京都橘学園の学生・生徒総勢152名が参加!学園応援ソング『STORIES 2022~』ミュージックビデオが完成
学校法人京都橘学園では、シンガーソングライター・河口恭吾さんとコラボレーションし、本学園の学生・生徒・園児・教職員、そして地域の方と共に創る「応援ソング・プロジェクト」を2022年3月より進めてきました。
このたび楽曲『STORIES 2022~』のミュージックビデオが完成しましたのでお知らせします。
このたび楽曲『STORIES 2022~』のミュージックビデオが完成しましたのでお知らせします。
ミュージックビデオの撮影には、応援ソングプロジェクトメンバー、大学京炎そでふれ!部、大学吹奏楽部、高等学校ダンス部、中学校・高等学校太鼓部、一般公募の学生・生徒の総勢152名が参加しました。
サビの振り付けは、大学京炎そでふれ!部の学生が考案・監修。ダンス初心者でも踊れるような振り付けで、大学生・高校生・中学生が互いに教え合い、協力しながら撮影に臨みました。河口恭吾さんと学園一体となり、新しい時代を切り拓くすべての人にエールを込めて制作したミュージックビデオになっています。本学HP内の特設サイトにて公開中です。
■「応援ソング・プロジェクト」特設サイト:
https://www.tachibana-u.ac.jp/cheeringsongproject/
この応援ソング・プロジェクトは、長引くコロナ禍を過ごしてきた学生たちからの「試行錯誤しながら過ごしてきた自分たちだからこそ、伝えられることがあるはず」という声をきっかけに立ち上がりました。歌詞の素材を学生・生徒・一般の方から公募し、河口恭吾さんとプロジェクトメンバーで何度も話し合いを重ね、楽曲『STORIES 2022~』を作り上げました。ミュージックビデオは、このプロジェクトの集大成です。撮影は、本学園の学生・生徒152名が集まり、京都橘中学校・高等学校の校舎やグラウンドで行いました。
映像では、学生や生徒たちの笑顔、大学生・高校生・中学生が世代を超えて交流している姿、仲間たちと過ごす時間の大切さなどが映し出され、この楽曲がもつエネルギーを学生や生徒たちの姿を通して届けたいという思いが込められています。このミュージックビデオを通して、新しい時代を切り拓くすべての方の勇気と元気の源となり、明日への活力をもたらすきっかけになればと願っています。
長引くコロナ禍で思い通りにならない日々を過ごす学生たちから、「試行錯誤しながら過ごした自分たちだからこそ、社会に伝えられることがあるはず」という声が寄せられ、社会にエールを届ける取り組みができないかと2021年夏ごろから検討を重ねてきました。本学のキャンパス内で実施した職域接種会場に、学生や地域の方、他大学からの学生から、「新しい日常を創るために共に前を向いていこう」といったメッセージが1,000通以上届きました。このメッセージも何かの形で残していこうと学生・教職員で様々に意見交換を行った結果、これからの未来を創っていくすべての人を歌で応援したいという思いから、このプロジェクトは立ち上がりました。
●2022年3月
シンガーソングライターの河口恭吾さんに本企画にご賛同いただき、作詞・作曲・歌唱、プロモーションムービーまでを学生プロジェクト団体とともに制作することが決まりました。作詞の素材となる「コロナ禍で予想外に楽しめたエピソード」「未来への希望や想い」など、社会へ届けたいメッセージを学園関係者や一般の方に向けて広く公募をしました。集まったメッセージをもとに、応援ソングプロジェクトメンバーと河口恭吾さんでキックオフミーティングを行い、歌に込めたいメッセージや曲のイメージについて意見交換を行いました。
●2022年8月
キックオフミーティング以降も、河口恭吾さんと応援ソングプロジェクトメンバーが何度も打ち合わせを重ね、楽曲『STORIES 2022~』が完成しました。8月6日のオープンキャンパスでは、河口恭吾さんが『 STORIES2022~ 』を初披露しました。
●2022年10月~11月
京都橘学園創立120周年記念事業の一環で開催したイベント「TACHIBANA THANKS-DAY」や、大学祭「橘祭」で、本学吹奏学部とコラボレーションし、『STORIES 2022~』を披露しました。
サビの振り付けは、大学京炎そでふれ!部の学生が考案・監修。ダンス初心者でも踊れるような振り付けで、大学生・高校生・中学生が互いに教え合い、協力しながら撮影に臨みました。河口恭吾さんと学園一体となり、新しい時代を切り拓くすべての人にエールを込めて制作したミュージックビデオになっています。本学HP内の特設サイトにて公開中です。
■「応援ソング・プロジェクト」特設サイト:
https://www.tachibana-u.ac.jp/cheeringsongproject/
この応援ソング・プロジェクトは、長引くコロナ禍を過ごしてきた学生たちからの「試行錯誤しながら過ごしてきた自分たちだからこそ、伝えられることがあるはず」という声をきっかけに立ち上がりました。歌詞の素材を学生・生徒・一般の方から公募し、河口恭吾さんとプロジェクトメンバーで何度も話し合いを重ね、楽曲『STORIES 2022~』を作り上げました。ミュージックビデオは、このプロジェクトの集大成です。撮影は、本学園の学生・生徒152名が集まり、京都橘中学校・高等学校の校舎やグラウンドで行いました。
映像では、学生や生徒たちの笑顔、大学生・高校生・中学生が世代を超えて交流している姿、仲間たちと過ごす時間の大切さなどが映し出され、この楽曲がもつエネルギーを学生や生徒たちの姿を通して届けたいという思いが込められています。このミュージックビデオを通して、新しい時代を切り拓くすべての方の勇気と元気の源となり、明日への活力をもたらすきっかけになればと願っています。
- 応援ソング・プロジェクトのこれまでの経緯
長引くコロナ禍で思い通りにならない日々を過ごす学生たちから、「試行錯誤しながら過ごした自分たちだからこそ、社会に伝えられることがあるはず」という声が寄せられ、社会にエールを届ける取り組みができないかと2021年夏ごろから検討を重ねてきました。本学のキャンパス内で実施した職域接種会場に、学生や地域の方、他大学からの学生から、「新しい日常を創るために共に前を向いていこう」といったメッセージが1,000通以上届きました。このメッセージも何かの形で残していこうと学生・教職員で様々に意見交換を行った結果、これからの未来を創っていくすべての人を歌で応援したいという思いから、このプロジェクトは立ち上がりました。
●2022年3月
シンガーソングライターの河口恭吾さんに本企画にご賛同いただき、作詞・作曲・歌唱、プロモーションムービーまでを学生プロジェクト団体とともに制作することが決まりました。作詞の素材となる「コロナ禍で予想外に楽しめたエピソード」「未来への希望や想い」など、社会へ届けたいメッセージを学園関係者や一般の方に向けて広く公募をしました。集まったメッセージをもとに、応援ソングプロジェクトメンバーと河口恭吾さんでキックオフミーティングを行い、歌に込めたいメッセージや曲のイメージについて意見交換を行いました。
●2022年8月
キックオフミーティング以降も、河口恭吾さんと応援ソングプロジェクトメンバーが何度も打ち合わせを重ね、楽曲『STORIES 2022~』が完成しました。8月6日のオープンキャンパスでは、河口恭吾さんが『 STORIES2022~ 』を初披露しました。
●2022年10月~11月
京都橘学園創立120周年記念事業の一環で開催したイベント「TACHIBANA THANKS-DAY」や、大学祭「橘祭」で、本学吹奏学部とコラボレーションし、『STORIES 2022~』を披露しました。
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