【新ファンド情報】「わかちあいファンド」が初めて開発型ファンドを募集。
株式会社日本プロパティシステムズ(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:森田康弘)は不動産クラウドファンディングを運営。2022年3月18日(金)12:00から開発型新ファンド「わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅰ期」の募集を開始します。
■わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅰ期について
同社は長野県軽井沢地域で高級感あふれる別荘を企画。
共有持分を購入した会員が利用日数をシェアするオーナーシップヴィラ事業を展開しています。
同社が企画する軽井沢5番目の開発物件「ブリリアント旧軽井沢Ⅴ」開発事業を当社が事業主体となり、キャピタル型「わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅰ期」シリーズとして3期に分けて募集。
用地取得から建物建築、設計などの事業費に充当いたします。
■オーナーシップヴィラ
■オーナーから人気の理由
フリーWi-Fiやファックス、コピー機も設置されているので、都会の喧騒を離れてテレワークに活用されるケースも多くなっています。
■企画会社
購入したオーナーからは別荘の建築デザインやクオリティの高い設備・調度品、使い勝手の良さが評判となり、知人に紹介したい別荘システムとして高い評価を得ています。
■地域特性
「ブリリアント旧軽井沢Ⅴ」の建設予定地は軽井沢でもっとも人気のある旧軽井沢地区。旧三笠ホテルや旧スイス公使館の西側に広がる丘陵地を大規模開発した別荘用地の一区画です。旧三笠ホテルは明治時代に欧米人とともに著名な日本の文化人、財界人が多く宿泊したことから「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれ、歴史的建築物として国の重要文化財に指定されています(耐震工事により休館中)。
■物件売却によるファンド償還
◆ 日本プロパティシステムズ 会社概要
社名:株式会社日本プロパティシステムズ
代表者:代表取締役社長 森田 康弘
URL:https://www.psystems.co.jp/
本社:滋賀県大津市島の関1-10
設立:2000年9月
資本金:1億円
事業内容:
・不動産投資運用事業
(長期戦略事業、不動産ファンド事業、宿泊事業、プロパティマネジメントと建物管理事業)
・不動産売買・仲介事業
(分譲事業、テナント情報館、テナントシーリング、賃貸住宅の仲介)
・海外事業
(投資コンサルティング)
◆ わかちあいファンド
URL:https://wakachi-i.jp/
専用窓口: 0120-930-637(平日9:30~17:30)
わかちあいファンド(株式会社日本プロパティシステムズ)が株式会社ロータスカンパニーと提携。
同社は長野県軽井沢地域で高級感あふれる別荘を企画。
共有持分を購入した会員が利用日数をシェアするオーナーシップヴィラ事業を展開しています。
同社が企画する軽井沢5番目の開発物件「ブリリアント旧軽井沢Ⅴ」開発事業を当社が事業主体となり、キャピタル型「わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅰ期」シリーズとして3期に分けて募集。
用地取得から建物建築、設計などの事業費に充当いたします。
募集期間 | 2022年3月18日~2022年4月30日 |
募集金額 | 80,000,000円(800口) |
運用期間 | 2022年5月1日~2023年9月30日(1年5カ月) |
予定年分配率 | 7.0% |
分配金支払い時期 | 運用期間終了後に一括(毎月分配型ではありません) |
※3月31日までに完売になれば運用開始を1カ月早めます。運用終了日は変わりませんので、出資期間が1年6カ月となり1ヶ月分多く分配金を受け取っていただけます。
■オーナーシップヴィラ
オーナーシップヴィラは、別荘の土地・建物を18名のオーナーが共有、1/18の持分所有権と年間20泊の占有日が割り当てられるシステムです。年間20日は日本人の年平均別荘利用日数。オーナー間での占有日売買が簡単にできるので、利用したいタイミングで豪華な別荘生活を満喫できます。ホテルと異なり一棟丸ごと利用でき、キッチンもバーベキュー設備も完備していて仲間が集まるパーティにも最適。重荷になる別荘管理費用も軽減できます。物件の共有持分を売却することもできるので、資産運用の一環としての保有される方もいらっしゃいます。
■オーナーから人気の理由
普通の別荘とは異なりサービスとソフトが充実しています。例えば、チェックインする前には床暖房やエアコンが稼働していてストレスフリー。リネンやアメニティなどの宿泊アイテムも完備しています。夕食やバーベキューなどの食材も電話一本で注文可能。面倒な後片付け、ゴミの処分や部屋の清掃もお任せです。
フリーWi-Fiやファックス、コピー機も設置されているので、都会の喧騒を離れてテレワークに活用されるケースも多くなっています。
■企画会社
提携する株式会社ロータスカンパニーは1991年3月大阪市で創業。リゾートハウスの開発分譲、リゾートタウンのランドデザインを主要業務とする会社です。2000年岐阜県「楡の森」の分譲開始を皮切りに、宮城県苅田郡蔵王町、兵庫県南淡路市、京都府南丹市、京都府福知山市などで分譲事業を展開。2015年にオーナーシップヴィラとして、ブリリアント旧軽井沢Ⅰを分譲開始、現在ブリリアント旧軽井沢Ⅳまで4物件の分譲実績があります。
購入したオーナーからは別荘の建築デザインやクオリティの高い設備・調度品、使い勝手の良さが評判となり、知人に紹介したい別荘システムとして高い評価を得ています。
■地域特性
軽井沢は東京24区とも呼ばれるほど、都民にとってあこがれの別荘地です。北陸新幹線を利用すれば東京からわずか1時間ほど。避暑地として夏はもちろん、冬期もウインタースポーツを楽しむ皆さんで賑わいます。
「ブリリアント旧軽井沢Ⅴ」の建設予定地は軽井沢でもっとも人気のある旧軽井沢地区。旧三笠ホテルや旧スイス公使館の西側に広がる丘陵地を大規模開発した別荘用地の一区画です。旧三笠ホテルは明治時代に欧米人とともに著名な日本の文化人、財界人が多く宿泊したことから「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれ、歴史的建築物として国の重要文化財に指定されています(耐震工事により休館中)。
■物件売却によるファンド償還
着工時期は今年の9月、竣工は来年2023年3月末、ロータスカンパニーが同年5月から内覧や体験宿泊を実施して、順次物件の所有権(共有持分)を販売します。ファンドの償還原資はこの販売代金により充当されます。ブリリアント旧軽井沢Ⅰ~Ⅳまでの好調な販売実績、また既存のオーナーからもう一口買い増ししたいという引き合いも寄せられているので、第2期・第3期のファンドについては販売状況により償還時期が早まる可能性があります。1期から3期の総額は2億8,600万円。今回募集する第1期ファンドは建設用地取得費、造成費用、設計費用などに充当します。
◆ 日本プロパティシステムズ 会社概要
社名:株式会社日本プロパティシステムズ
代表者:代表取締役社長 森田 康弘
URL:https://www.psystems.co.jp/
本社:滋賀県大津市島の関1-10
設立:2000年9月
資本金:1億円
事業内容:
・不動産投資運用事業
(長期戦略事業、不動産ファンド事業、宿泊事業、プロパティマネジメントと建物管理事業)
・不動産売買・仲介事業
(分譲事業、テナント情報館、テナントシーリング、賃貸住宅の仲介)
・海外事業
(投資コンサルティング)
◆ わかちあいファンド
URL:https://wakachi-i.jp/
専用窓口: 0120-930-637(平日9:30~17:30)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像