MIRAIE体操クラブ、2026年9月で6周年。生徒2名から約400名へ、三重県内各地へ広がるアクロバット教室
大学時代に始めた小さな アクロバット教室が6周年。2025年法人化、2026年には松阪・鈴鹿・名張・四日市へ新規展開

一般社団法人MIRAIE(代表理事:黒田健太)が運営するMIRAIE体操クラブは、2026年9月に活動開始から6周年を迎えました。
大学時代、わずか2名の生徒へのアクロバット指導から始まった活動は、初年度約10名を経て、現在では約400名の子どもたちが在籍するスポーツクラブへと成長しました。
代表の黒田健太は現在27歳。大学卒業後は大学院へ進学し、スポーツ経営について学びながら、幼児・児童の生活習慣などに関する研究にも取り組みました。大学院修了後に独立し、2025年5月には一般社団法人MIRAIEとして法人化しました。
2026年には松阪・鈴鹿・名張・四日市へ相次いで新たなクラスを展開。今期は半年間で100名以上が新たに入会するなど、活動地域・生徒数ともに拡大しています。
一方、MIRAIEが6年間で大切にしてきたのは、単に規模を大きくすることではありません。
「子どもたちがアクロバットを通じて、新しいことに挑戦できる環境をつくる」
活動開始当初から続くこの考え方を大切にしながら、7年目の活動をスタートします。
【2026年9月、MIRAIE体操クラブは6周年】
MIRAIE体操クラブの始まりは、黒田が大学時代に行っていた小さなアクロバット指導でした。
スタート時の生徒はわずか2名。
初年度を通しても約10名という、小規模な活動からのスタートでした。
当初から約400名規模のスポーツクラブを目指していたわけではありません。
目の前の子どもたちにアクロバットを教え、「次はこの技をやってみたい」という声に応えながら指導を続けてきたことが、現在のMIRAIE体操クラブにつながっています。
6周年を迎えた現在では、三重県内各地で多くの子どもたちがアクロバット・体操に取り組んでいます。
【生徒2名から約400名へ】
6年間で最も大きく変化したものの一つが、クラブの規模です。
活動開始時は2名、初年度は約10名。
そして現在は、約400名。
今期だけでも半年間で100名以上が新たに入会しました。
過去には、人気クラスで入会まで最長約2年半待ちとなったほか、開校から約3カ月で入会待ちとなったクラスや、開校日に定員へ達したクラスも生まれました。
一方、入会希望者が増えても、一つのクラスへ無制限に生徒を受け入れることはしていません。
MIRAIEでは、子ども一人ひとりへの指導を大切にするため、クラスごとに定員を設定し、指導環境を考えながら運営しています。
「人数を増やすこと」ではなく、一人ひとりの成長を支えられる環境をつくること。
クラブの規模が大きくなった現在も、この考え方を大切にしています。
【大学院で学び、卒業後に独立】
MIRAIEの成長と並行して、代表の黒田自身もスポーツについて学び続けてきました。
大学卒業後は大学院へ進学し、スポーツ経営について学ぶとともに、幼児・児童の生活習慣などに関する研究にも取り組みました。
一方で、大学院在学中もアクロバット・体操の指導現場に立ち続けました。
研究や学びから得られる知識と、実際に子どもたちを指導することで得られる経験。
どちらか一方だけではなく、双方からスポーツ指導やクラブ運営について考えることは、現在のMIRAIEにもつながっています。
大学院修了後は独立し、個人事業主としてスポーツ指導・教室運営を本格化しました。
【2025年5月、一般社団法人MIRAIEへ】
活動規模の拡大に伴い、2025年5月には一般社団法人MIRAIEとして法人化しました。
少人数から始まった個人の指導活動から、複数の指導者がそれぞれの専門性を生かして子どもたちを支える組織へ。
現在の指導者の平均年齢は約23歳。代表の黒田自身も27歳と、若い世代を中心とした組織です。
体操競技の全国大会出場経験者、元体操選手でダンス全国大会決勝進出経験を持つ指導者、教員免許や特別支援教育に関する免許を持つ指導者、体操競技の審判資格、CPR・AEDなど救命に関する資格を持つ指導者など、それぞれ異なる経験や専門性を持つ人材が在籍しています。
クラブの成長とともに、子どもたちだけではなく、若い指導者自身も学び、成長できる組織づくりを進めています。
【6周年を迎えた2026年、4地域へ新規展開】
6周年を迎える2026年は、MIRAIEにとって活動地域が大きく広がった年でもあります。
・2026年3月 松阪クラス開校
・2026年3月 鈴鹿クラス開校
・2026年4月 名張クラス開校
・2026年8月 四日市クラス開校
三重県内4地域へ相次いで新たなクラスを展開しました。
単純に拠点数を増やすことだけを目的とせず、それぞれの地域で子どもたちが継続してアクロバットに挑戦できる環境をつくることを重視しています。
7年目も、各地域の状況や指導体制を考えながら、子どもたちが身近な地域でアクロバットに取り組める環境づくりを進めていきます。
【「バク転を習う場所」から、その先へ】

MIRAIE体操クラブは、アクロバットを主軸とした教室です。
バク転・バク宙だけでなく、側宙、マカコ、前方・後方の宙返り、さらにひねりを伴う発展的な技まで、幅広いアクロバットの習得を目指しています。
また、各クラスのメイン指導者は、ダンスアクロバットの経験、またはダンススタジオ等でダンスアクロバットを指導した経験を持っています。
そのため、器械体操をベースとした技術だけでなく、ダンスシーンで使われるアクロバットにも対応しています。
MIRAIEに通う子どもたちの中には、ダンス、チアダンス、ブレイクダンス、スキー、柔道、空手など、別の競技に取り組んでいる子どもたちもいます。
アクロバットそのものを楽しむことはもちろん、それぞれが取り組む競技へ生かすことも含め、幅広い目的に応じた指導環境をつくっています。
【アクロバットから、体操競技の大会へ】

6年間の活動の中で、MIRAIEはアクロバット指導だけでなく、体操競技の選手育成にも取り組むようになりました。
アクロバットをきっかけに、
「もっと本格的に体操をやってみたい」
「大会に挑戦したい」
という新しい目標を持った子どもたちには、体操競技の選手として大会へ挑戦する選択肢も用意しています。
県大会では出場部門で優勝者などを輩出。
直近の丸山杯体操競技大会でも、MIRAIEから13名が出場し、3部女子・跳び箱優勝、2部女子・個人総合2位、1部中学生女子でも個人総合・種目別で入賞するなど、複数の結果を残しました。
「バク転ができるようになりたい」という最初の目標から、その先の高度なアクロバット、そして体操競技の大会へ。
子どもの成長とともに目標が変化しても、その先に新しい挑戦の場所があるクラブを目指しています。
【教室だけでなく、「挑戦する舞台」もつくる】

MIRAIEでは、日々のレッスンだけでなく、子どもたちが練習の成果を発揮できる場所づくりにも取り組んでいます。
その一つが、名古屋アクロバットスクール代表・井藤亘氏と共同で立ち上げた「アクロバットドリームカップ」です。
本格的な体操競技選手でなくても、日頃アクロバットを練習している子どもたちが目標を持ち、大会という舞台に挑戦できる環境をつくることを目的にスタートしました。
2026年8月に開催した第2回大会には101名が参加。
「教室で技を教える」だけでなく、習得した技を披露し、次の目標を見つけられる環境そのものをつくることも、MIRAIEが今後さらに取り組んでいきたい活動の一つです。
【6周年から7年目へ】
2名から始まったアクロバット指導は、6年間で約400名が在籍するクラブへと変化しました。
個人で始めた活動は一般社団法人となり、活動地域も広がりました。
一方で、MIRAIEがこれからも変えたくないのは、目の前にいる一人の子どもの成長を大切にすることです。
規模が大きくなっても、一人ひとりにそれぞれ違う目標があります。
初めて側転に挑戦する子。
バク転を目指す子。
宙返りへ進む子。
ダンスで使うアクロバットを学ぶ子。
体操競技の大会を目指す子。
それぞれの「やってみたい」に応えられる環境をつくる。
MIRAIE体操クラブは6周年を一つの節目として、7年目も新しいスポーツ環境づくりに取り組んでいきます。
【一般社団法人MIRAIE 代表理事・黒田健太 コメント】
「大学時代に少人数からアクロバット指導を始め、今月で6周年を迎えることができました。
最初は2人、初年度でも10人ほどだった活動に、現在では約400名の子どもたちが通ってくれています。
6年間を振り返ると、大学院への進学、独立、法人化、新しい地域への展開など、本当に多くの変化がありました。
ただ、人数や教室数を増やすことだけを目標にしてきたわけではありません。
目の前にいる子どもが『次はこれをやってみたい』と思える環境をつくること。そのために、自分たちに何ができるのかを考え続けてきた6年間だったと思います。
現在はアクロバット指導だけでなく、体操競技の選手育成や大会づくりなど、活動の幅も広がっています。
6周年はゴールではなく、一つの通過点です。
7年目も、クラブの規模だけを追うのではなく、子どもたち一人ひとりの挑戦を支えられる環境を、指導者のみんなと一緒につくっていきたいと思います。」
運営:一般社団法人MIRAIE
代表理事:黒田 健太
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