第1回に延べ約500名が参加した東北初の大型AIカンファレンス、第2回「東北AI野心会議 2026」を11月18日に仙台で開催

株式会社デジタルゴリラ

株式会社デジタルゴリラ(本社:宮城県仙台市/代表取締役:菊池 習平、以下「当社」)は、2026年11月18日(水)、仙台市のCROSS B PLUSとオンラインで「東北AI野心会議 2026」を開催します。2026年1月に初開催し、延べ約500名が参加した「東北AI維新CONFERENCE 2026」(以下、第1回)に続く第2回にあたり、名称を「東北AI野心会議」に改めました。第1回の参加者アンケートで要望の多かったテーマをもとに、組織・経営・創造・インバウンド・官民連携の5つの領域を設け、各領域でAI活用を進めてきた方々にご登壇いただきます。公式サイトを公開し、参加申込の受付を開始しました。

「東北AI野心会議 2026」公式サイト


東北企業のAI活用率は1年で倍増、それでも全国とは10ポイントの差

東北では労働力人口の減少と若い世代の都市部への流出が続き、企業では人手不足と技術の引き継ぎが課題になっています。帝国データバンク(※1)によると、2025年の東北地方の後継者不在率は50.9%、秋田県では73.7%にのぼりました(2026年2月3日発表、東北の16,816社が対象)。人が減っていく前提で事業をどう続けるか、多くの企業と自治体が答えを探しています。

東北でのAIへの関心は急速に高まりました。日本経済新聞の報道によると、日本政策投資銀行東北支店の調査で、東北6県と新潟県(以下、東北エリア)の企業のうちAIを「活用している」と答えた割合は38.3%となり、前年度の17.7%から1年で倍増しました(2026年8月、回答433社)。ただ、全国平均の48.6%とは10ポイントの開きがあります。企業と行政がAI活用の取り組みを共有できる場は、東北にまだ多くありません(※2)。

※1 帝国データバンク「東北地方・『後継者不在率』動向調査(2025年)」

※2 日本経済新聞「東北企業『AI活用中』は38%に倍増 政投銀調査、全国比では遅れ」

当社は仙台市に本社を置き、2024年にAI事業を立ち上げました。これまでに全国約100社のAI導入を支援し、AI研修と講演は累計200回にのぼります。宮城県から保育施設向けの生成AI活用支援事業を受託するなど、自治体との取り組みも進めてきました。

AIのビジネス活用の可能性や実際の事例を共有できる場を創出するべく、当社は2026年1月28日に「東北AI維新CONFERENCE 2026」を開催。会場には協賛企業関係者を含め約175名が来場し、オンラインを含めた参加者は延べ約500名にのぼりました。

終了後のアンケート(有効回答56件)では、満足度100%、知人に勧めたいと答えた方が96.4%、自社で何かを始めると答えた方が91.1%という結果になりました。会場ではスライドを撮影しメモを取る参加者の姿が目立ち、終了直後には次回の開催を求める声も上がりました。


学び続ける会社ほどAIが広がる。だから学ぶ場と、持ち寄る場の両方をつくる

一方、AI導入の支援現場では、当社は同じ声を何度も聞いてきました。「AIツールは契約した、研修も実施した。それでも現場の業務は変わらない」という声です。

社内全体にAI活用文化が浸透している会社もあります。そうした会社では、社員一人ひとりが自分の担当業務にAIを取り入れており、学び続ける習慣が根づいています。当社はこの学びの土台を「基礎学力」と呼び、AI活用の前提であると考えています。

この基礎学力を社内で育てられるように、当社は2026年7月1日に法人向けAI学習プラットフォーム「デジゴリAIラーニング」の提供を開始しました。全国約100社のAI導入支援で積み重ねた知見を、170本以上の動画教材にまとめています。当社のミッションは「日本人がウホッと働ける社会をつくる」こと。AI導入は、そこへ近づくための手段だと考えています。

社員の皆さまが日々学ぶ環境を「デジゴリAIラーニング」で支え、地域で事例を持ち寄る場を「東北AI野心会議」でつくる。当社は2つの取り組みを両輪と位置づけています。

「東北AI維新CONFERENCE 2026」の様子


「維新」から「野心」へ。変える決意から、始める意思へ

第1回は、人口減少という動かせない前提に向き合い、AIで現状を変えようという呼びかけから始まった会でした。今回は、第1回で集まった関心を引き継ぎ、「参加した一人ひとりが自社で何を始めるかを決めて帰る場」を目指します。

当社は2026年8月、コーポレートタグラインを「AIで、組織に野心を」と定めました。
「野心」という言葉に込めたのは、自分たちの未来を自分たちで選び、仲間とともに形にしていく意思です。一社一社に向けてきたこの言葉を東北全体に広げたのが、今回のコピー「AIで、東北に野心を」です。会議の名称も、この言葉をとって「東北AI野心会議」としました。

5つの領域に一つずつ問いを立て、登壇者と参加者で答えを出す5時間

第1回のアンケートでは、AI時代の経営論、業界別の事例、導入ロードマップを聞きたいという回答が多く寄せられました。第2回はこの3点を軸に、5つの領域を設けています。

各領域には一つずつ問いを立てました。登壇者はそれぞれの現場で積み上げてきた事例を持ち寄り、問いに沿って議論を進めます。参加者も会場とオンラインから加わり、自社なら何ができるかを考えます。

開幕セッション:AIエージェント × 組織

AIエージェントの先に、組織は何を目指すのか。

【登壇者】

渡 雄太 氏

シンクパートナーズ株式会社 Founder CEO

松尾 幸治 氏

株式会社リチカ 代表取締役

【モデレーター】

菊池 習平

株式会社デジタルゴリラ 代表取締役

第1部:AI × 経営

中小企業は、AIをどう『経営の武器』に変えるか。

【登壇者】

松岡 真一郎 氏

株式会社アサプリホールディングス 代表取締役社長

ほか1名

【モデレーター】

安永 智也

株式会社デジタルゴリラ CAIO

第2部:AI × 創造

AI時代に、人は何を創造するのか。

【登壇者】

國末 拓実 氏

ソウルドアウトライズ株式会社 チーフAIエバンジェリスト

伊藤 雅康 氏

studio veco 代表

【モデレーター】

千葉 勇志

株式会社デジタルゴリラ 取締役・東北AI野心会議 実行委員長

第3部:AI × インバウンド

東北らしい体験を、どう世界とつなぐか。

【登壇者】

櫻井 亮太郎 氏

株式会社ライフブリッジ 代表取締役

ほか1名

【モデレーター】

三浦 拳 氏

Brand new day株式会社 代表取締役 ブランドディレクター

第4部:AI × 官民連携

官民で、地域実装をどう前へ進めるか。

【登壇者】

決定後に公開いたします。

【モデレーター】

濵野 友也 氏

株式会社Wasshoi Lab 取締役社長

クロージングセッション:4領域を横断する対話

AIで、新しい東北をどうつくるか。

【登壇者】

菊池 習平(株式会社デジタルゴリラ 代表取締役)

千葉 勇志(株式会社デジタルゴリラ 取締役・実行委員長)

ほか 決定後に公開いたします。

※登壇者は順次公開し、確定しだいあらためてお知らせします。

開催概要

名称 

東北AI野心会議2026

日時

2026年11月18日(水)13:00〜18:00

(開場12:15/懇親会18:00〜19:30)

会場

CROSS B PLUS

(宮城県仙台市青葉区大町1-1-30 新仙台ビルディング1階)

+オンライン

配信規模

現地100名/オンライン配信

参加費

早割6,000円(9月30日まで)

一般8,000円(10月1日〜)

オンライン2,000円(アーカイブ付)

懇親会は現地参加チケットに+6,000円 

※すべて税込価格です

主催

株式会社デジタルゴリラ

公式サイト

https://digital-gorilla.co.jp/tohoku-ai-yashinkaigi/


取締役・実行委員長 千葉 勇志 コメント

私がつくりたいのは、東北に生まれ、東北で生きる人が、この場所で自分の可能性を信じ、挑戦できる未来です。

人がいない。時間がない。お金がない。それでも、守りたい仕事や文化、実現したい夢がある。そんな一人ひとりの想いに、AIという力を届けたい。私は、AIによって挑戦の選択肢を広げ、地域に根づく知恵や個性を、新しい価値として世界へ届けられると確信しています。

東北AI野心会議を、経営者も、行政も、クリエイターも、学生も、それぞれの「やりたい」を持ち寄り、一緒に動き出す仲間と出会う場にします。

そして、この日生まれたつながりから、東北の未来を変える挑戦を育てていきます。誰かが変えてくれるのを待つのではなく、私たち自身が、この東北から未来をつくる。実行委員長として、私もその先頭に立ち、行動し続けます。

AIで、東北に野心を。


取材のご案内

当日の取材を歓迎いたします。以下のご対応が可能です。

  • 登壇者への個別取材枠の設定(要事前相談)

  • 会場内での撮影・録画

  • 高解像度の写真・動画素材のご提供

取材ご希望の方は11月10日(火)までに下記担当者までご連絡ください。登壇者のスケジュール調整のため、お早めのご連絡をお願いいたします。

取材お申し込み・お問い合わせ:こちらよりご連絡ください

会社概要

会社名

株式会社デジタルゴリラ

代表取締役

菊池 習平

設立

2021年7月28日

所在地

〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5-22 GC青葉通りプラザ6F

事業内容

AI組織変革(AI導入支援・AIエージェント開発・AI教育・人材育成・AIコミュニティ運営)

マーケティング支援

本件に関するお問い合わせ

株式会社デジタルゴリラ 東北AI野心会議 2026 事務局(担当:千葉 / 松田)
TEL:022-797-2898(受付 9:00〜18:00/土日祝・年末年始を除く)
 Email:conference@digital-gorilla.co.jp

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
宮城県仙台市青葉区本町1丁目13-32 オーロラビル201
電話番号
022-797-2898
代表者名
菊池 習平
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年07月