Square、安全性の高いICカードを読み取るSquareリーダーの予約受付を開始
早期の全加盟店IC対応実現に向けて、事業者に端末費用と同額を手数料から還元
Square株式会社(所在地:東京都港区、代表:水野博商、カタカナ表記:スクエア)は、2015年9月10日(木)から、大手家電量販店のビックカメラ、ソフマップ、コジマ、東急ハンズ名古屋店で、ICカード対応Squareリーダーの予約受付を開始します。新しいSquareリーダーは、偽造カードの不正利用を防止する優れた技術を内蔵しながら、接触型ICカードのリーダーとしては業界最低(※1)のメーカー希望小売価格4,980円(税込)で、個人事業主や中小企業でも大きな費用負担なく、クレジットカードのIC化に備えることができます。
近年、クレジットカードは世界的にIC化が進み、日本でも国内で発行されるクレジットカードは2020年までに全てICチップが搭載される予定です。これに伴い、カード支払いを受け付ける事業者もICカードを読み取る決済端末の導入を求められていますが、ICチップを読み取ることのできる従来型の決済端末は磁気テープ時代の端末に比べ高額で、事業者にとっては大きな負担でした。
Squareは、個人事業主や中小企業でもクレジットカードのIC化の流れに対応できるよう、独自構造のICカード対応リーダーと対応ソフトウェアを開発し、手頃な価格で、安心安全、持ち運びも容易なリーダーを実現しました。
ICカード対応Squareリーダーの特長:
● コンパクトなポケットサイズ
これまでのSquareリーダーと同様、ポケットサイズで持ち運びも簡単な、スマートフォンもしくはタブレット
端末のイヤフォンジャックに挿して使うクレジットカードリーダーです。
● ICチップも磁気テープもこの一台で対応
ICチップを読み取るスリットと、磁気テープを読み取るスリットの2つのスリットが用意されています。
ICチップが搭載されていないクレジットカードの場合は、スワイプして決済できます。
● カード情報は瞬時に暗号化
カード情報は、読み取り後、瞬時に暗号化されるため、カードホルダーにも安心してショッピングを楽しんで
いただけます。
● 不正改造を防止する設計
カード情報の暗号化に加え、Squareリーダーには不正利用を防止するための仕組みが何重にもあります。
安心安全な決済プラットフォームとして、カードホルダーだけでなく、事業者にも安心してご利用いただけ
ます。
● 端末画面に指でサインする本人確認
従来のSquareリーダーと同様、決済の後は、カードホルダーに端末画面上にサインをしてもらう設計です。
シンプルで、かんたんに使えるSquareの特長はそのままに、安全性がさらに高まりました。
ICカード対応Squareリーダーは、10月1日(木)から、Squareのウェブサイト(square.co.jp)のほか、Apple Store(※2)、大手家電量販店のビックカメラ、ソフマップ、コジマ、東急ハンズ名古屋店、オンラインストアのhttp://www.amazon.co.jp/で購入できます。
Squareは、ICチップを搭載したクレジットカードへの対応を加速させるため、10月31日(土)までにICカード対応Squareリーダーで決済の受け付けを始めた事業者には、端末費用と同額の4,980円分を決済手数料に還元し、事業者が端末費用を実質負担することなく安全性の高いリーダーを導入できるようにします(※3)。
ICカード対応Squareリーダーについての詳細は、次のウェブサイトでご確認ください。https://square.co.jp/emv
※1:2015年9月9日現在、Square調べ。
※2:Apple Storeの店頭での取り扱いは、10月6日(火)から始まります。オンラインストアでの取り扱いは10月1日(木)から始まります。
※3:4,980円分が、決済手数料から差し引かれます。これは、ICチップカードを読み取るか、磁気テープのクレジットカードをスワイプで決済した場合の決済総額15万3,230円分の決済手数料(3.25%)と同等です。なお、カード番号をアプリに手入力した場合の決済手数料は3.75%です。決済手数料が無料となる有効期間は180日間です。180日を過ぎると、4,980円分の手数料が還元されていなくても、それ以降の決済については手数料が発生します。また、一事業者辺り決済手数料が無料になる端末の個数には制限があります。
Squareについて
Squareは、商売の立ち上げから事業の成長まで事業者をサポートするツールを開発しています。Squareレジは、レジ機能やクレジットカード決済にくわえ、売上の記録や在庫管理、売上分析まで、事業者にとって必要なツールを一式揃えたPOSレジです。Square, Inc.は、2009年に設立、本社をサンフランシスコに構え、米国とカナダ、日本ではカード決済サービスを提供しています。Square株式会社は、Square, Inc. の日本法人です。
Square, IncおよびSquare株式会社の詳細は、https://squareup.com/jpをご覧ください。
Squareは、個人事業主や中小企業でもクレジットカードのIC化の流れに対応できるよう、独自構造のICカード対応リーダーと対応ソフトウェアを開発し、手頃な価格で、安心安全、持ち運びも容易なリーダーを実現しました。
ICカード対応Squareリーダーの特長:
● コンパクトなポケットサイズ
これまでのSquareリーダーと同様、ポケットサイズで持ち運びも簡単な、スマートフォンもしくはタブレット
端末のイヤフォンジャックに挿して使うクレジットカードリーダーです。
● ICチップも磁気テープもこの一台で対応
ICチップを読み取るスリットと、磁気テープを読み取るスリットの2つのスリットが用意されています。
ICチップが搭載されていないクレジットカードの場合は、スワイプして決済できます。
● カード情報は瞬時に暗号化
カード情報は、読み取り後、瞬時に暗号化されるため、カードホルダーにも安心してショッピングを楽しんで
いただけます。
● 不正改造を防止する設計
カード情報の暗号化に加え、Squareリーダーには不正利用を防止するための仕組みが何重にもあります。
安心安全な決済プラットフォームとして、カードホルダーだけでなく、事業者にも安心してご利用いただけ
ます。
● 端末画面に指でサインする本人確認
従来のSquareリーダーと同様、決済の後は、カードホルダーに端末画面上にサインをしてもらう設計です。
シンプルで、かんたんに使えるSquareの特長はそのままに、安全性がさらに高まりました。
ICカード対応Squareリーダーは、10月1日(木)から、Squareのウェブサイト(square.co.jp)のほか、Apple Store(※2)、大手家電量販店のビックカメラ、ソフマップ、コジマ、東急ハンズ名古屋店、オンラインストアのhttp://www.amazon.co.jp/で購入できます。
Squareは、ICチップを搭載したクレジットカードへの対応を加速させるため、10月31日(土)までにICカード対応Squareリーダーで決済の受け付けを始めた事業者には、端末費用と同額の4,980円分を決済手数料に還元し、事業者が端末費用を実質負担することなく安全性の高いリーダーを導入できるようにします(※3)。
ICカード対応Squareリーダーについての詳細は、次のウェブサイトでご確認ください。https://square.co.jp/emv
※1:2015年9月9日現在、Square調べ。
※2:Apple Storeの店頭での取り扱いは、10月6日(火)から始まります。オンラインストアでの取り扱いは10月1日(木)から始まります。
※3:4,980円分が、決済手数料から差し引かれます。これは、ICチップカードを読み取るか、磁気テープのクレジットカードをスワイプで決済した場合の決済総額15万3,230円分の決済手数料(3.25%)と同等です。なお、カード番号をアプリに手入力した場合の決済手数料は3.75%です。決済手数料が無料となる有効期間は180日間です。180日を過ぎると、4,980円分の手数料が還元されていなくても、それ以降の決済については手数料が発生します。また、一事業者辺り決済手数料が無料になる端末の個数には制限があります。
Squareについて
Squareは、商売の立ち上げから事業の成長まで事業者をサポートするツールを開発しています。Squareレジは、レジ機能やクレジットカード決済にくわえ、売上の記録や在庫管理、売上分析まで、事業者にとって必要なツールを一式揃えたPOSレジです。Square, Inc.は、2009年に設立、本社をサンフランシスコに構え、米国とカナダ、日本ではカード決済サービスを提供しています。Square株式会社は、Square, Inc. の日本法人です。
Square, IncおよびSquare株式会社の詳細は、https://squareup.com/jpをご覧ください。
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