チャリティー・イベントとして開催されたエピフォン150周年ライブ売上収益を被災地支援義援金として納付完了。

~ライブ本編のフォト・レポートを公式ページで公開~

2024年1月29日(月)に開催されたエピフォン150周年アニバーサリー・ライブ『Epiphone 150th Anniversary Beyond+』は先頃発表の通り、令和6年能登半島地震の被災地復興支援を目的としたチャリティー・イベントとして展開いたしました。


同イベントに参加いただいた皆様からの売上収益(チケット売上全額・公式150周年グッズ売上全額・限定アパレル売上の一部)を義援金として納付させていただきました。以下、詳細のご報告となります。


募金総額:1,709,571円

送金日付:2024年3月1日(金)

寄付送金先:日本赤十字社

範囲:被災地全域(石川県、富山県)


改めまして、当日ライブに参加いただき、募金に協力いただいた全ての皆様に心から御礼申し上げます。


  • 『Epiphone 150th Anniversary Beyond+』フォト・レポート

ライブ当日のステージの熱気を追体験いただくため、エピフォン150周年特設サイトでフォト・レポート記事を公開いたします。ぜひお楽しみください。


エピフォン150周年特設サイト:

https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/


フォト・レポート記事:
https://www.epiphone.com/ja-JP/page/epi-150-article-12


田島貴男(Original Love)/角舘健吾(Yogee New Waves)田島貴男(Original Love)/角舘健吾(Yogee New Waves)

DYGLDYGL

Replays Band (chloe/ASAKA/平川萌/Kaho)Replays Band (chloe/ASAKA/平川萌/Kaho)


  • 【エピフォンについて】

150年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。


■エピフォン公式サイトhttps://www.epiphone.com/ja-JP/

■エピフォン TV日本版  https://www.youtube.com/channel/UCuZQ1mBZn9HNbjjiGO3i1kQ

■エピフォン公式インスタグラム  https://www.instagram.com/epiphone_japan/

■エピフォン公式X https://twitter.com/epiphonejapan


  • 【公式画像ダウンロード】

https://www.dropbox.com/scl/fo/g3613hzyvqomqdcceuymc/h?rlkey=eytwpruyswyeb6gzdk4k0nqkd&dl=0

*アーティスト画像は本企画のプロモーションのみに活用いただけます。画像のトリミング、加工は禁止させていただきます。

 

  • 【情報解禁】

即時

 

  • 【お問合せ先】

press@qetic.jp

すべての画像


ビジネスカテゴリ
音楽アート・カルチャー
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://gibson.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
-
電話番号
-
代表者名
髙橋 慎吾
上場
未上場
資本金
-
設立
1993年02月