あの、エイベックスによるスタートアップM&A〜美容系YouTuberプロダクションMAKEY〜
M&Aの実際の現場と未来への成長戦略をテーマに、当事者の生の声が聞けるイベントです。
バンド・オブ・ベンチャーズ（https://band.ventures）は、実際にM&Aを行った「スタートアップ経営者」と「買収側の責任者」の双方の生の声をお届けするイベント『あの、エイベックスによるスタートアップM&A〜美容系YouTuberプロダクションMAKEY〜』を開催いたします。
本イベントでは、スタートアップ企業が「M&Aによる売却を経て、次の成長ステージへと駆け上っていく」ストーリーを、「買収側」と「売却側」双方の視点から語っていただきます。イベント当日は、「スタートアップにとってのM&Aとは」、「なぜIPOではなくM&Aを選んだのか」など、財務専門のモデレーターが来場者からの質問を軸に、当事者本人から深掘りをすることで当時のリアルな現場を読み解いていきます。
開催場所：東京都渋谷区宇田川町28-4 三井住友銀行 渋谷西ビル6階（hoops link tokyo)
対象者 ：スタートアップ経営者、起業を考えている方、買収先を探している大手企業の投資担当者、ベンチャーキャピタルの投資家の方々
参加料 ：1名様につき2000円
イベント詳細・お申し込みはこちらから
https://bandofventures-event.peatix.com
※公認会計士・税理士・コンサル・その他、資金調達サポート、事業計画作成など弊社と類似のサービスを行っている同業者の参加はご遠慮ください。当日の受付時にご入場頂けない可能性があります。
タイムテーブル
18:30～ 受付開始
19:00～ 開始あいさつ / 諸注意
19:15～ Exit Pitch
19:45～ パネルディスカッション
20:30～ 懇親会
イベントコンテンツ
売却側企業（株式会社MAKEY 中村 秀樹氏）
「会社をどのように立ち上げ、どのように成長させていったのか」
「なぜIPOではなくM&Aを選んだのか」
「M&Aを完結させるまでにあたってどんな壁に当たり、それをどう乗り越えてきたのか」
「買収先はどのように探したのか」
「買収先の選定にあたってどのようなところに注意したか」
買収側企業（エイベックス株式会社 加藤 信介氏・西川 哲也氏）
「どのようにしてM&Aに至ったのか」
「M&Aの決め手は」
「M&Aをしたいと思うような魅力的な企業の条件とは」
「失敗するM&Aとは」
登壇者情報
▼加藤 信介：パネラー
エイベックス株式会社 グループ執行役員 新事業推進本部長
株式会社MAKEY 代表取締役会長
株式会社TWH 代表取締役
2004 年エイベックス株式会社に新卒入社。入社後は音楽事業に長く携わり、2016 年に社長室へ異動。社長室部長として、構造改革や新規プロジェクトに参画。
2017 年よりグループ執行役員として戦略人事・グループ広報・デジタルクリエイティヴ・新事業開発・戦略投資を管掌。
2019 年以降は管掌領域を新事業開発・戦略投資・デジタルクリエイティヴとし、組織名称を新事業推進本部とする。
クリエイター領域の強化に伴い、ライヴ配信者支援事業等を展開する株式会社TWHと美容系YouTuber事業を展開する株式会社MAKEYの取締役も兼任。
▼西川 哲也：パネラー
エイベックス株式会社 新事業推進本部 新事業戦略投資グループ チーフディレクター
株式会社MAKEY 取締役
STYLICTION株式会社 取締役
株式会社人機一体 取締役
2006 年エイベックス株式会社に入社。経営企画業務に長年従事した後、コーポレート・ベンチャーキャピタル（CVC）であるエイベックスベンチャーズ株式会社の設立に参画。複数のスタートアップ企業への投資を行う。
2018 年 4月から新設されたCEO直轄本部（新事業推進本部）において、戦略的な投資・M&A、新事業支援等を担当。
▼中村秀樹：パネラー
1992年8月17日生まれ。千葉県野田市出身。
慶應義塾大学法学部法律学科在学中に株式会社Labit「すごい時間割」（ https://c.rikunabi.com/sugojika/ ）と、株式会社ハウテレビジョン「外資就活ドットコム」（https://gaishishukatsu.com/ ）にてそれぞれインターンとして半年ほど勤務。
その後、同大学在学中に2014年8月に株式会社MAKEYを創業、2015年1月に「MAKEYメディア」アプリを正式リリース。その後資金調達を行い、2017年11月よりYouTuberマネジメント事業を開始。2019年3月よりエイベックス株式会社に参画。
■運営会社
社名：カウンティア株式会社
事業：財務戦略事業 / フィンテック事業
設立：2015年3月
本店：東京都渋谷区道玄坂1-10-8
代表：代表取締役公認会計士 姥貝 賢次
資本：10,000千円（資本準備金含む）
URL：https://band.ventures
事業：資金調達デットサポート
財務戦略ブートキャンプ
財務コンサルティング
■お問い合わせ先
メールアドレス：pr@countir.jp
お問い合わせ先チャット：https://m.me/bandofventures
イベント概要
日時：2019年10月4日（金）19:00～21:00（受付18:30～）開催場所：東京都渋谷区宇田川町28-4 三井住友銀行 渋谷西ビル6階（hoops link tokyo)
対象者 ：スタートアップ経営者、起業を考えている方、買収先を探している大手企業の投資担当者、ベンチャーキャピタルの投資家の方々
参加料 ：1名様につき2000円
イベント詳細・お申し込みはこちらから
https://bandofventures-event.peatix.com
※公認会計士・税理士・コンサル・その他、資金調達サポート、事業計画作成など弊社と類似のサービスを行っている同業者の参加はご遠慮ください。当日の受付時にご入場頂けない可能性があります。
タイムテーブル
18:30～ 受付開始
19:00～ 開始あいさつ / 諸注意
19:15～ Exit Pitch
19:45～ パネルディスカッション
20:30～ 懇親会
イベントコンテンツ
売却側企業（株式会社MAKEY 中村 秀樹氏）
「会社をどのように立ち上げ、どのように成長させていったのか」
「なぜIPOではなくM&Aを選んだのか」
「M&Aを完結させるまでにあたってどんな壁に当たり、それをどう乗り越えてきたのか」
「買収先はどのように探したのか」
「買収先の選定にあたってどのようなところに注意したか」
買収側企業（エイベックス株式会社 加藤 信介氏・西川 哲也氏）
「どのようにしてM&Aに至ったのか」
「M&Aの決め手は」
「M&Aをしたいと思うような魅力的な企業の条件とは」
「失敗するM&Aとは」
登壇者情報
▼加藤 信介：パネラー
エイベックス株式会社 グループ執行役員 新事業推進本部長
株式会社MAKEY 代表取締役会長
株式会社TWH 代表取締役
2004 年エイベックス株式会社に新卒入社。入社後は音楽事業に長く携わり、2016 年に社長室へ異動。社長室部長として、構造改革や新規プロジェクトに参画。
2017 年よりグループ執行役員として戦略人事・グループ広報・デジタルクリエイティヴ・新事業開発・戦略投資を管掌。
2019 年以降は管掌領域を新事業開発・戦略投資・デジタルクリエイティヴとし、組織名称を新事業推進本部とする。
クリエイター領域の強化に伴い、ライヴ配信者支援事業等を展開する株式会社TWHと美容系YouTuber事業を展開する株式会社MAKEYの取締役も兼任。
▼西川 哲也：パネラー
エイベックス株式会社 新事業推進本部 新事業戦略投資グループ チーフディレクター
株式会社MAKEY 取締役
STYLICTION株式会社 取締役
株式会社人機一体 取締役
2006 年エイベックス株式会社に入社。経営企画業務に長年従事した後、コーポレート・ベンチャーキャピタル（CVC）であるエイベックスベンチャーズ株式会社の設立に参画。複数のスタートアップ企業への投資を行う。
2018 年 4月から新設されたCEO直轄本部（新事業推進本部）において、戦略的な投資・M&A、新事業支援等を担当。
▼中村秀樹：パネラー
1992年8月17日生まれ。千葉県野田市出身。
慶應義塾大学法学部法律学科在学中に株式会社Labit「すごい時間割」（ https://c.rikunabi.com/sugojika/ ）と、株式会社ハウテレビジョン「外資就活ドットコム」（https://gaishishukatsu.com/ ）にてそれぞれインターンとして半年ほど勤務。
その後、同大学在学中に2014年8月に株式会社MAKEYを創業、2015年1月に「MAKEYメディア」アプリを正式リリース。その後資金調達を行い、2017年11月よりYouTuberマネジメント事業を開始。2019年3月よりエイベックス株式会社に参画。
■運営会社
社名：カウンティア株式会社
事業：財務戦略事業 / フィンテック事業
設立：2015年3月
本店：東京都渋谷区道玄坂1-10-8
代表：代表取締役公認会計士 姥貝 賢次
資本：10,000千円（資本準備金含む）
URL：https://band.ventures
事業：資金調達デットサポート
財務戦略ブートキャンプ
財務コンサルティング
■お問い合わせ先
メールアドレス：pr@countir.jp
お問い合わせ先チャット：https://m.me/bandofventures
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