契約審査の差し戻しをゼロへ。法務AIエージェント「Houmu」、事業部・法務部間の「待ち時間」を解消する新機能をリリース
事業部は「答えるだけ」。AIが契約審査を一気通貫でアシストし、真の法務DXを実現

各社オリジナルの法務AIエージェント「Houmu」を提供する株式会社KenRi(ケンリ、以下「KenRi」といいます。)は、法務部だけでなく事業部の活用も想定した新機能「AIヒアリング機能」、「AI自動反映機能」、「法務部への確認コメント機能」をリリースいたしました。
背景
これまでのリーガルテックは、法務部内の業務効率化に主眼が置かれてきました。しかし、契約審査の実務においては、事業部の「情報不足」によって生じる事業部・法務部間の「無数の差戻(ラリー)」が全社的な法務DXのボトルネックになってしまうことも少なくありません。
AI時代における真の法務DXを実現するためには、法務部だけでなく、事業部にも寄り添ったソリューションが必要不可欠です。「Houmu」は今回、全社的な法務DXを推進するため、事業部の利用も想定した3つの新機能「AIヒアリング機能」、「AI自動反映機能」、「法務部への確認コメント機能」を実装いたしました。
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AIヒアリング機能
事業部が初期的な契約書レビューをする際、AIが各社の状況に応じて不足情報を能動的に聞き返すことで、情報の「無数の差戻(ラリー)」によるタイムロスを未然に防ぎます。 -
AI自動反映機能
レビュー結果を自動で本文へ直接反映させることで、転記やコピペの手間を削減します。また全ての修正はWordの変更履歴として記録されるため、AIによる変更箇所を一目で確認できます。 -
法務部への確認コメント機能
事業部から法務部へ確認依頼をする際、AIがWordファイル上のコメント欄へ確認ポイントを自動で書き出すことで、事業部は文章を考える必要なく、また法務部はどこを重点的に確認すればよいか一瞬で判断できます。
従来比較
契約書レビューにおける不足情報の抽出・ヒアリング

デモ動画
事業部による初期的なレビューと法務部への確認依頼
00:23~ AIヒアリング機能(不足情報をAIが能動的にヒアリング)
00:57~ AI自動反映機能(レビュー内容を自動で本文に反映)
01:09~ 法務部への確認コメント機能(法務部へ向けた確認依頼のコメント作成)
※本機能の詳細についてはこちらよりお問い合わせください。
「Houmu」について
「Houmu」は企業毎の特性を深く理解し、法務実務を高度にアシストする「法務AIエージェント」です。第1弾としてリリースした「Houmu for 契約書レビュー」は、過去の契約書や法務の解答案を基に、各社に特化した契約書レビューを実現します。
また、法務AIエージェントの単体利用に留まらず、既に提供中の法務アウトソーシングサービス「Houmu BPO」と高度に連携・併用することで、AIと人が共創する「次世代法務オペレーション」の構築を目指します。
※「Houmu BPO」についてはこちらをご参照ください。
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