『オンラインセミナー』協育ビジョナリーアカデミー2022<学び続けるわたしたち>の<協育>シリーズ第二回
ー今こそ、『教育』は『協育』へ。ー 新たな時代の価値をつくる「キャリア協育アクション推進コンソーシアム」
2022年度、協育ビジョナリーアカデミーは、シリーズ3回のセミナーを実施します。第二回は、高等学校のカリキュラム改革に焦点をあて、今、高校の最前線で何が起きているのかを広島県の事例を通じて学びます。第3回は、企業、大学、そして社会、へとフォーカスが繋がっていきます。
協育ビジョナリーアカデミー2022
シリーズ:<学び続けるわたしたち>の<協育>
<日時>
【第二回】2022年9月29日(木)13:30-15:00(オープン13時15分)
※事前申し込みが必要です(本ページ下部 申込フォームより)
※参加費は無料です
●今後の予定:
【第三回】2022年10月最終週(予定)
<実施概要>
今、学校現場は、変革の真っただ中にあります。
一方で、企業も、若手の育成・シニア世代の活躍など、パーパス・ビジョンにもとづく社員の活用の場、従業員エンゲージメントを高める施策が必須となっています。
「人をどう育てるか」
「どんな力を身につけてほしいのか」
「それぞれの現場で、どのように自己実現できるのか」
これらは、教育現場と企業の壁を越えた、社会共通の新たな「問い」です。
人生100年時代、子どもも大人も隔たりなく、<学び続けるわたしたち>であるために。
もっとお互いの現場を知り、お互いのニーズを知り、この新たな「問い」を共に考える場所が必要です。
2022年度、協育ビジョナリーアカデミーは、シリーズ3回のセミナーを実施します。第二回は、高等学校のカリキュラム改革に焦点をあて、今、高校の最前線で何が起きているのかを広島県の事例を通じて学びます。第三回は、企業、大学、そして社会、へとフォーカスが繋がっていきます。
教育施策の立案やその実行に携わる方、教育現場の変革にチャレンジしている先生方、企業内の人材育成や次世代育成に携わる方、教育現場における企業の連携のあり方について悩んでいる方、ぜひご参加ください!
※1回のみの参加も、シリーズ参加もいずれも可能です。
<ゲストスピーカー>
京都府京都市出身。同志社大学卒。
1991年(株)リクルートに入社
1998年南カリフォルニア大学経営学修士(MBA)取得。
1999年留学仲介会社を起業。
2010年全国で女性初の公立中学校民間人校長として横浜市立市ヶ尾中学校に着任。
2015年横浜市立中川西中学校校長、文部科学省中央教育審議会の各委員を歴任し、新学習指導要領改訂作業に携わる。
2018年2018年4月から現職。
著書/『クリエイティブな校長になろう』(教育開発研究所) など
セミナーでは、広島県教育委員会のご担当者からもお話を伺う予定です。
●平川教育長のメッセージ(広島県教育委員会Webサイト):
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/fr-aisatsu.html
<対象>
企業・教育行政・NPO担当者、一般、および教員、教員関係者
<実施方法>
オンライン(Zoom)
※申し込みをいただいた方に、後日メールにてご案内いたします
https://www.career-program.ne.jp/contact/visionary_academy2022/
<お申し込み>
セミナーお申し込みページより、フォームからお申し込みください。
■本コンソーシアム企画・運営
株式会社キャリアリンク https://www.careerlink-edu.co.jp/
主に公教育に特化したコンサルティング会社。1991年の創業以来、次世代育成を事業の核とし、企業の教育CSR分野ではコンサルティング実績100社(企業・団体)以上。
開発したプログラムは経済産業省が主催する「キャリア教育アワード」受賞多数。
そのほか、省庁からの委託事業、全国の自治体から委託される教員研修、キャリア教育コーディネーター育成指定機関としての講座の実施など、次世代育成に関わる事業に幅広く取り組む。
代表の若江眞紀は2015年より文部科学省 中央教育審議会委員就任、2018年より国立教育政策研究所 評議会 評議員就任。
本社 :〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町1-3-5 いちご内本町ビル4F
代表者:代表取締役 若江 眞紀
設立 :1991年2月4日
シリーズ:<学び続けるわたしたち>の<協育>
<日時>
【第二回】2022年9月29日(木)13:30-15:00(オープン13時15分)
※事前申し込みが必要です(本ページ下部 申込フォームより)
※参加費は無料です
●今後の予定:
【第三回】2022年10月最終週(予定)
<実施概要>
今、学校現場は、変革の真っただ中にあります。
一方で、企業も、若手の育成・シニア世代の活躍など、パーパス・ビジョンにもとづく社員の活用の場、従業員エンゲージメントを高める施策が必須となっています。
「人をどう育てるか」
「どんな力を身につけてほしいのか」
「それぞれの現場で、どのように自己実現できるのか」
これらは、教育現場と企業の壁を越えた、社会共通の新たな「問い」です。
人生100年時代、子どもも大人も隔たりなく、<学び続けるわたしたち>であるために。
もっとお互いの現場を知り、お互いのニーズを知り、この新たな「問い」を共に考える場所が必要です。
2022年度、協育ビジョナリーアカデミーは、シリーズ3回のセミナーを実施します。第二回は、高等学校のカリキュラム改革に焦点をあて、今、高校の最前線で何が起きているのかを広島県の事例を通じて学びます。第三回は、企業、大学、そして社会、へとフォーカスが繋がっていきます。
3回を通じて、教育の最前線の動き、企業のこれからの人材育成の動き、それぞれに理解を深め、<協育>を通じて、どんな「接点」を生み出すことができるか、共に考えましょう。
教育施策の立案やその実行に携わる方、教育現場の変革にチャレンジしている先生方、企業内の人材育成や次世代育成に携わる方、教育現場における企業の連携のあり方について悩んでいる方、ぜひご参加ください!
※1回のみの参加も、シリーズ参加もいずれも可能です。
<ゲストスピーカー>
広島県教育長 平川 理恵 氏
京都府京都市出身。同志社大学卒。
1991年(株)リクルートに入社
1998年南カリフォルニア大学経営学修士(MBA)取得。
1999年留学仲介会社を起業。
2010年全国で女性初の公立中学校民間人校長として横浜市立市ヶ尾中学校に着任。
2015年横浜市立中川西中学校校長、文部科学省中央教育審議会の各委員を歴任し、新学習指導要領改訂作業に携わる。
2018年2018年4月から現職。
著書/『クリエイティブな校長になろう』(教育開発研究所) など
セミナーでは、広島県教育委員会のご担当者からもお話を伺う予定です。
●平川教育長のメッセージ(広島県教育委員会Webサイト):
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/fr-aisatsu.html
<対象>
企業・教育行政・NPO担当者、一般、および教員、教員関係者
<実施方法>
オンライン(Zoom)
※申し込みをいただいた方に、後日メールにてご案内いたします
https://www.career-program.ne.jp/contact/visionary_academy2022/
<お申し込み>
セミナーお申し込みページより、フォームからお申し込みください。
■本コンソーシアム企画・運営
株式会社キャリアリンク https://www.careerlink-edu.co.jp/
主に公教育に特化したコンサルティング会社。1991年の創業以来、次世代育成を事業の核とし、企業の教育CSR分野ではコンサルティング実績100社(企業・団体)以上。
開発したプログラムは経済産業省が主催する「キャリア教育アワード」受賞多数。
そのほか、省庁からの委託事業、全国の自治体から委託される教員研修、キャリア教育コーディネーター育成指定機関としての講座の実施など、次世代育成に関わる事業に幅広く取り組む。
代表の若江眞紀は2015年より文部科学省 中央教育審議会委員就任、2018年より国立教育政策研究所 評議会 評議員就任。
本社 :〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町1-3-5 いちご内本町ビル4F
代表者:代表取締役 若江 眞紀
設立 :1991年2月4日
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