敬心学園、教育DX基盤「KEISHIN.net」を全校導入へ—2026年4月本格始動
~「学校主体」から「学習者主体」へ。学びの在り方の転換を加速~

学校法人敬心学園(東京都新宿区、理事長:小林光俊)は、同学園が開発・運営する教育DXプラットフォーム「KEISHIN.net」を、2026年4月1日(水)よりグループ傘下の全校へ本格導入することを発表します。
これまで日本医専において先行導入してきた同システムを、日本福祉教育専門学校・日本リハビリテーション専門学校・日本児童教育専門学校・東京保健医療専門職大学に拡大展開します。学生の行動や成績履歴から、必要なタイミングで必要な学習量を個別に提案することができ、また学校別の課題に合わせた特化型機能を加えることで、これまで以上に「自学習のマネジメント」強化と、専門職ならではの技能・知識習得に最適な”学び”を提供していきます。
■ 背景:教育現場が直面する課題と、全校展開への経緯
医療・福祉・リハビリテーション・児童教育など多様な専門分野を擁する敬心学園グループにとって、各校が抱える共通課題は「学生の”学ぶ”意欲向上への取り組み強化」と「教職員の組織的教学マネジメント改革」でした。学生一人ひとりの学習進捗や苦手分野は多岐にわたり、教職員がすべて手作業で個別に対応することはできません。また、授業の組立に留まらず、その前後で学習効果を向上させるために、学校が何をすべきか。これを学園全体でどうやって横断的に取り組むか。など多くの課題に対応するためのひとつのツールとして「KEISHIN.net」を活用することとなりました。
■ 全校導入の概要
・導入対象:敬心学園グループ傘下の全5校
・導入開始日:2026年4月1日(水)
・対象校:日本医専 / 日本福祉教育専門学校 / 日本リハビリテーション専門学校 / 日本児童教育専門学校 / 東京保健医療専門職大学
・利用対象:各校に在籍する全学生および担当教員
・利用デバイス:PC・スマートフォン・タブレット(マルチデバイス対応)
・サービスURL:https://keishin-net.jp/
■ 「KEISHIN.net」の主な特徴
【1】問題演習機能——国家試験対策に特化した圧倒的コンテンツ量
医療・福祉・リハビリテーションなど各専門領域の国家試験に対応した演習問題を収録。苦手分野の集中特訓から直前の総仕上げまで、学習フェーズに応じた幅広い活用が可能です。
【2】個別最適化学習——学習ログ・成績データが"あなた専用"の学習プランを生成
各学生の学習履歴・正答率・取り組み傾向を自動的に分析し、その学生に最適化された学習プランを今後4校でも導入していく予定です。「何を、いつ、どれだけ学ぶべきか」を可視化することで、学習者は正しい学習に専念できるようになります。
【3】動画教材・デジタルコンテンツ——視覚的理解で専門技術の習得を加速
施術手技・専門知識・臨床場面を映像で学べる豊富な動画教材を搭載。テキストだけでは伝わりにくい専門技術の「動き」や「手順」を視覚的に確認できるよう進め、今までICTでは難しいとされた技能部分の教材領域を拡げていきます。
【4】24時間・マルチデバイス対応——「いつでも、どこでも」学べる学習環境
PC・スマートフォン・タブレットのいずれからもアクセス可能。通学時間・授業の空き時間・深夜の自習など、学生のライフスタイルに合わせた柔軟な学習が実現します。
【5】教職員向け学習管理機能——クラス全体の進捗を一元管理
担当教職員は各学生の学習進捗・演習成績・ログイン状況をリアルタイムで確認できます。指導の優先順位を明確化し、支援が必要な学生への早期介入を可能にします。
■ 全校導入による効果・価値

冒頭にもお伝えした「学校主体の教育から学習者主体の学び支援への転換」を本質的教育DXと位置づけ、これを学園全体に浸透する狙いがあります。
「KEISHIN.net」の全校展開が実現することで、敬心学園グループは以下の価値を学園規模で享受できると見込んでいます。
① 教育品質の均質化
これまで各校・各教員の裁量に依拠していた学習支援の水準を、プラットフォーム上で共通化。グループ全体として一定の教育品質を担保します。
② 人間とテクノロジーの役割分担
機械でできることは機械で解決し、人間にしかできないよりコアな学習支援を強化することで、より多くの学生の学ぶ意欲と効果を上げていきます。
③ 学園横断の「知」の共有
異なる専門分野を持つ5校のノウハウ・コンテンツが、単一プラットフォームを通じて連携・集積されます。学園全体を「知識の共有インフラ」として機能させる土台が整います。
④ 教育データの蓄積と活用
全校の学習ログが一元管理されることで、カリキュラムや指導方針の継続的な改善サイクルが確立します。データドリブンな教育マネジメントの基盤が構築されます。
■ 今後の展開
敬心学園は、「KEISHIN.net」の全校展開を皮切りに、学園横断でプロジェクトチームを立ち上げ、これら教育DXを推進していきます。
また、医療・福祉・リハビリテーション・児童教育という社会的に重要な専門職人材を輩出し続けてきた敬心学園グループとして、本取り組みを通じて専門職教育のデジタル化における先進的なモデルケースを社会に示していきます。
■ サービス情報
KEISHIN.net : https://keishin-net.jp/
■学校法人概要
法人名: 学校法人敬心学園
所在地: 東京都新宿区
理事長: 小林 光俊
設立: 1974年
法人サイトURL: https://keishin-group.jp/
詳細:
敬心学園は、1974年に東京都新宿区四谷で日本ジャーナリスト専門学校を開校したことから始まりました。その後、児童教育や福祉分野へと領域を広げ、2002年には東京都新宿区高田馬場に日本医専(旧 日本医学柔整鍼灸専門学校)を開校しました。本学では、柔道整復術および鍼灸治療の専門教育を提供し、これまで多くの卒業生が医療・介護・スポーツ、近年では美容分野でも活躍しています。
また、2025年より敬心学園オリジナルの学習支援システム「KEISHIN.net」を導入し、学生一人ひとりの学習状況に応じた個別最適化された学習提案とサポートを行うことで、国家試験対策および専門教育の質向上を目指しています。
KEISHIN.net: https://keishin-net.jp/
KEISHIN.net 公式Xアカウント: https://x.com/KeishinNet
※『KEISHIN.net』は学校法人敬心学園の商標です。
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