ARISAK個展「月刊ARISAK vol.X」を開催。GYUTAE、OdAkEi、向井太一ら各分野で活躍する方々をゲストに迎えたオリジナル作品写真を初展示

渋谷スクランブルスクエア内+ART GALLERYにて、12/12から12/30で開催

株式会社プラスアート

フォトアーティスト・ARISAKの話題のフォト作品シリーズ「月刊ARISAK」にフォーカスした展示会を開催。現在公開されているvol.0〜vol.6の展示販売に加え、vol.7(OdAkEi)、vol.8(浅田舞)の新作を会場限定公開!
現代アートを楽しむをテーマに事業を展開する株式会社プラスアート(英語表記:plus art co.,ltd、 所在地:東京都渋谷区、代表:新田卓)は、フォトアーティスト・ARISAKの架空の雑誌ビジュアル制作を行う「月刊ARISAK vol.X」展を渋谷スクランブルスクエア14F・+ART GALLERYで開催することをお知らせします。


■個展「月刊ARISAK vol.X」
About Exhibition Monthly ARISAK Vol.X


ARISAK(フォトアーティスト/元フィギュアスケーター/アートディレクター)

フィギュアスケートを10年行っていたことからインスパイアされ、写真を撮り続けている。アートディレクションも同時に手がけることもあり、独自のDarkFantasyスタイルで雑誌や広 告など活動の幅を広げる。VOGUEJAPANにて日本の若手アーティスト10人に選ばれる。イタリアを代表する車ブランドFIATと契約を結び、約1年間セルフディレクションの元、自撮り広告を展開。最近ではNIKE×sacaiのCMに元フィギュアスケーターとして抜擢される。

・Instagram
https://www.instagram.com/arisak_official/?igshid=ijczk2kzbwl2

・Vogue
https://www.vogue.co.jp/special-feature/2019-02/15/fiat

「月刊ARISAK Vol.X」に関して


ARISAKの魅力はフォトアーティストとして被写体を撮影するだけでなく、その被写体をどのように演出するかというアートディレクション部分までを行い、自らが先頭に立って世のシーン形成ができるクリエイティブ力にあります。

月刊ARISAKは、彼女自身が”海外で仕事をしたい”というところから発案した「自身が作品撮りしたものを架空の雑誌ヴィジュアルとして1年分作り上げていくプロジェクト」。そのモデルとなる方や装飾やヘアメイクなどプロフェッショナルがクリエイターが集結し、一つの作品を完成させているので、その集大成を是非、会場でご覧ください。


<展示のポイント・見どころ>
【1】本展示会で初公開作品
今回、+ART GALLERYの会場では、月刊ARISAK vol.7にインフルエンサー/クリエイターの「OdAkEi」、月刊ARISAK vol.8に元フィギュアスケーター「浅田舞」の作品を会場限定で先行公開致します。

【2】展示・販売に関して
展示会中には一部の作品の写真・アクリルパネルとしての販売や、アパレル・ポスターなどのグッズも販売致します。販売はオンラインからも購入可能となり、本展示限定で購入が可能になります。
オンライン販売は12月12日10時〜会場のオープンと同時に実施

また、月刊ARISAKのコラボレーターからの応援コメントも公開予定です。
気になる方は、Instagramを是非フォローしてチェックしてください!
https://www.instagram.com/plsart.inc/

【3】特設PHOTO BOOTH&NFT トレーディングカードの配布


本展示は、株式会社アプレが運営する「APRE X」協力のもと、「Vol.6 GYUTAE(MOONSHOT)」に使用された撮影機材を設置し、来場者の方に向けたPHOTO BOOTHを設置いたします!

また、会場限定・数量限定で本企画限定の特別トレーディングカードをNFTとして配布いたします。
​取得方法は簡単で、会場でスタッフがお渡しする専用のQRを読み込んでいただき、そこからブロックチェーンでNFTを発行する「APRE X」に会員登録をいただければ、それだけで月刊ARISAKのNFTを手に入れることができます!あなたも初NFT体験をぜひご来場して、ご体験ください!

※NFTとは、それが唯一のものであることを証明する価値を担保するためのブロックチェーンを活かした技術です。



■月刊ARISAK 展示予定作品紹介(一部)
【vol.1】I'm fine、Guest:TEMANDA


「うん、全然大丈夫!」と口では言っても、じつはそうじゃない。誰にも言えないけど、本当はボロボロだったりする。少しずつメンタルが崩れていく様をドラァグクイーンの TEMANDA さんに表現していただきました。

▼作品Instagramリンク
https://www.instagram.com/p/CeBe8BrPse1









【vol.2】となりの脳は青く見える、Guest: KAi MiWA / Rion Watley


"となりの芝生は青くみえる"という言葉があるように、
自分にない才能、頭の回転の速さを目の当たりにすると羨んだりすることがあります。他の人は当たり前にできることも、何で自分にはできないんだろう、と。でも側から見たら意外と私自身のことなんてそう見られてないもので。違う視点から見たら逆に羨ましがられる部分があるのかもしれない。そんな内側の考えを形にしてみました。

羨む白い役には KAi MiWA
羨ましがられる青い役には Rion Watley

だんだん思考に切り替えと共に
顔の色が変わってくるヴィジュアルストーリーを是非ご覧ください。
▼作品Instagramリンク
https://www.instagram.com/p/Cen_1clvWFL/

【vol.3】GILA GILA、Guest: MISATO KOMATSUBARA  / TIM KOLETO


 "フィギュアスケートアイスダンス 北京オリンピック日本代表
#小松原組 #チームココ

元フィギュアスケーターが撮る、新しいフィギュアスケートの表現是非ご覧ください

▼作品Instagramリンク
https://www.instagram.com/p/CgPHMVnP7hw/


【vol.4】Far Away、Guest: 向井太一


アーティスト向井太一をゲストに迎えコラボレーション。

「風船に乗ってどこか飛んでいけたらいいな」と思ったことを作品に落とし込みました。

▼作品Instagramリンク
https://www.instagram.com/p/CgjiRAkvB0e/











【vol.5】電脳化 BRAIN-MACHINE INTERFACE、Guest: OdAkEi


アーティストOdAkEiをゲストに迎えコラボレーション。
空想の2050年を表現しました。

脳みそのデータはバックアップが取れるようになり、1人につきMYアバターを持って仮想現実と現実世界を行き来するのが当たり前の世界になるのではないかな、、、と。

▼作品Instagramリンク
https://www.instagram.com/p/CiNJM9TvCMO/










【vol.6】MOONSHOT、Guest: GYUTAE


メイクアップクリエイター・メイクアップアーティストGYUTAE とのコラボ作品。

空想の2050年。
1人につきMYアバターを1つ持っているのは当たり前になり、仮想現実と現実世界を行き来するようになるのではないかと。こちらのショットはアバターとしてアップデート完了した様子。

日本内閣府の掲げるムーンショット目標よりインスパイアされています。あながち空想ではないかもしれない近い未来の話。。

▼作品Instagramリンク
https://www.instagram.com/p/CizvKmyvHfs/



【vol.7】OdAkEi、【vol.8】浅田舞


会場先行公開として、vol.7にインフルエンサー/クリエイターの「OdAkEi」(2回目)、vol.8に元フュギュアスケーター・浅田舞さんをGuestに迎えた月刊ARISAK新作作品を先行公開!ぜひ、これを機に会場に足を運んでください。





【開催概要】
イベント名称 :Solo Exhibition 「月刊ARISAK vol.X」
開催期間 :2022年12月12日(月)〜12月30日(金)10:00 - 21:00(最終日は20:00まで)
開催場所 :+ART GALLERY、渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F   (150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12)
Online Store :https://pls-art-shop.com/ (作品は購入可能で、期間中ネットでも販売!)
参加作家 :ARISAK
コラボレーター:TEMANDA、KAi MiWA、Rion Watley、MISATO KOMATSUBARA、TIM KOLETO、向井太一、OdAkEi、GYUTAE、浅田舞
協賛:株式会社アプレ / APRE X( https://apre-x.com

会期中には、レセプション/1日店長企画などを検討しておりますので、公式SNS等で告知させていただきます。


■+ART GALLERYについて

+ART GALLERYは、日本全国の商業施設/百貨店などで展開するPOP UP GALLERYです。昨年、2021年3月1日より6ヶ月間オープンし、水戸部七絵ら現代作家だけなく、他業種では藍にいななどをキャスティングした展示会などさまざまな角度からアートを体感する企画を約10企画を行いました。開放的で入りやすさを重視した当ギャラリーでは、アーティスト・コレクター発掘/育成を目的として、自社だけではなくさまざまな業態の方々とコラボレーションをしながら展示即売会の企画・制作を行って参ります。




■協賛(フォトブース・NFT企画の提供):APRE X

APREX(アプレエックス)を運営しております株式会社アプレは貴金属・リユース事業で培った鑑定・査定技術に最新のテクノロジーを活用してNFTプラットフォームを構築しました。世界初の現物対象のNFTプラットフォームであるAPREX(アプレエックス)を手軽に無料で体験できる企画を今回のARISAK個展にて実施いたします。
フォトアーティストARISAKのデジタルコンテンツNFTを無料で受けとり、APREX上で自由に出品することができます。
フォトブースも設置しますので、是非ARISAKの世界観に没入してください。ARISAKの現物トレカもその場でプレゼントいたしますのでデジタルコンテンツと現物作品の価値について考える機会になると考えております。
https://apre-x.com 

■主催:株式会社プラスアート

株式会社プラスアートでは、ARTに秘められたパワーや影響力を信じ、世の中のあらゆるコト・モノ・ヒトに+ARTすることで、クリエイティブな社会課題解決に挑戦します。クリエイターと公的機関・企業など都のエコシステムを構築しながら、展示会支援やプロモーション支援などを行っております。




会社名:株式会社プラスアート
HP URL:https://pls-art.com/
Instagram :https://www.instagram.com/plsart.inc/
SHOP :https://pls-art-shop.com/ 
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア14F
設立:2020年9月
代表取締役:新田卓

■問い合わせ先
担当:新田
お問い合わせ先:info@pls-art.com,070-3540-2511

 

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会社概要

株式会社プラスアート

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URL
https://pls-art.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル
電話番号
070-3540-2511
代表者名
新田卓
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年09月