【新規事業 × フリーランスの成功事例】1ヶ月のミニマムスタートで、ハンズオン型支援は成功確率が1.7倍ほど高い｜新規事業特化プロ人材紹介フリーランスGO｜株式会社アクリオ

～低リスク・低コストで新規事業の目標を達成できる～

株式会社アクリオ

2023年4月6日 12時00分

新規事業支援サービスを提供する背景世の中の変化が激しい現代では、技術革新による競争の激化や、DX化、消費者のニーズ多様化、それに伴った商品寿命の短期化などが同時多発的に起こっており、停滞せずに新しい事業作ることが常に求められています。

最近では、様々な企業が今後の主軸事業を展開すべく、新規事業の開発に営んでいます。

そのご支援をさせて頂くにあたり、弊社株式会社アクリオは、フリーランスGO（新規事業・DX系プロ人材紹介）を運営し、リリースから1年で1,000名以上のユーザーからご登録を頂いております。

その中でも、特に成功確率の高い支援方法について調査を行ったため、新規事業・DX系プロ人材を取り巻く案件供給プラットフォーマーに広く参考にしていただけるよう、今回調査結果の一部を公表します。

＜前提情報＞
■フリーランスGOとは？
新規事業・DXのプロ人材（フリーランス、副業人材）を企業様にご紹介するサービスです。
１．新規事業に特化したプロ人材が多数登録
２．優秀な人材に低リスク・低価格で依頼
３．アドバイザー、ハンズオンなど支援方法も柔軟に対応可能

■リリース1年で、登録数1,000名を突破
新規事業・DXに絞っているため、優秀なプロ人材の方々からご登録頂いております。

■プロ人材の出身企業
コンサルファーム・IT系事業会社出身の方が多くなっております。
製造、医療、自動車など、多様な業界の出身者も増加傾向です。

■導入企業数600社突破
サービスリリース1年で、600社以上にて導入して頂いております。
年商数兆円から、年商数億円まで、幅広い規模の企業様にご紹介をしております。

＜調査結果＞
・質問「最も結果が出たと感じる、支援方法は？」
以下4つの回答が上位を占める結果となりました。

①ハンズオン型→アドバイザー型：50%
②ハンズオン型：20%
③アドバイザー型：20%
④PMサポート型：10%

・【①ハンズオン型→アドバイザー型】について
弊社のフリーランスGOでは、新規事業の状況に合わせてプロ人材（フリーランス/副業）の支援方法を柔軟に変えることが可能です。
その中でも、
1.新規事業のアイディア出し、戦略～実行まで一緒に行うハンズオン型の支援で開始
2.その後、新規事業をスケールさせるフェーズに入ったタイミングで、実行部分を社員に移管し、プロ人材はアドバイザー（顧問やPMのような立ち位置）として支援する
という順番で、支援方法を変える事が最適だったと感じる企業様が多い状況でした。

やはり新規事業になると、常に新しい情報が入り、常に戦略を描き直す必要があるため、足並みを揃えてハンズオン型で支援して頂けることを有り難いと感じるのだろうという印象でした。

また、弊社にて新規事業の目標を達成できた企業様では、【①ハンズオン型→アドバイザー型】を選ぶ比率が1.7倍ほどあり、そのうち70%ほどは「まずは1ヶ月のミニマムスタートを行いたい」という希望を企業様から仰る傾向にありました。

・【④PMサポート型】について
既に社内で新規事業の責任者が配置されている場合、こちらの回答を選ぶ企業様が多い結果となりました。
新規事業のビジネスとしての成功だけではなく、責任者の成長も必要だと感じる企業様では、プロ人材が新規事業に入り込みすぎず、遠すぎずという距離感を重要視される傾向にありました。

■サービス資料：フリーランスGO（新規事業特化型プロ人材紹介）
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https://bit.ly/3ZGn7RV