deex、代理店（パートナー）活用における「売上増加」と「管理コストの削減」を実現するPRMツール『CoPASS（コーパス）』の提供開始
deex株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：牛丸 順登、以下deex）は、代理店（パートナー）とともに利益の拡大を実現するPRM（Partner Relationship Management）ツール「CoPASS（コーパス）」の提供を開始します。
PRM（Partner Relationship Management）とは
PRMは、「管理業務の効率化」や「コミュニケーションの最適化」により、ベンダー（メーカー）とパートナーとの管理/協働を最適化するため、「パートナーのアクティブ率向上」「パートナーの営業数字の改善」などを実現する概念のことを指します。
PRM（Partner Relationship Management）が必要とされる背景
昨今、BtoBビジネスの世界ではCRMの普及とともに直販におけるデータ利活用が進み、業務の効率化・高度化が進んできております。その一方で、BtoBビジネスの売上構成比で約75%を占めるパートナービジネス（紹介/取次/卸/リセール等）において、CRMのようなテクノロジーの普及は中々進んでいないという現状がございます。ですが、米国を中心とした北米の企業ではBtoBビジネスを展開する企業の約70%がPRMツールを活用しております。日本で普及していない要因としては、日本特有の商習慣とパートナービジネスに最適化された手法やテクノロジーが存在しなかった上に、パートナーごとにコミュニケーションや情報連携方法が異なることで、業務の効率化・高度化が難しいと考えられてきたためです。
そこで、deexは日本の商習慣及び、パートナービジネスに適した新たな概念であるPRM（Partner Relationship Management）に基づいたツール「CoPASS（コーパス）」を提供いたします。
CoPASSはパートナービジネスの「利益伸長」を実現するPRMツール
CoPASSは多種多様な管理/分析/連携機能を有しており、パートナービジネスの「利益伸長」を実現可能とするPRMツールです。利益伸長は、「売上増加＝有効パートナー数×アクティブ率向上」と「コストカット」で実現可能です。
CoPASSが選ばれる理由
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パートナービジネスにおける情報を一元管理する事で業務工数を大幅削減
パートナー業務に必要な基本情報からパートナーを活用した業務プロセスで必要な情報までを全て一元管理することが可能です。
これにより、契約情報や案件情報の管理・可視化、パートナーへの手数料（インセンティブ）集計などの管理業務が煩雑化し、本来もっと専念する必要がある業務に適切な時間を捻出できないといった課題を解決できるようになります。また、各種CRMツールとの自動連携・相互連携も実現致します。
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各パートナーとの連携をスムーズにすることで、信頼獲得やロイヤリティ向上
各パートナーへのリアルタイムでのコンテンツ共有やチャットを行うことが可能です。これにより各パートナーとのスムーズな情報連携を実現できる為、信頼関係の構築に繋げることができます。
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様々なデータや情報を見える化することにより、パートナー経由での売上拡大
各パートナーの実績・案件の進捗を可視化し、蓄積したデータを基にダッシュボードで分析を行うことが可能です。これにより「実績を出すパートナー」の傾向を分析し、適切なパートナー様の開拓が可能になります。
deex株式会社について
deex株式会社は、「企業が本来持っている可能性を最大化する。そのために、パートナービジネスを再定義する。」をミッションに掲げ、株式会社リクルート出身でパートナービジネスに精通したメンバーにて、代理店に関する幅広いビジネスを展開しております。 PRMという概念の基、モノやサービスを開発・販売しているメーカー（ベンダー）様が、それらを代理販売する営業代理店（パートナー）様との連携を強化・高度化するプラットフォーム「CoPASS（コーパス）」の提供や営業代理店を活用した事業成長（代理店戦略）のコンサルティング事業等を行っている会社です。
社名：deex株式会社
代表者：代表取締役 CEO 牛丸 順登
deex株式会社 コーポレートサイト：https://www.deex.co.jp/
CoPASS サイト：https://www.deex.co.jp/copass
Partner Boost（コンサルティングサービス）サイト：https://consulting.deex.co.jp/
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