田所 雅之著『増補改訂版 起業の科学 スタートアップサイエンス Ver.2』3月24日配本・3月25日発売
シリーズ累計20万部超を売り上げた『起業の科学 スタートアップサイエンス』、8年ぶりの大改訂
株式会社ユニコーンファーム(東京都)代表 田所 雅之による新刊『増補改訂版 起業の科学 スタートアップサイエンス Ver.2』 が、2026年3月24日に配本、3月25日に全国一斉発売されます。

2017年の初版刊行以来、『起業の科学 スタートアップサイエンス』は、起業家のみならず、スタートアップのメンバー、新規事業担当者、事業会社の経営者、プロダクトマネージャーなど、多くのイノベーターに支持され、起業・新規事業のバイブルとして読み継がれてきました。
今回の増補改訂版では、初版刊行から8年のあいだに大きく変化した市場環境、事業開発の潮流、そして生成AIの台頭という歴史的転換点を踏まえ、内容を全面的にアップデートしました。本書は、現代の文脈に即した「起業と新規事業の成功確率を高める方法」を体系化した一冊として刷新した、まさに生成AI時代の起業・新規事業づくりに対応した、決定版「事業創造の教科書」と言えます。
『起業の科学 スタートアップサイエンス Ver.2』は、アイデア検証、課題仮説、顧客インタビュー、ソリューション検証、MVP開発、PMF、スケールまで、起業家や事業開発担当者が必ず直面する重要論点を時系列で整理した実践書です。「失敗の要因を徹底的に排除する」ための24のステップ、国内外の最新の成功・失敗事例、実践で使えるフレームワーク、さらに生成AI時代の競合優位性(MOAT)の構築戦略やプロトタイプ開発に使えるプロンプトまで盛り込まれています。
起業家・新規事業担当者が“最初に手に取るべき一冊”として、そして壁にぶつかったときに立ち返る“一冊の地図”として、この最新版をお届けします。
スタートアップに限らず、大企業の新規事業開発においても、不確実性の高い挑戦をどう進めるかは共通課題です。
「何から始めればいいのかわからない」
「仮説検証が形骸化し、成果に結びつかない」
「生成AI時代に、どこで差別化すべきかわからない」
そうした悩みに対して、本書は再現性の高い論理的思考とプロセスによる解を提示します。
『増補改訂版 起業の科学 スタートアップサイエンス Ver.2』のポイント
1.8年ぶりの全面改訂で、現代の起業環境に最適化
『起業の科学』初版の刊行から8年。スタートアップを取り巻く資金調達環境、顧客行動、プロダクト開発、競争環境は大きく変わりました。増補改訂版では、そうした変化を踏まえ、掲載事例とフレームワークを大幅に刷新しています。
2.起業・新規事業の全体像を時系列で学べる
アイデアの検証(IDEA VERIFICATION)、顧客課題の適合(CUSTOMER PROBLEM FIT)、課題解決の適合(PROBLEM SOLUTION FIT)、市場適合(PRODUCT MARKET FIT)、事業拡大(TRANSLATION TO SCALE and SUSTAINABLE)に至る まで、事業創造の流れを段階ごとに整理しており、読者自身がいまどのフェーズにいて、次に何を検証すべきかがわかる構成になっています。
3.生成AI時代の事業づくりに対応
本書では、生成AI時代のプロトタイプ作成や競争優位の築き方も扱われています。AIによって開発スピードが飛躍的に向上する今だからこそ、課題設定、顧客理解、独自性の設計がより重要になります。その本質を、実務に落とし込める形で学べます。
4.起業家だけでなく、新規事業担当者にも有用
顧客課題の発見、仮説検証、MVP、PMF、ユニットエコノミクス、組織文化の醸成といった論点は、スタートアップだけでなく、大企業の事業開発にも直結します。本書は、挑戦する個人と組織の両方にとって実務的な指針となる一冊です。
著者 プロフィール

田所 雅之
起業参謀®︎
株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO
関西学院大学 経営戦略研究科 客員教授
これまで日本で4社、シリコンバレーで1社起業をした連続起業家
2017年発売以降115週連続でAmazon経営書売上1位になった『起業の科学 スタートアップサイエンス」及び『御社の新規事業はなぜ失敗するのか? 企業発イノベーションの科学』、『起業大全』、『「起業参謀」の戦略書』の著者。
2014年から2017年までシリコンバレーのVCのパートナーとしてグローバルの投資を行う。
現在は、スタートアップ経営や大企業のイノベーション支援及び起業参謀®︎を育成するSAA(Startup Advisor Academy)を運営するユニコーンファームのCEOを務める。
年間の登壇回数は185回(2023年実績)
新規事業アドバイス/メンタリングは261回(2023年実績)
内閣府タスクフォース(価値デザイン社会審議会)メンバー
経産省主催STS(シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援)の協議会メンバー
経産省主催TCP(ベンチャー支援プログラム)のメンター/審査員
などを歴任
著者 コメント
『起業の科学』の初版を上梓したのが2017年でした。
それから8年のあいだに、スタートアップを取り巻く環境は大きく変わりました。
資金調達の力学、顧客が求める期待値の高さ、プロダクト開発の手法ーーそのすべてが変容し、何より、生成AIの登場によって、事業開発のスピードと前提条件そのものが根本から変わりました。
一方で、激動の時代にあっても「変わらない本質」があります。
それは、「良い事業は、深い顧客理解からしか生まれない」ということです。課題の本質を深く理解し、仮説を立て、検証と学習を繰り返しながら必要ならピボット(軌道修正)する。この一連の営みの重要性は、今でも変わりません。
今回の『増補改訂版 起業の科学 スタートアップサイエンス Ver.2』では、その“変わらない本質”と、“今だからこそアップデートすべき実践知”の両方を整理しました。起業家はもちろん、新規事業に挑戦する企業の方々にとっても、現場で即戦力となる一冊に仕上がったと自負しています。
起業や新規事業は、決して精神論や根性論だけでは成功しません。
一方で、正しい手順を踏み、正しく学び、正しく検証すれば、失敗の確率は下げられます。
本書が、挑戦するすべての人にとっての地図になれば嬉しく思います。
田所 雅之
書籍概要
書名:『増補改訂版 起業の科学 スタートアップサイエンス Ver.2』
著者:田所 雅之
出版社:ダイヤモンド社
配本日:2026年3月24日
発売日:2026年3月25日
定価:3,520円(税込)
ISBN:9784478122167
※一部オンライン書店では発売日表記が3月26日となっている場合があります。ストアによって反映タイミングが異なる可能性があります。
購入ページ・特設ページ
・Amazon商品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478122164
・特設LP
発売を記念した2,000ページのスライドプレゼントキャンペーンを実施中
https://video-search-app-ten.vercel.app/campaign/book
このような方におすすめします
・これから起業を考えている方
・スタートアップ経営者、共同創業者、CxO
・大企業で新規事業開発に携わる方
・仮説検証やMVP開発に課題を感じている方
・PMF前後で成長の壁に直面している方
・生成AI時代の事業づくりを体系的に学びたい方
株式会社ユニコーンファームについて
株式会社ユニコーンファームは、スタートアップ支援、新規事業開発支援、教育プログラムなどを通じて、事業創造を加速する支援を行っています。挑戦する個人と組織に伴走し、実践的な知見と機会を提供しています。
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