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有限会社フジヤマコム
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アンビエントミュージック・環境音楽・サウンドアートの祭典「CAMP Off-Tone」開催!

アンビエントの森で、音楽と森の音を聴き、感じ、考え、ゆっくりと眠る3日間

有限会社フジヤマコム

アンビエントミュージックのレーベル運営・イベント制作を行うOff-Tone(オフトーン)は、2023年10月13日(金)から10月15日(日)の3日間、「べるが 尾白の森キャンプ場(山梨県北杜市白州町)」にて、アンビエントミュージック・環境音楽・サウンドアートにフォーカスした野外イベント「CAMP Off-Tone」を開催します。

日本のアンビエントミュージック黎明期より活動を行う伝説的なアーティストの他、さまざまなバックボーンを持った日本を代表する音楽家が集い、山梨県甲斐駒ヶ岳のふもと、日本有数の名水をはぐくむ白州の森の中で、この日この時だけの特別な音楽を奏でます。音楽と森の音を聴き、感じ、考え、ゆっくりと眠る3日間をお楽しみください。

イベントでは各アーティストによるライブやDJパフォーマンス、サウンドインスタレーションの他、キッズワークショップ、イベントのテーマに沿った本を読める移動図書館、地域の食を楽しむフードエリアも出現します。







《2019年開催時の会場の様子》












今年のテーマは「Ritual -聴いて考えて眠る3日間-」
コロナ禍により休止していた、アンビエントミュージック・環境音楽・サウンドアートの祭典「CAMP Off-Tone」が、ファミリー向けキャンプ場として大人気の「べるが 尾白の森キャンプ場」に会場を移し、4年ぶりに開催します。
3日間通した全体のテーマを「Ritual -聴いて考えて眠る3日間-」、そしてそれぞれの日にもテーマを設け、音楽を通じて日常をより良いものへと感じなおす、だれでも楽しめる儀式のような体験づくりを目指します。


重要で豪華なアーティストをラインナップ!



伝説的前衛音楽グループ”タージ・マハル旅行団”の長谷川時夫の新プロジェクト「STONE MUSIC」が出演!
世界的な日本産環境音楽ブームに対するOff-Toneからの回答として、その原型となる現代音楽や前衛音楽のシーンで70年代を中心に活動していたタージ・マハル旅行団の長谷川時夫が、新たに挑戦し続けるコスモロジー・ミュージックのプロジェクト「STONE MUSIC」の出演が決定しました。
現在のアンビエントシーンで活動する若手ミュージシャンを含む12名編成で、レクチャーとパフォーマンスを披露します。


STONE MUSIC(長谷川時夫)
伝説級の環境音楽家が勢揃い!
日本産環境音楽リバイバルの火付け役でもあるVisible Cloaksとのアメリカツアー後の参加となる尾島由郎と柴野さつきのデュオ、ヒカシューのオリジナルメンバーであり40年以上の活動を続けるINOYAMALAND、数多くのヒーリングミュージックから緊急地震速報のアラーム音まで多彩な作品を作り、今回、楯直己をゲストに迎えた新たな世界を見せてくれる小久保隆など、過去のCAMP Off-Toneに華を添えた伝説級の環境音楽家たちも勢ぞろいします。










(左)尾島由郎&柴野さつき  (中央)INOYAMALAND     (右)小久保隆

dipのヤマジカズヒデとCOALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIがコラボレーション!
それぞれのソロワークでアンビエントへのアプローチを見せるオルタナティヴ・ロックバンドdipのヤマジカズヒデとCOALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIがコラボレーションし、この日だけの特別なライブを披露します。

                                                       


  







(左)ヤマジカズヒデ

(右)NARASAKI



現在のシーンを体験するには欠かせないアーティストが多数出演!
デュッセルドルフ在住のサウンドアーティストであるMiki Yuiや、常にリアルな音楽の新しい方向性を探求し続けているChee Shimizuなど、現在のシーンを体験するには欠かせないアーティストに加え、Off-Toneにしか作ることのできないアンビエントミュージックの新たな試みなども盛り込まれ、それらすべてに共通して「その土地からの発想」をオーダーすることで、この日この場所ならではの体験となります。













(左)Miki Yui (右) Chee Shimizu


新機軸となるステージやビジュアルデザイン
ステージデザインや会場全体の演出に、日本科学未来館やタイのWonderfruit festivalなどを手掛ける建築家の遠藤治郎を迎え、立体音響なども組み込みながら、さまざまな境界を曖昧にする新たな演出で、フェスの常識に新たな挑戦をします。
メインビジュアルとなるアートは、生活芸術家の檻之汰鷲による木彫のコラージュ作品。
フライヤーなどのグラフィックデザインはAtorisのメンバーで、Kankyo Recordsなど、アンビエントシーンの重要なデザインを手掛ける大澤悠大が担当し、新たなCAMP Off-Toneのイメージを作り出しています。

開催地域への理解を深めてくれる美味しい料理が集結!
フードエリアでは、会場のある北杜市や山梨県を中心とした店舗が出店します。 一方、地域外のお店も地元食材を使用したメニューがラインナップされ、イベント参加者は自然の中で音楽を楽しみながら開催地域の美味しさも感じることができます。
Off-Toneは、美味しく食べる中で地域理解にも興味を持つことができる、食と音による地域との連携を実施します。


イベント概要
イベント名称:CAMP Off-Tone 2023
開催期間:2023年10月13日(金)~10月15日(日) 
(10/13 15:00 開演、10/15 17:30終演)
開催場所:べるが 尾白の森キャンプ場
イベントホームページ:https://www.offtone.in/camp/

チケット販売サイト(入場券、駐車券、キャンプサイト・オートキャンプ・バンガロー)
直販:https://pucatronictv.official.ec/categories/5299307
ZAIKO:https://zaiko.io/event/357888

出演者:
Atoris, Ayami Suzuki, DJ蟻, Chee Shimizu, 今西紅雪, INOYAMALAND, Kaoru Inoue, KAITO aka Hiroshi Watanabe, KOSS aka Kuniyuki, Miki Yui, MINGUSS, Matsusaka Daisuke, Moshimoss, SUGAI KEN, Sound Furniture, STONE MUSIC(長谷川時夫 / タージ・マハル旅行団), Tomo Takashima, Tomoyoshi Date, ヤマジカズヒデ+NARASAKI, 塩尻寄生, 尾島由郎&柴野さつき, 小久保隆+楯直己 



イベント主催者情報


主催:Off-Tone(オフトーン)

Off-Tone(オフトーン)はアンビエントミュージックを中心とした音楽レーベル運営やイベント制作を行っています。野外イベント「CAMP Off-Tone」は2012年から始まり、今年で9回目の開催となります。国内外のアーティストを多数招き、アーティストと参加者が環境と音楽を共有し、楽しむ場を提供しています。

イベントホームページ:https://www.offtone.in/camp/
レーベルホームページ:https://offtone.bandcamp.com/
Twitterアカウント:https://twitter.com/off_tone
Facebookページ:https://www.facebook.com/offtonemusic
Instagramページ:https://www.instagram.com/attakai_offtone/
YouTubeページ:https://www.youtube.com/@Off-Tone


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種類
イベント
ビジネスカテゴリ
音楽
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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区南平台町12-6 南平台ベルウットビル301
電話番号
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代表者名
秋本隆太
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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