S&P Global社により「Top 10% S&P Global ESG Score 2022」に選定
三菱ケミカルグループ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ジョンマーク・ギルソン、以下「当社」)は、米国S&P Global社によるサステナビリティ格付である「The Sustainability Yearbook 2023」において、「上位10%(Top 10% S&P Global ESG Score 2022)」に選定されました。
S&P Global社は毎年、世界の大手企業を対象に、経済・環境・社会の3つの側面から企業の持続可能性について評価しており、各セクターにおける上位の企業を選定し、これらの結果概要をまとめた「Sustainability Yearbook」を公表しています。
2023年は世界の主要企業約7,800社(61セクター)を対象に評価が実施され、708社(うち日本企業84社)が選定、当社は、化学(Chemicals)セクターにおいて世界4位(100点満点中81点)となり、上位10%に選定されました。
当社グループは、革新的なソリューションによって、人、社会、そして地球の心地よさが続いていくKAITEKIの実現をリードしていくことを、グループ理念のPurposeとして掲げています。このたびの結果は、このPurposeのもと、環境・社会課題解決への貢献や、適切な情報開示に向けた様々な取組みが高く評価されたものと考えています。
今後も当社グループは、グループの総合力でソリューションを提案し、社会に価値を提供する企業グループでありたいと考えます。
2023年は世界の主要企業約7,800社(61セクター)を対象に評価が実施され、708社(うち日本企業84社)が選定、当社は、化学(Chemicals)セクターにおいて世界4位(100点満点中81点)となり、上位10%に選定されました。
当社グループは、革新的なソリューションによって、人、社会、そして地球の心地よさが続いていくKAITEKIの実現をリードしていくことを、グループ理念のPurposeとして掲げています。このたびの結果は、このPurposeのもと、環境・社会課題解決への貢献や、適切な情報開示に向けた様々な取組みが高く評価されたものと考えています。
今後も当社グループは、グループの総合力でソリューションを提案し、社会に価値を提供する企業グループでありたいと考えます。
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