【中止のお知らせ】5月17日 TOEIC(R) Speaking & Writing/TOEIC(R) Speaking、5月24日 TOEIC(R) Listening & Reading
日本でTOEIC(R) Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:室伏貴之)は、このたびの日本政府による新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に関する緊急事態宣言の発出を受けて、感染拡大防止と受験者の皆様の安全を第一に考え、5月17日(日)に予定しておりましたTOEIC(R) Speaking & Writing公開テスト(以下、TOEIC S&W公開テスト)/TOEIC(R) Speaking公開テスト、および5月24日(日)に予定しておりましたTOEIC(R) Listening & Reading公開テスト(以下、TOEIC L&R公開テスト)を全国すべての会場で中止いたします。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
6月以降の公開テストの実施については、事態の状況変化を見極めて検討し、決定次第お伝えしてまいります。
6月以降の公開テストの実施については、事態の状況変化を見極めて検討し、決定次第お伝えしてまいります。
【実施中止】
◆5月17日(日) TOEIC S&W公開テスト 午前午後の2回実施 試験時間は約1時間20分
全国13都市(北海道、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、石川、京都、大阪、兵庫、広島、
福岡)で実施。
TOEIC Speaking公開テスト 午前午後の4回実施 試験時間は約20分
全国5都市(埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪)で実施。
予定受験者数:合計 419人*
(*:4月13日時点のお申込者数となります。)
◆5月24日(日) TOEIC L&R公開テスト
全国47都道府県で実施。
予定受験者数:119,512人
公開テスト実施における新型コロナウイルス感染症対応について
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_03.html
【中止の対応について】
◆5月17日(日) TOEIC S&W公開テスト/TOEIC Speaking公開テスト
受験のお申込みをされた皆様につきましては、返金にて対応いたします。
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_21.html
◆5月24日(日) TOEIC L&R公開テスト
受験のお申込みをされた皆様につきましては、返金にて対応いたします。
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_20.html
【受験者の皆様のお問合せ窓口】
IIBC試験運営センター お問合せフォーム(https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_19.html)へお問い合わせをお願いいたします。
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、14,000団体で実施されている。
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。
テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件として、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2018年度の日本における受験者数は245.6万人。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
TOEIC(R) Speaking & Writing Tests(TOEIC(R) S&W)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で話す・書く能力”を測定するテスト。
テスト開発機関であるETSの認定を受けた複数の採点者が公平に採点し、合否ではなく、0点から200点までのスコアで評価する。また、発音・イントネーション/アクセントについても3段階で評価を知ることができる。TOEIC(R) Listening & Reading Testと同様、日常生活やビジネスの場面が採用されているが、特殊なビジネス英語や特定の業界・分野の知識を必要としたり、特定の国の歴史や文化に関連する固有の事象がわからなければ解答できない問題などは含まれていない。2018年度の日本における受験者数は3万9千人。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。
◆5月17日(日) TOEIC S&W公開テスト 午前午後の2回実施 試験時間は約1時間20分
全国13都市(北海道、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、石川、京都、大阪、兵庫、広島、
福岡)で実施。
TOEIC Speaking公開テスト 午前午後の4回実施 試験時間は約20分
全国5都市(埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪)で実施。
予定受験者数:合計 419人*
(*:4月13日時点のお申込者数となります。)
◆5月24日(日) TOEIC L&R公開テスト
全国47都道府県で実施。
予定受験者数:119,512人
公開テスト実施における新型コロナウイルス感染症対応について
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_03.html
【中止の対応について】
◆5月17日(日) TOEIC S&W公開テスト/TOEIC Speaking公開テスト
受験のお申込みをされた皆様につきましては、返金にて対応いたします。
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_21.html
◆5月24日(日) TOEIC L&R公開テスト
受験のお申込みをされた皆様につきましては、返金にて対応いたします。
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_20.html
【受験者の皆様のお問合せ窓口】
IIBC試験運営センター お問合せフォーム(https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_19.html)へお問い合わせをお願いいたします。
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、14,000団体で実施されている。
TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。
テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件として、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2018年度の日本における受験者数は245.6万人。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
TOEIC(R) Speaking & Writing Tests(TOEIC(R) S&W)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で話す・書く能力”を測定するテスト。
テスト開発機関であるETSの認定を受けた複数の採点者が公平に採点し、合否ではなく、0点から200点までのスコアで評価する。また、発音・イントネーション/アクセントについても3段階で評価を知ることができる。TOEIC(R) Listening & Reading Testと同様、日常生活やビジネスの場面が採用されているが、特殊なビジネス英語や特定の業界・分野の知識を必要としたり、特定の国の歴史や文化に関連する固有の事象がわからなければ解答できない問題などは含まれていない。2018年度の日本における受験者数は3万9千人。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像