【メインビジュアル解禁】一匹の犬と寄り添う石川瑠華――動物愛護センターをモチーフに“命を飼う責任”を問う舞台『どりーむぼっくす』東京芸術劇場で上演
約7年ぶりの舞台出演となる石川瑠華が主演、高柳明音・和合真一ら9名が出演。|東京舞台芸術祭2026・第38回池袋演劇祭参加作品、動物愛護週間を目前に東京芸術劇場シアターウエストにて上演

劇団 SUPER TAICHIMONは、2026年9月17日(木)~20日(日)、東京芸術劇場シアターウエストにて上演する舞台『どりーむぼっくす』のメインビジュアルを公開いたしました。
本作『どりーむぼっくす』は、動物愛護センターに収容された犬たちをモチーフに、ペットの殺処分や飼育放棄、その背景にある人間の選択、葛藤を描く舞台作品。
作品タイトルである「ドリームボックス」とは保護された動物たちが最期を迎える殺処分機を指す言葉。
動物を家族として迎えること。最後まで命を預かること。その責任を果たせなかったとき、どのような現実が生まれるのか。
動物愛護週間を目前に控えた2026年9月、厳しい現実の先に残る希望を演劇を通してお届けします。
主演を務めるのは、映画『猿楽町で会いましょう』『うみべの女の子』、Netflix『九条の大罪』など数々の映像作品で存在感を放ち、今回が約7年ぶりの舞台出演となる石川瑠華。
高柳明音、朝枝知紘、齋賀正和、中尾太一、一萬田心都、小林祐久、廣岡聖、和合真一とともに、動物愛護センターをモチーフに【人】と【人として扱われなかったモノたち】の命と希望の5日間の物語を描きます。
また、本公演は、第38回池袋演劇祭および東京舞台芸術祭2026 Open Call Programsの参加作品です。
STORY
「ドリームボックス」と聞いて、あなたはどんなものを思い浮かべますか?
ある日突然、謎の施設へ収容されたソラ。
そこで出会った5人と共に、自分達の命は残された時間がわずかであることを知る。
本当に大切なものは何か、限られた時間の中で今何が出来るのか。
「信じる」ってなに?「愛する」ってなに?
動物愛護センターをモチーフに描く【人】と【人として扱われなかったモノたち】の命と希望の5日間の物語…。
石川瑠華をはじめとする9名の出演者たち

主人公・ソラを演じるのは石川瑠華は本作が約7年ぶりとなる舞台出演となります。
石川が演じるソラは、ある日突然とある施設へ収容され、自分の置かれた状況も理解できないまま、そこにいる奇妙な人物たちと出会います。
純粋に誰かを信じ、愛するソラの存在を通して、少しずつ変わっていく彼らたち。そんな彼らを待ち受ける現実とは・・・
出演は石川瑠華をはじめ、高柳明音、朝枝知紘、齋賀正和、中尾太一、一萬田心都、小林祐久、廣岡聖、和合真一と映画や舞台で活躍する9名の俳優陣。少人数のキャストだからこそ、一人ひとりの背景と感情を濃密に描きます。
命を飼うということの責任について少しでも考えるキッカケになれば・・・
本作はペットを飼っている人。かつて飼っていた人。動物が好きな人。動物と暮らしたことがない人。
そしてこれまでペットや動物愛護、殺処分・飼育放棄問題について深く考えたことのなかった人…
それぞれが劇場で同じ物語を目撃し、
「命を迎えるとは、どういうことなのか」
「自分だったら、この命とどう向き合うのか」
を持ち帰る。
『どりーむぼっくす』は、動物愛護や殺処分というテーマを扱いながら、登場する動物たちを動物の姿ではなく「人」として描いています。
もし、自分と同じように笑い、泣き、誰かを信じ、誰かを愛する存在に「生きられる期限」が決められていたとしたら。
動物という距離を一度取り払い、「一つの命」として向き合うことでお客さま一人ひとりに問いを投げかけ、劇場を出たあと、家族や友人と話したくなる作品、命に向き合う一つのキッカケとなる作品をお届けいたします。
動物愛護週間を目前に、東京芸術劇場から届ける「命と希望」の物語
本公演の千秋楽は9月20日(日)。
毎年9月20日から始まる「動物愛護週間」と重なる日に物語は最終日を迎えます。
SNSを通して膨大な数の「かわいい動物」の写真や動画を目にする一方、その画面の外側には、飼育放棄や多頭飼育崩壊など、今なおさまざまな問題があります。
もし、その命が人間と同じように話し、笑い、誰かを愛し、「生きたい」と願っていたら――。
という芸術演劇だからこそ可能な視点で描きます。
劇団 SUPER TAICHIMONが、この作品を上演する理由
劇団 SUPER TAICHIMONは、演劇を通して社会に存在する問題を知る「きっかけ」をつくることを一つの目的として活動しています。
『どりーむぼっくす』は2021年に初演され、動物愛護団体や観客から再演を望む声を受け2023年に赤坂RED/THEATERで再演されました。
2023年公演では公益財団法人動物環境・福祉協会Eva様の後援を受け、約900名が来場。
その後、学校公演や高校演劇への台本貸出、地方劇団の上演など、劇場の外へも作品が広がっていきました。
今回、これまでの上演で寄せられた声を受け、東京芸術劇場シアターウエストにて新たなキャスト・演出で上演します。この演劇を観たことをきっかけに、家族で命について話す。
これから動物を迎えようとしている人が、もう一度その責任について考える。
動物福祉について初めて調べる。
演劇を通してそんな小さな行動が生まれることも、本公演が目指す成果の一つと考えています。
公演概要
劇団 SUPER TAICHIMON
ver.5『どりーむぼっくす』
脚本・演出 ナカオタイチ
【日程】
2026年9月17日(木)〜9月20日(日)
9月17日(木)19:00
9月18日(金)14:00/19:00
9月19日(土)13:00/18:00
9月20日(日)12:30
【会場】
東京芸術劇場シアターウエスト
【出演】
石川瑠華/高柳明音、朝枝知紘、齋賀正和、中尾太一、一萬田心都
小林祐久、廣岡聖/和合真一

【チケット】(全席指定)
SS席 9,800円
最前席/応援しているキャスト1名のサイン入り上演台本&公演クリアファイル付き
S席 8,500円
前方席/応援しているキャストの公演ポストカード付き
A席 6,000円
U-22 3,500円
【取り扱い】
https://supertaichimon.corich.co/dreambox2026/common
03-6672-2421(平日12時~18時)
★ローソンチケット(A席、U22チケットのみ販売)
Lコード【32613】
東京舞台芸術祭2026・第38回池袋演劇祭 参加作品
本作は「東京舞台芸術祭 2026 Open Call Programs」および「第38回池袋演劇祭」の参加作品として上演いたします。
舞台を日頃から観る方だけでなく、これまで演劇に触れる機会の少なかった方にも作品を届け、「命」について考えるきっかけ、そして演劇の面白さを劇場から生み出していきます。
メディア関係者の皆様へ
本公演では、舞台・芸能分野に限らず、動物福祉、ペット、社会課題、教育、カルチャー等の媒体からの取材・掲載についても広くご相談を受け付けております。
・出演者インタビュー
・主宰/作・演出インタビュー
・稽古場取材
・作品テーマに関する取材
・ゲネプロ/公演取材
・写真素材提供
など、ご希望に応じてご相談ください。
本公演の想いを共に届ける企業・団体を募集
劇団SUPER TAICHIMONでは、本公演の趣旨にご賛同いただき、動物福祉、教育、地域文化、舞台芸術に関する活動を共に広げてくださる企業・団体との連携を募集しています。
金銭協賛のほか、広報協力、学生・若年層への観劇機会の提供など、単なる広告掲載に留まらず活動内容に応じた連携についてご相談を承ります。
【本件に関するお問い合わせ】
劇団 SUPER TAICHIMON
担当:中尾太一
メール:supertaichimon@gmail.com
公式 X:https://twitter.com/super_taichimon
公式 HP:https://taichimon.base.shop/

劇団 SUPER TAICHIMON
2021年旗揚げ。
「現代の一社会問題的側面を象徴した作品を通して、1人でも多くのお客様に、興味、関心、疑問を抱いていただきたい。」という強い想いから発足。インターネットやテレビなど世の中には数々の媒体がある中で、芸術演劇だからこそ伝えられる強いメッセージ性に着目し、舞台制作に取り組んでいる。
厳しい現実を突きつけながらもどこか心温まるものが残る作品、それこそが本団体が芸術演劇で伝えていく意義だと考え、
主宰:中尾太一、俳優:桜庭真以、制作:藤咲奈美恵で活動している。
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