都市に高まる”コンテナ型菜園”ニーズにこたえて『シェア畑garden 北千住』が日比谷線・千代田線北千住駅近郊にNewOPEN!手ぶらで家庭菜園!
5/19に募集開始、6月上旬に開園!
コンテナ型菜園「シェア畑garden 北千住」は、2023年5月オープンの「シェア畑garden 星が丘(https://agrimedia.jp/news/9537/)」に続き、「シェア畑garden」として全国6か所目です。1号農園を開設して、わずか2年足らずで今回6か所目の「シェア畑garden」開園となり、当社では都市生活者に対するコンテナ型菜園の開設ニーズの高まりを感じています。今後も、土地活用が難しいとされる屋上や狭小地などの未利用スペースを有効活用しながら、都市生活者に新しい農体験を提供していきます。
〇「シェア畑」とは
区画分けした畑を利用者が“自分の畑”として契約し、野菜づくりが楽しめるサービス。農具、種、苗、水場など栽培に必要なものを完備しているため“手ぶら”で来園が可能。また菜園アドバイザーが、苗の植え方や育て方を指導してくれるため、野菜づくりに興味はあるけど「やり方が分からない」といった初心者の方でも手軽に野菜づくりが楽しめます。2012年にサービス開始以降、全国に134農園(2023年3月末時点)展開しています。
〇「シェア畑garden」とは
2021年に1号農園を開設。沿岸部や、都心の狭小地など、畑がなくシェア畑が空白地帯となっていたエリアでも開設可能なモデル。縦50cm、横100cm、高さ50cmの野菜を栽培するための特製大型プランターで、畑のような整備された土壌や大きなスペースがなくても開設可能。年間通して10~15種類の農作物が栽培可能なため、飽きずに野菜づくりを楽しめます。農作業時に体の負担も少なく、幅広い世代に楽しんでいただけます。また、シェア畑gardenでは野菜だけでなく、花・ハーブなども施設内で楽しめるスペース・コンテンツを設けております。
写真:左『シェア畑garden 南船橋』、右『シェア畑garden 星が丘』
〇「シェア畑garden」展開例
・畑がない沿岸部の物流施設内緑地スペース 「シェア畑garden 南船橋」(2021年9月)
https://agrimedia.jp/news/5672/
・大手企業の社宅跡地 「シェア畑garden 下北沢」(2022年8月)
・商業施設の駐車場のリメイク「シェア畑garden マチノマ大森」 (2022年9月)
https://agrimedia.jp/news/7791/
・商業施設の立体駐車場屋上スペース活用 「シェア畑garden 星が丘」(2023年5月)
https://agrimedia.jp/news/9537/
【「シェア畑garden 北千住」概要】
名称 シェア畑garden 北千住
開園日 2023年6月上旬
募集開始日 2023年5月19日(金)
開園場所 東京都足立区千住5丁目70-3他(地番)
アクセス 千代田線・日比谷線北千住駅 (徒歩約9分)
区画数・料金 区画数:全96区画/1区画(2プランター)12,000円/月 ※別途入会金
農園詳細 https://www.sharebatake.com/farms/tokyo/adachi/kitasenju(4月28日OPEN)
申し込み 【電話】0120-831-296で予約受付(9:00~18:00 土日祝日も可)
【web】https://www.sharebatake.com/pre_tour?farm_id=201から先行予約受付中!
<株式会社アグリメディア 会社概要>
会社名:株式会社アグリメディア
設 立:2011年4月
代表者:代表取締役 諸藤貴志
資本金:8億3,277万円(資本準備金含む)
所在地:東京都目黒区青葉台四丁目7番7号 住友不動産青葉台ヒルズ9階
主な事業:
・農地活用事業:サポート付き市民農園「シェア畑」、栽培・整備代行「農地まもる君」など
・農業HR事業:農業特化型求人サービス「あぐりナビ」、地方自治体、地域の担い手確保事業など
・流通事業:道の駅の運営など
・経営支援事業:自治体、法人の農業ビジネス参入支援など
URL :https://agrimedia.jp/ (コーポレートサイト)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像