法務AIエージェント「Houmu」、契約に応じた"対応方針"の選択肢を提案し、法務部の選択に従って修正する新機能をリリース
画一的ではなく、交渉ポイントにおいて法務部が決めた対応方針に基づきAIがレビュー

各社オリジナルの法務AIエージェント「Houmu」を提供する株式会社KenRi(ケンリ、以下「KenRi」といいます。)は、法務部向けの新機能「法務の意思決定サポート機能」及び「対応方針に従ったレビュー機能」をリリースいたしました。
背景
従来のリーガルテックの限界は、全ユーザーに共通した画一的なレビュー基準によってしか法務業務をサポートできないことにありました。
しかしながら、実際の契約書レビューの現場では、「どのような温度感で条項を修正し、コメントするか。」「事業部にどのように交渉してもらうか。」「自社として、この条項だけは必ず維持しなければならない。」など、交渉ポイント毎に対応方針を決め、それに従って個別具体的な修正を行なう必要があります。
私たちは、これまでのリーガルテックによるサポート範囲と実務との乖離を埋めるべく、2つの新機能をご提供いたします。
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法務の意思決定サポート機能
契約書の交渉ポイント毎に、契約の内容や立場等を踏まえて、採用されうる対応方針の選択肢をAIが複数示すことで、法務担当者の意思決定をサポートします。法務担当者は当該契約書をレビューするにあたり、選択肢を選ぶだけで具体的な対応方針を決定することができます。 -
対応方針に従ったレビュー機能
画一的なレビューではなく、法務担当者が意思決定した対応方針に従い、AIが個別具体的な修正を実行します。さらに、事業部に向けた「具体的な交渉方法に関する推奨事項等」もコメントされ、実務に即した契約書レビューを行うことができます。
従来比較
契約書レビューにおけるユーザー体験

デモ動画
法務部の対応方針調整と事業部への回答
00:33~ 法務の意思決定サポート機能
00:41~ 対応方針に従ったレビュー機能(事業部へ「具体的な交渉方法に関する推奨事項等」を返信)
00:57~ 対応方針に従ったレビュー機能(契約書全体を再度レビュー)
※本機能の詳細についてはこちらよりお問い合わせください。
「Houmu」について
「Houmu」は企業毎の特性を深く理解し、法務実務を高度にアシストする「法務AIエージェント」です。第1弾としてリリースした「Houmu for 契約書レビュー」は、過去の契約書や法務の解答案を基に、各社に特化した契約書レビューを実現します。
また、法務AIエージェントの単体利用に留まらず、既に提供中の法務アウトソーシングサービス「Houmu BPO」と高度に連携・併用することで、AIと人が共創する「次世代法務オペレーション」の構築を目指します。
※「Houmu BPO」についてはこちらをご参照ください。
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