【一部無料あり】プログラミング学習プラットフォーム「Envader」が累計利用者数約7,000人を突破！

var

2023年4月28日 10時00分

株式会社var（本社所在地：鹿児島県鹿児島市、代表取締役：古里栄識）が運営するプログラミング学習プラットフォーム「Envader」の累計利用者数が、2023年4月末時点で約7,000人を突破いたしました。

Envaderについてはこちら

経済産業省によると、2030年には最大で約79万人のIT人材が不足するだけでなく、多くのITベンダーが「求める人材が採用できない」「人材育成ができない」などの「人材の質」による課題を抱えていると発表。

この背景には、急速な技術革新に追いつけず、エンジニアの数も質も不足しているということが大きな要因として考えられています。

このような状況を踏まえ、弊社はIT業界の急速な変化に適応するには、「システム全体を理解し、コードを書けるエンジニアになることが不可欠」であり、そのためにはインフラの知識が欠かせないと考えております。

そこで、弊社は2022年4月に日本唯一のインフラ学習プラットフォーム「Envader」を正式リリース。

現在では約7,000人の方々に利用されており、インフラの知識を深く学ぶことができる貴重な場として注目を集めるまでに至りました。

・日本で唯一のインフラ学習サービス

オンラインでプログラミングを学習するツールはありますが、Linuxコマンドやデータベースの操作、Pythonの環境構築といった、インフラに関してはEnvaderだけ。インフラ学習ならEnvader一択でしょう。

・開発現場でも使われるサーバー環境をターミナルで操作する超実践的な学習

扱いが難しいとされるターミナル操作を、実践学習でマスターできます。Linuxコマンドを用いたサーバー構築や、SQLコマンドを用いたデータベース操作においても、実際の開発現場で通用するレベルに到達するでしょう。

・未経験者でも安心。1人でも学べる実践型の問題とエンジニア講師の解説動画を用意。

現役エンジニアが作成した、実務で役立つ学習問題をご用意。もし分からない問題があったとしても、解説動画をご用意しておりますので、講師がいなくても、1人で学ぶことが可能。

・基礎的なLinux操作やデータベース操作などのインフラ構築力を身につく。

学習できる分野はLinux、データベース、Python、Node.js、セキュリティなど13コースを用意。合計140個の問題で網羅的な学習が可能です。

・面倒な準備は不要。ブラウザだけで超実践的な学習ができる。

必要なのはインターネット環境があるパソコンだけ。パソコンにアプリをインストールしたりなど、手間がかかる準備や環境構築は必要ありません。

現在（2023/04/28時点）Envader（エンベーダー）では、下記のコースが学習可能となっております。
・Linux基礎コース（無料）: https://envader.plus/course/1
・Linux応用コース（有料）: https://envader.plus/course/5
・LinuC Level1 Version 10.0 対策コース Part1（無料）: https://envader.plus/course/11
・LinuC Level1 Version 10.0 対策コース Part2（無料）: https://envader.plus/course/12
・データベース基礎コース（無料）: https://envader.plus/course/2
・データベース応用コース（有料）: https://envader.plus/course/10
・セキュリティ基礎コース（無料）: https://envader.plus/course/3
・Python環境構築コース（有料）: https://envader.plus/course/8
・Node.js環境構築コース（有料）: https://envader.plus/course/9
・Terminalカスタマイズコース（有料）: https://envader.plus/course/7