NITI Technology、シフト作成代行と自動生成AIを本格展開—初月から代行、約3か月で自動生成へ
要件定義だけで終わらせず、月次シフト・制約定義書・人の作成と突き合わせた自動生成初版を同時に提供
株式会社NITI Technology(本社:東京都文京区本郷、代表取締役:金子友哉)は、訪問看護・介護施設・病院などの月次シフトを初月から代行し、その運用で把握した現場固有のルールを数理最適化へ落とし込む「シフト作成代行・シフト自動生成AI」を注力事業として本格展開します。
最初の約3か月はシフト作成の代行と自動生成基盤の構築を並行します。3か月時点で、毎月のシフト、制約定義書、人が組んだシフトと突き合わせた自動生成の初版を提供します。
サービスページ: https://nititech.jp/services/shift-scheduling/
発表ページ: https://nititech.jp/news/shift-scheduling-focus-20260829/

■ 背景:難しさは作業量ではなく「ルールの在り処」
月次シフトには、必要人数や勤務時間、資格者の配置といった明文化しやすい条件だけでなく、「この二人は同じ日に入れない」「初回の夜勤には必ず経験者を付ける」といった現場固有の判断が含まれます。こうした判断は担当者の経験の中にあり、ヒアリングだけではすべてを把握しきれません。
そこでNITI Technologyは、開発に先立って要件定義だけを行うのではなく、まずシフトを組む実務そのものを引き受けます。毎月の作成を通して生じる例外や判断を記録し、必ず守る条件(ハード制約)と、なるべく満たしたい条件(ソフト制約)に整理します。代行を開発の前工程とすると同時に、初月から月次シフトを届けるサービスとして設計しています。
■ 約3か月で「代行」から「自動生成」へ
1. 引き受ける(1か月目)
現行のシフト表、勤務ルール、希望の集め方を受け取り、月次シフトの作成を代行します。Excel、スプレッドシート、PDFなど、現在の書式のまま相談可能です。
2. 制約に書き出す(1〜2か月目)
代行で使った判断を、ハード制約とソフト制約に分けて定義します。
3. 解いて突き合わせる(〜3か月目)
数理最適化でシフトを自動生成し、人が組んだシフトとの差分を比較します。違いの理由を確認しながら制約と重みを調整します。
4. 運用を引き渡す(3か月目以降)
担当者が単独で実行・確認・微調整できる画面を整えます。

■提供するもの
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初月から毎月作成する「月次シフト」
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現場ルールをハード制約・ソフト制約として整理した「制約定義書」
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人が作成したシフトと差分を確認・調整した「自動生成の初版」
仕様にあたる制約定義書、動く自動生成、日々の運用に必要な月次シフトを並行して揃えるため、自動化へのスムーズな移行が可能です。
■数理最適化で、守る条件と望ましい条件を分けて扱う
本サービスでは、資格、勤務時間、必要人数などの違反できない条件をハード制約として扱います。一方、勤務希望、公平性、移動などはソフト制約として重み付けし、全制約を満たす割り当ての中から目的関数が最も良いものを探索します。
最適化の計算に外部の生成AIを必須とせず、CPU中心で動作する構成にできるため、クラウドのほか、院内・社内サーバーや担当者のPCなどのローカル環境にも対応可能です。

技術解説: https://nititech.jp/blog/shift-scheduling-algorithm/費用と引き渡しの目安
代行と自動生成基盤の構築を含む最初の3か月で150万〜です。対象の事業所数、スタッフ人数、勤務区分の数、制約の複雑さによって変動します。
着手前に概算を提示し、1か月目の代行を通して対象範囲を確認した後に確定額をご案内します。
対象業種:
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訪問診療・訪問看護・訪問介護
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病院・クリニック
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介護施設
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コールセンター・小売・飲食
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製造・物流
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警備・設備管理
訪問系の業務では、訪問頻度、希望時間、担当エリア、移動時間を踏まえた訪問スケジュール最適化SaaS「NITI RouteCare」も活用可能です。
■ご相談方法
現在のシフト表と勤務ルールをご相談いただければ、代行できる範囲、自動生成までの見通し、費用の目安を提示します。
相談フォーム: https://nititech.jp/services/shift-scheduling/#contact
E-mail: info@nititech.jp
NITI Technologyについて
NITI Technology(ニチテクノロジー)は、まだ世の中にないアイデアを動く事業へ変えるAIプロダクト会社です。エッジAIや小規模言語モデルの研究開発と、実務に根ざしたAI開発を行っています。
社名:株式会社NITI Technology
代表取締役:金子友哉
所在地:東京都文京区本郷6-25-14 宗文館ビル3F
事業内容:AI製品の開発・販売、企業のDX支援、AI受託開発
URL: https://nititech.jp/
株式会社NITI Technology 広報担当
E-mail: info@nititech.jp
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