【イベントレポート】「ミニFCセッション in 名古屋」を開催。FC化・多店舗展開を目指す経 営者10名がリアルな事業課題を共有
ミニフランチャイズ本部構築プログラムは、2026年9月29日、名古屋・栄にて、受講者を対象としたリアルイベント「ミニFCセッション in 名古屋」を開催しました。
ミニフランチャイズ本部構築プログラムは、中小企業がフランチャイズの仕組みを活用し、多店舗展開を目指すための実践型プログラムです。
当日は、中部地方を中心に10名の受講者が参加。第1部では、フランチャイズ本部における「ロイヤリティ設計」をテーマとしたワークショップを実施し、第2部では、実際に受講者が経営する焼肉店を訪問しました。
普段はオンラインを中心に学ぶ経営者同士が直接顔を合わせ、自身の事業に置き換えながらフランチャイズ本部構築について考えるとともに、店舗運営や出店戦略、今後の事業展開について具体的な意見を交わす機会となりました。

◾️ミニフランチャイズ本部構築プログラムとは?
ミニフランチャイズ本部構築プログラムは、2025年12月に開校した、中小企業がフランチャイズの仕組みを活用し、多店舗展開を目指すための実践型プログラムです。
2026年9月時点で、受講事業者数は40社を突破しています。
フランチャイズ本部とは、自社で培ってきた商品・サービスや店舗運営のノウハウ、ブランド、仕組みなどを体系化し、加盟店へ提供することで、複数の店舗や事業者とともに事業を展開していく役割を担います。
本プログラムでは、自社の事業を他の事業者でも再現できる仕組みへと整えていくために、他店舗展開モデルの設計や加盟条件、ロイヤリティ設計、店舗展開など、フランチャイズ本部を構築するために必要な知識と実践方法を学びます。
オンラインで知識を学ぶだけでなく、経営者同士の交流や実際の事業現場に触れる機会も設けながら、それぞれの事業を具体的な多店舗展開へとつなげていくことを目指しています。
◾️イベント概要
イベント名:ミニFCセッション in 名古屋
開催日:2026年9月29日
開催場所:名古屋・栄
参加者数:10名
対象:ミニフランチャイズ本部構築プログラム受講生
◾️東京以外でも、受講者同士が直接学び合える機会を
今回の名古屋開催は、東京以外の地域にもリアルな学びの機会を広げることを目的に企画しました。
名古屋周辺には「ミニフランチャイズ本部構築プログラム」の受講者が比較的多く、以前から受講者が経営する店舗を訪れてみたいという声も寄せられていました。
そこで今回は、フランチャイズ本部構築を学ぶワークショップと、受講者が実際に経営する店舗での懇親会を組み合わせ、知識だけでなく実際の経営現場からも学べる機会としました。
◾️第1部は「ロイヤリティ設計」をテーマに実践ワーク
第1部では、フランチャイズ本部における「ロイヤリティ設計」をテーマとしたワークショップを実施しました。
ロイヤリティとは、加盟店が本部のブランドやノウハウ、仕組みなどを利用する対価として本部へ支払う費用です。
今回は単に金額や割合を決めるのではなく、「なぜその設定にするのか」という根拠まで考えることを重視しました。
講義後には、参加者が自身の事業に置き換えてロイヤリティを設計・発表し、参加者同士で意見交換やフィードバックを行いました。
飲食店事業をはじめ、福祉関連事業や入札関連事業など、さまざまな業種の経営者が集まり、それぞれの事業経験をもとに意見を交わしました。

◾️第2部は受講者が経営する焼肉店へ。店舗運営を体感しながら交流
第2部では、受講者が経営する焼肉店へ移動し、懇親会を行いました。
店内では、良質な肉をリーズナブルに提供するための工夫として、セルフサービス形式のドリンクや価格設定、大皿で料理を提供するオペレーションなどが話題となりました。
また、食事をしながら、家賃や坪単価、出店エリアによる売上やリスクの違いなど、経営者同士だからこそ話せる具体的な事業課題についても意見交換が行われました。
実際の店舗を見ながら経営について話すことで、座学だけでは得にくい、より実践的な学びの場となりました。

◾️坂本和彦氏|「直接会うことが、次の行動につながる」
ミニフランチャイズ本部構築プログラムの代表講師、坂本和彦氏は今回のイベントについて、次のように振り返っています。
画面越しやオンラインだけではなく、直接会うことでつながりができたり、「一緒にやっているんだ」と感じることができるんだなと思いました。知識やノウハウを学ぶことに加え、FC化・多店舗化に挑戦する経営者同士が直接交流することも大切だと感じています。
今回の交流をきっかけに、参加者同士のつながりがさらに深まり、それぞれの事業の成長につながることを期待しています。

◾️今後は全国各地でのリアルイベントも検討
これまでは東京中心での開催でしたが、今回の名古屋イベントのように 、全国各地の受講者が経営する店舗や事業の現場を訪れるイベントも検討しています。
オンラインでフランチャイズ本部構築の知識を学ぶだけでなく、実際の事業現場に触れ、同じ目標を持つ経営者同士が継続的につながる機会をつくることで、それぞれの事業成長につなげていきます。
■坂本和彦氏プロフィール
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社にて、オペレーション全国1位を獲得したほか、フランチャイズ営業部門では820店舗の統括を経験。その後、店舗開発部門の責任者や執行役員を歴任されるなど、多店舗展開やフランチャイズ運営に長年携わってきました。現在は、合同会社フードビジネス多店舗展開研究所の代表として、20社以上・約20業種のコンサルティングを手がけています。
商工会議所や大手企業でのセミナー登壇、メディア出演、書籍出版、SNSでの情報発信などを通じて、フランチャイズ本部構築や多店舗展開に関する知見を幅広く発信しています。

◾️ミニフランチャイズ本部構築プログラムの運営体制について
ミニフランチャイズ本部構築プログラムは、Misfits株式会社(東京都文京区、代表取締役兼CEO:大森寛之)と株式会社JMFC(東京都港区、代表取締役:坂本和彦)が連携して運営しています。
Misfits株式会社は、主にプログラムの企画・開発・プロデュースを担当し、株式会社JMFCは、プログラムの販売・契約手続きや受講生へのサポートなど、実務運営を担当しています。
両社の役割と強みを活かしながら、プログラムの運営・成長に取り組んでいます。
〈Misfits株式会社について〉
Misfits株式会社は、「誰ひとり“自分”を諦めない社会の実現」をビジョンに掲げ、「名もなき学びを創造する」ことを軸に、社会人向けの学びの場を開発する企業です。
さまざまな分野で独自の経験や専門性を持つスペシャリストとともに、まだ世の中で体系化されていない知識・技術・経験を、新たな「学びの場」として形にしています。
一人ひとりが現在の職業や環境だけに可能性を限定せず、新たなキャリアや生き方に挑戦できる選択肢を社会に増やしていくことを目指しています。
〈株式会社JMFC〉
株式会社JMFCは、FC業界のプロフェッショナルと連携し、中小事業者が自社のビジネスモデルをフランチャイズ展開できるよう、実践的なプログラムの提供と個別サポートを行っています。
https://mini-franchise-fc.com/company/
◾️会社概要
会社名:Misfits株式会社
代表取締役兼CEO:大森寛之
所在地:東京都文京区湯島3-1-3 MSビル 8F
電話:03-5561-8889
ホームページ:https://misfits.co.jp/
お問い合わせ:https://misfits.co.jp/contact
設立:2022年
事業内容:
・専門家 × 学びの場開発 学びコミュニティ構築事業
・企業 × 学びの場開発 社外コミュニティ構築事業
◾️Misfits株式会社の採用について
Misfits株式会社は、さらなるサービス拡大・事業成長に向けて、各職種で採用を行っています。
詳細は下記の採用サイトをご覧ください。
採用サイト:
https://www.wantedly.com/companies/company_4963498
◾️本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
Misfits株式会社
広報担当 藤井由来(フジイ・ユラ)
TEL:03-5561-8889
E-mail:pr@misfits.co.jp
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