将来価値で選ぶ不動産投資ブランド「LENZ」マネーフォワード主催『お金のEXPO 2025』に出展

投資初心者が安心して学べる、“将来価値”をテーマにした出展・セミナーを実施

株式会社トーシンパートナーズ

2025年10月22日 10時00分

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、不動産の企画・開発・販売から管理までをグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：小笠原一義）は、2025年10月18日（土）に、マネーフォワード主催「お金のEXPO2025」にプラチナスポンサーとして参加、ブース出展やセミナーへの登壇を通じて、不動産投資における「将来価値」の重要性をお伝えし、理解を深めていただく場となりました。

■出展の背景

今回の出展は、2025年8月にローンチした新ブランド「LENZ」として初の参加となりました。

トーシンパートナーズが不動産投資で重視しているのは「将来価値」という視点です。この考え方を体現する「LENZ」ブランドを通じて、単なる投資ではなく、人生や暮らしの“豊かさ“を長く支える選択肢として、不動産の可能性を伝えたい。イベントを通じ、そうした想いを共有しながら、多くの方々と将来の資産形成について前向きに語り合う場となればと出展しました。

■投資を“自分ごと”に——来場者と考えた資産形成のこれから

ブースでは、創業36年にわたり不動産事業を手がけてきた経験と実績をもとに、トーシンパートナーズが大切にしている「将来価値」という考え方や、それを支える日々のサービスを紹介。来場者一人ひとりのライフプランや将来設計について意見を交わしながら、“資産として長く価値を持ち続けること”と“日々の安心を得ること”の両立について考える時間となりました。

商談や説明という形式を超えて、生活者の視点に立ったコミュニケーションを重ねることで、「LENZ」が目指す“生活者にとって価値ある投資”のあり方を伝える場となりました。

来場されたお客様からは、当社物件の立地の良さやデザイン性にご好評いただきました。また、セミナーや当社ブースで初めて不動産投資の話を聞いた方も多く、資産運用の1つの選択肢として、前向きに検討される姿もありました。

■投資初心者向けセミナー講演を実施

テーマは「新ブランドLENZが提唱する将来価値で選ぶ不動産投資とは～不動産投資の基礎と成功に導く3つの要素～」

堅実で安定した不労所得を得られることや、生命保険の代わりになることから人気の不動産投資。数十年後も入居者から選ばれ続け安定した家賃収入が得られるかどうかが成功の鍵を握ります。

本イベントでは、その成功の鍵となる、立地・物件・管理会社選びの際に重要ポイントを、初心者の方にも分かりやすく解説。来場者の方々には、真剣なまなざしで、岩本の話に耳を傾けて頂きました。

また、30分という短い時間では伝えきれない部分もあり、セミナー後、詳細を聞きたいとブースに来場してくださる方もいらっしゃいました。

・登壇者プロフィール：営業本部副本部長　岩本吉明

2005年にトーシンパートナーズへ入社しトップセールスを多数獲得。これまでに会社員、公務員、経営者など多様な職種の方々のコンサルティングを行ってきた。現在は営業部門のマネジメントを行い後進の育成をしつつ、営業最前線にも立つ。

「LENZ」が最も伝えたいのは、不動産を長期保有することのメリット。不動産投資は日本ではまだあまり浸透していないものの、豊かな未来を描くための有力な選択肢です。トーシンパートナーズは、今後も将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」を通じ、投資する人とそこに住む人が安心して豊かな暮らしを送れる社会の創出に努めてまいります。