石狩再エネデータセンター第1号 サービス開始のお知らせ

~石狩データセンターコンソーシアム(石狩DCC)に参加~

株式会社Flower Communications

Press Release

2026年8月5日

合同会社石狩再エネデータセンター第1号

 合同会社石狩再エネデータセンター第1号は、2026年8月1日に石狩再エネデータセンター第1号(以下、当施設)が各データホール向けのサービスを開始したことをお知らせいたします。当施設は、2024年10月1日に着工し、2026年3月27日に竣工いたしました。その後計画していた当施設のフィットアウト工事を無事完了いたしました。同日に当施設からブロードバンドタワー新大手町サイト間のNTT東日本株式会社が提供するIOWN※におけるAll-Photonics Networkでの接続も完了し、北海道 石狩から東京 大手町のネットワーク遅延をIOWN導入でこれまでより45%程度改善いたします。IOWNにより、高速・大容量・低遅延・省電力での通信を可能とし、今後800Gbpsの導入を目指します。

 弊社は、石狩市が市内に立地するデータセンター事業者、および電力・通信インフラ事業者等と連携して2026年7月28日に設立した「石狩データセンターコンソーシアム(以下、石狩DCC)」に参画いたします。石狩DCCでは、地域のDCを「地域の計算資源」かつ「社会インフラ」と位置づけ、DCが地域と一体となって地域経済を盛り上げ、相互の持続的な成長を目指す、これまでにない革新的な枠組みです。市民や地元企業の皆様にDCの社会的価値を実感していただくとともに、「これまでに無いDC集積地」としての石狩市の魅力を、全国へ力強く発信していくことに協力してまいります。

2026年7月28日 石狩DCC記者会見の模様(提供元 石狩市)

<用語解説>

※ IOWN

IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想とは、あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想です。詳しくは次のホームページをご覧ください。

●IOWN構想とは

https://www.rd.ntt/iown/index.html

■  石狩再エネデータセンター第1号 概要       

総務省の「令和3年度補正デジタルインフラ整備基金助成事業」に基づく一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)の助成金交付決定を受け、東急不動産株式会社、株式会社Flower Communicationsがプロジェクトマネージャーとして事業を推進し、浅井謙建築研究所株式会社が設計監理を行い、地元ゼネコンの株式会社中山組が建設いたしました。延床面積10,065㎡、受電容量15MW、ラック数1140ラックのデータセンター・イン・データセンターです。全部で6区画を提供し、そのうち一部を水冷・液冷対応といたしました。石狩新港エリアの再エネ100%で稼働するグリーンデータセンターです。

■  当リリースに関するお問い合わせ先

  (株)Flower Communications 柳川、TEL 090-2483-4455

   E-mail nao.yanagawa@flower-com.jp

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会社概要

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URL
https://www.flower-com.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F
電話番号
-
代表者名
柳川 直隆
上場
未上場
資本金
-
設立
-