デザインから探せるネイルサロン予約アプリ「ネイルブック」、初のTV-CMを1月24日（金）よりオンエア開始

働く女性のネイル事情をコミカルな映像で表現

株式会社スピカ（本社 : 東京都渋谷区、代表 : 國府田勲）は、ネイルサロン予約アプリ「ネイルブック」初となるTV-CM2種を2020年1月24日(金）よりオンエア開始いたします。

 

ネイルブック「お土産」篇 テレビCM【公式】

ネイルブック「お土産」篇 テレビCM【公式】

ネイルブックは457万枚以上の圧倒的なネイルデザイン掲載数を誇るネイル専門サロン予約アプリです。2011年のサービス開始以来、3万人以上のネイリスト、11,000店舗以上のネイルサロンが登録され*1、「自分にぴったり！」なネイリスト・ネイルサロンとの出会いをお手伝いしています。
（*1　登録ネイリスト・ネイルサロン数は2020年1月現在のものです）

今回、ネイルブック初のTV-CMでは、『お土産篇』と『名刺交換篇』の2種類を製作。

「やっぱりネイルがしっくりこない。」をキーワードに、自分にマッチしないネイルに嘆く女性をコミカルに描いています。どちらもネイルブックなら理想のデザインができるネイルサロンがバッチリ見つかる！という魅力がわかりやすく伝わる内容となりました。

TV-CM概要
オンエア期間：2020年1月24日（金）～2月20日（木）
オンエア地域 : 福岡県、佐賀県、山口県の一部地域
放送局 : RKB毎日放送、FBS福岡放送

CM動画

ネイルブック「お土産」篇 テレビCM【公式】​

 

ネイルブック「名刺交換」篇 テレビCM【公式】

 

CMストーリー
『お土産篇』
オープンカフェでランチ中、同僚にお土産をもらう女性。「ありがとうー！」と笑顔で受け取るも、急に泣き出してしまいます。
お土産をもらった女性が突然泣き出した理由、それは・・・「やっぱりネイルがしっくりこない。」
ネイルブックならセンスのあるサロンがきっと見つかる。とテンポの良いナレーションで「サロン迷子にサヨウナラ」とネイルブックの魅力をアピールします。

 

『名刺交換篇』
オフィスのエントランスで、上司が見守るなか取引先の男性社員と名刺交換をする女性。名刺を取り出すなり、泣き出してしまいます。動揺する上司と男性社員をよそに女性の心境は・・・「やっぱりネイルがしっくりこない。」
ネイルブックならセンスのあるサロンがきっと見つかる。とテンポの良いナレーションで「サロン迷子にサヨウナラ」とネイルブックの魅力をアピールします。

 

■「ネイルブック」とは
ネイル情報サービス「ネイルブック」（https://nailbook.jp）は2011年4月にiPhoneアプリ、2014年9月Androidアプリをリリース。現在は、ネイルデザイン検索、ネイルサロン予約ができる総合ネイル情報サービスとして、日本最大級の規模を誇ります。
 

＜３つの特徴＞
1.　457万枚以上の圧倒的なネイルデザイン掲載数！
2.　ネイルのプロであるネイリストの登録は3万人以上！
3.  ネイルサロン掲載数は11,000店舗以上！
（数値は2020年1月現在のものです）

・アプリダウンロードURL：
【iOS】https://itunes.apple.com/jp/app/id432831907?mt=8
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.nailbook
・ネイルブックWebサイト : https://nailbook.jp/

■株式会社スピカについて 

株式会社スピカは、「個人が主役となった世界を実現する」をスローガンとしています。
個人が情報を発信し、集客・評価につながる仕組みの実現を目指し、「B2E2C（EはEmployeeの頭文字で店員、従業員を指す）」の視点から日本最大級のネイル情報サービス「ネイルブック」の企画・開発・運営を行っています。

会社名：株式会社スピカ（英記；Spika Inc.）
代表取締役：國府田 勲
所在地：東京都渋谷区道玄坂2-10-7　新大宗ビル5号館1055号室
設立：2014年4月1日
事業内容：スマートフォンを使ったコンシューマ向けサービスの企画・開発・運営

コーポレートサイト：https://spika.co.jp