【RISE KANSAI 2026】創業134年目の老舗・梅乃宿酒造 吉田佳代社長が登壇決定!セッション「老舗企業が突然の上場。その時のリアルを語る」の見どころを公開
2026年4月に東証スタンダード上場を果たした5代目蔵元が語る「飾らない上場の舞台裏」

今年で開催2回目となる関西発のビジネス&カルチャーカンファレンス「RISE KANSAI 2026」は、アーティストDOZAN11 aka 三木道三や元スマレジ代表の山本博士らが発起人となり立ち上げた、まったく新しいイベントです。
経済 × 文化 × エンタメを軸に、ジャンルを越えた共創で関西から新しい価値を発信するフォーラムであり、起業家・企業・クリエイター・自治体が交わり、次の挑戦が立ち上がる場をつくります。
この度、2026年8月26日 15:45〜16:15にStage RIGHTで行われるセッション、梅乃宿酒造株式会社 代表取締役社長 吉田佳代氏の講演予定内容を公開します。
本セッションは「創業134年目、老舗企業が突然の上場。その時のリアルを語る」と題し、1893年創業の老舗酒蔵でありながら、2026年4月に東証スタンダード市場への新規上場を果たした梅乃宿酒造の代表 吉田氏が登壇。
「あらごしシリーズ」などのヒット商品を創出しながら、いかにして老舗企業の変革を成し遂げたのか。美談ではない「上場のリアルな舞台裏」に迫ります。
■ セッションテーマ
1893年(明治26年)に奈良県葛城市で創業した老舗酒蔵・梅乃宿酒造。「あらごしシリーズ」や「大人の果肉の沼」など、日本酒仕込みのリキュールで若い世代や女性から絶大な支持を集め、売上の8割をリキュールが占めるユニークな老舗企業です。
同社は2026年4月、130年を超える歴史を持ちながら東証スタンダード市場への新規上場を果たしました。本セッションでは、保守的になりがちな老舗企業がなぜ「上場」という変革を選択したのか、ファンド導入の葛藤や組織変革のドタバタ劇を含めた「リアルな覚悟」を紐解きます。
■ 3つの見どころポイント
1. 「100年企業」にあえてファンドの“劇薬”を。危機感から生まれた決断
安定した業績の裏で漂う「今のままでいい」という空気。コロナ禍でも利益が出たことに「自分が会社の成長の蓋(天井)になっている」と危機感を抱いた吉田社長は、周囲の大反対を押し切り、外部(ファンド)の知見を入れるという老舗企業として極めて異例な「劇薬」を飲む決断を下します。
2. 美談ではない「上場という選択」とファンドとのリアルな信頼関係
最初から上場を目的にしていたわけではなく、ファンド導入後の選択肢から導き出した「上場というリアルな実態」。「90%信頼できれば十分」と語る、ファンドとの夫婦のような信頼関係の構築と、中小企業が5年間で強い組織へと進化を遂げたプロセスを明かします。
3. マイノリティ性を武器にした挑戦
男性中心の業界において、女性であり他家からの養子育ちという自身の「マイノリティ性」をあえて武器に変えてきた吉田社長。「利益があるからこそ100年後も良い日本酒を作り続けられる」というスタンスのもと、地域振興や海外展開(売上の3割)まで、自らの強みを経営の力に変える前向きなメッセージを届けます。
セッションの詳しい内容は「note RISE KANSAI 公式アカウント」でも配信しています。
https://note.com/rise_kansai/n/n03dfecd7c96f
■ 登壇者プロフィール
梅乃宿酒造株式会社
代表取締役社長 吉田 佳代 氏
1893年創業の梅乃宿酒造の5代目蔵元。「日本酒の伝統の枠にとらわれない」柔軟な発想で「あらごしシリーズ」などの大ヒットリキュールを展開。2026年4月、東証スタンダード市場への新規上場を果たす。体験型プロジェクト「奈良エクスペリエン酒」やグローバル展開など、老舗企業の新しいあり方を提示し続けている。
■開催概要
イベント名:RISE KANSAI 2026
開催日:2026年8月26日
会場:なんばHatch
主催:RISE KANSAI 実行委員会
チケット販売:https://risekansai2026.peatix.com/
一般:¥9,900 / 学生:¥3,300 / VIP:¥55,000
公式サイト:https://risekansai.com/2026/
お知らせなど新着情報は公式note、またInstagramにて掲載しています。
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