【音のバリアフリー】窓口業務用マイクスピーカーシステム「kicoeri(キコエリ) 」、シュークリーム専門店ビアードパパの店舗窓口に導入
ストレスのない、スムーズな会話・接客を実現するための「聞こえ」をサポート
ファーフィールドサウンド株式会社(本社:東京都町⽥市、代表:⽯川 洋児、以下 当社)の開発した、窓口でのパーテーション越しの聞き取りづらい会話を聞き取りやすくするパーテーション取付型双⽅向会話アシスト装置「kicoeri(キコエリ)」が、シュークリーム専門店ビアードパパの店舗に導入されました。
「お店で手作り、いつでもできたて、作りたて!」が人気のシュークリーム専門店「ビアードパパ」の店舗に、パーテーション取付型双⽅向会話アシスト装置「 kicoeri (キコエリ)」をご導⼊いただきました。シュークリームの店頭販売窓口で使用されています。これまでに全国70以上の店舗で導入されており、順次導入が進んでいきます。
withコロナの時代、パーテーション越しでの会話は声が聞き取りづらい中、当社商品を導⼊していただくことで、自然でクリアに声が聞こえるようになり、安全・安心でストレスのないスムーズな会話を実現するためのサポートをいたしました。
【現場スタッフの声】
【導入決定ご担当者の声】
- 店舗のシュークリーム販売窓口での「聞こえないストレス」を解決する手段を探していたところ、キコエリの存在を知りました。実際に試してみると、よく聞こえるだけでなく、設置が簡単で汎用性が高く、ビアードパパの店舗によく合っていたのでキコエリの導入を決めました。
当社としましては、今後も、会話が聞き取りづらい世の中を、聞き取りやすい環境に変えていけるように取り組んでまいります。
- kicoeri について
withコロナの時代、スーパーのレジや病院の受付等様々な場所でビニールシートやアクリル板越しに会話をすることが日常となり、お互いの声が「聞き取りづらい」ストレスが増えています。聞こえサポート「kicoeri(キコエリ)」は、そのような「聞き取りづらさ」を解決し、「音のバリアフリー」を実現するために開発した「世界初(※)」の第5世代パーテーション取付型双方向会話支援システムです。
当社独自の音声信号処理技術「近接型双方向エコーキャンセラー」を搭載することにより、ハウリングを強力に抑制し、従来のハンズフリー型インターホンでは不可能だった自然な音質、充分な音量で窓口での会話をアシストできるようになりました。また、スタッフ、お客様どちらの声も、常時双方向で聞こえるため快適な会話が可能になります。
大手スーパー、商業施設、病院、クリニック、薬局、老人介護施設、役所、学校など、様々な場所の接客窓口に導入していただいております。
▼kicoeriの詳細な情報(キコエリホームページ)
https://www.farfieldsound.com/kicoeri
※自社調べ(2021年8月時点。現物&インターネット調査。第5世代の定義は上記キコエリホームページに記載)
- kicoeri 無料トライアルキャンペーン
お申し込みは以下のフォームよりお願いします。
▼kicoeri 無料トライアル申込フォーム
https://www.farfieldsound.com/kicoeri-trial
- ファーフィールドサウンド株式会社について
人と人、人と機械を結ぶ音声インターフェース利用の期待にこたえるべく優れた製品とサービスを提供してまいります。
【企業情報】
ファーフィールドサウンド株式会社
所在地 : 東京都町田市玉川学園1-22-10 玉川学園インペリアル1F
メールアドレス: info@farfieldsound.com
HP : https://www.farfieldsound.com/
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