日本ストライカー、3年連続で「働きがいのある会社」ランキングのベストカンパニーに選出
日本ストライカー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐伯 広幸)は、このたび「Great Place to Work® Institute Japan(以下GPTWジャパン)」が実施した2020年版『働きがいのある会社』ランキング(https://hatarakigai.info/ranking/japan/2020.html)の従業員100-999人部門において、3年連続でベストカンパニーに選出されました。
当社は「日本一働きたい会社」の実現を経営ビジョンとして宣言し、多様な取り組みを推進しています。なかでも「人材」は当社の基盤となるバリュー(当社が重要視する価値)の一つに掲げており、2019年は以下の取り組みに注力しました。
・リーダー育成プログラム
新入社員や若手社員の育成にとどまらず、次世代の経営リーダー育成を目的に独自に開発したプログラムなど、キャリアを通じて継続的な成長機会を社員に提供しています。
・多様な働き方に対応する勤務制度
社員の提案をもとに、フレキシブルな働き方を実現する在宅勤務制度を導入し、フレックスタイム制度と併せて活用することで、多様な働き方を推進しています。
今後も「日本一働きたい会社」の実現に向けた取り組みをさらに推進し、社員一人ひとりが高いモチベーションをもって、お客様とともに医療の向上に貢献するという当社ミッションを遂行していきます。
■日本ストライカー株式会社について
整形外科、外科、脳神経外科、脳血管内科、耳鼻科、口腔外科、形成外科、泌尿器科等、様々な診療科目で使用される医療機器を取り扱うグローバル企業、ストライカーコーポレーションの日本法人です。ストライカー社は米国ミシガン州に本拠地を置き、世界100カ国以上で事業を展開しています。
製品は、人工膝関節や人工股関節、骨折治療や脊椎用のインプラント製品をはじめ、脳血管内治療用の製品、内視鏡、手術器械、無影灯や画像統合システム等の手術室関連製品、ベッドやストレッチャ-、体外式除細動器、自動心臓マッサージシステム等の循環器救急医療領域の製品など、多岐にわたります。詳しくは、www.stryker.com/jpをご覧ください。
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