高まる自宅サウナ需要に対応 パナソニックバスルームとHARVIAサウナによる新たな住空間提案を開始
約2坪で実現する非日常のくつろぎ空間 住宅から宿泊施設まで幅広く展開
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社グループのパナソニック リビング株式会社(代表取締役社長:有山 浩之、本社:東京都中央区、以下、当社)は、2026年10月28日より、世界有数のサウナヒーターメーカーである株式会社HARVIA JAPAN(代表取締役 CEO:笠間 聖司、本社:東京都港区、以下、HARVIA)と連携し、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社が展開するPanasonic BATHROOM L-CLASS(以下、L-CLASS)とHARVIAサウナを組み合わせた新たな空間提案として販売を開始します。全国のパナソニック リビング グループにおいて提案・施工を行い、ハウスメーカーや設計事務所を通じて、注文住宅や宿泊施設などに向けて展開していきます。

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提案内容 |
Panasonic BATHROOM L-CLASSとHARVIAサウナのセット販売 |
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代表プラン 希望小売価格 および 主な仕様 |
・Panasonic BATHROOM L-CLASS(1616サイズ/オイルヴェール酸素美泡湯/リゾートバブル/ビームシャワー/ナノイー搭載 カビシャット暖房換気乾燥機) 293.4万円~(税込・工事費別) ・HARVIA サウナヒーター:KIP8(キップ8) 付属品:CX45Jコントローラー パワーユニット&室温センサー/サウナストーン/ヒーターガード 73.7万円/FENIX Wi-Fi仕様 84.7万円(税込・工事費別) (サウナルーム、照明等は別途手配) |
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販売元 |
パナソニック リビング株式会社 |
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受注開始日 |
2026年10月28日 |
■背景
近年、働き方の多様化やスマートフォンなどの普及により、仕事とプライベートの境界が曖昧になる中、自宅で過ごす時間の質への関心が高まっています。また、ウェルネス志向の高まりを背景に、くつろぎの時間や体験価値への注目も広がっています。さらに、移動時間や混雑を気にせず、自宅で快適な時間を過ごしたいというニーズが高まる中、住宅にも利便性だけでなく、豊かな時間価値や居住体験が求められるようになっています。
こうした社会・ライフスタイルの変化を受け、近年は注文住宅を中心に自宅サウナへの関心が高まるとともに、宿泊施設においてもサウナ設備の導入が広がっています。当社はこのニーズに応えるため、世界有数のサウナブランドHARVIAとの連携により、HARVIAサウナと「L-CLASS」を組み合わせた新たな住空間提案を開始します。気分転換のために外出するのではなく、自宅で本格サウナと入浴を楽しむ新しいライフスタイルを提案します。
当社は『くらしの「ずっと」をつくる。“Green Housing”』を事業スローガンに、変化する価値観や社会課題に向き合い、持続性のある豊かな社会をつくっていきます。
<特長>
1. HARVIAとの連携による新たな住空間価値の創出
2. サウナの後まで心地よく、「リフレッシュ・スイッチstyle」をベースとした入浴提案
3. 約2坪で実現する省スペース設計と幅広い展開性
【特長】
1. HARVIAとの連携による新たな住空間価値の創出
HARVIAは、本場フィンランドで培われたサウナ文化を世界へ発信するブランドとして知られ、ロウリュに対応したサウナヒーターを展開しています。一方、パナソニックは長年にわたり入浴空間に関する技術やノウハウを蓄積し、バスルーム空間の提案を行ってきました。
今回の提案では、両社それぞれの強みを生かし、バスルームとサウナをシームレスに行き来できる新たな空間提案を実現しました。サウナ設備単体ではなく、バスルームを含めた空間全体を提案することで、住宅設備の新たな選択肢を提供します。
これまで宿泊施設やスパ施設などで採用されるケースが多かったサウナ空間を、戸建住宅をはじめとする住空間にも提案しやすい形で展開できることが特長です。また、別荘やヴィラなど、多様な住空間への展開も見込んでいます。近年、建築物に求められる価値が設備性能だけでなく、空間の質や過ごし方の提案へと広がる中、本提案は、サウナとバスルームを組み合わせた新たな空間構成の選択肢として、幅広い活用が期待されます。設計事務所やハウスメーカー、工務店に対しても、住まいの魅力向上や施設ごとの差別化につながる提案として展開していきます。

2. サウナの後まで心地よく、「リフレッシュ・スイッチstyle」をベースとした入浴提案
本提案の特長は、サウナ設備を導入するだけでなく、サウナ利用後の入浴や休息まで含めた空間利用を実現している点です。当社では、生活者の価値観やライフスタイルに合わせた入浴スタイルの創出に取り組んでおり、その一つとして、「リフレッシュ」をテーマとした「リフレッシュ・スイッチstyle」を展開しています。
今回は、その考え方をサウナ利用後まで広げ、サウナを楽しむ時間だけでなく、その後の入浴や休息までを一体的に捉えた新たな過ごし方を提案します。
HARVIAサウナを楽しんだ後は、L-CLASSのビームシャワー(ワイドモード)(※1)の冷水で身体をクールダウン。次に、体温に近い温度帯のお湯につかる不感温浴(※2)で、酸素美泡湯(※3)やリゾートバブル(※4)を楽しみます。仕上げには、浴室内で涼風を感じながら休息するダウンタイムを取り入れます。

3. 約2坪で実現する省スペース設計と幅広い展開性
本提案は、約2坪のスペースで本格的なサウナ空間を実現できることも大きな特長です。ロウリュに対応したHARVIA製サウナヒーターを備えるサウナ室と「L-CLASS」を効率的に配置することで、快適性を確保しながら空間を有効に活用しました。また、サウナ室とバスルームをつなげることで、無駄のないレイアウトとしています。サウナからシャワー、入浴までをスムーズにつなぐ空間設計も特長の一つです。
近年は住宅だけでなく、ヴィラやグランピング施設、宿泊施設などにおいてもサウナ設備への関心が高まっています。一方で、設置スペースの確保が課題となるケースも少なくありません。本提案はコンパクトな構成のため、限られた敷地条件や建築条件にも導入しやすく、住宅から宿泊施設まで幅広い建築用途での展開が可能です。さらに、サウナ空間とバスルームを隣接して配置することで、サウナから入浴までの一連の利用動線を確保し、設計の自由度の向上にも貢献します。注文住宅では住まいの付加価値向上策として、別荘やヴィラでは滞在空間の魅力向上策として、宿泊施設では施設計画の選択肢として活用でき、さまざまな建築用途に対応します。約2坪という省スペース設計と多様な建築用途への対応を両立した、新たな空間提案です。

<HARVIAについて>
HARVIA(ハルビア)は、1950年にフィンランドで創業したサウナ関連製品メーカーです。創業者のタパニ・ハルビアが薪式サウナヒーターの製造を始めて以来、サウナに関する専門性と製品開発力を培ってきました。現在は、サウナヒーターや関連部品に加え、サウナルーム、スチームサウナ、制御機器、アクセサリー、ホットタブ、コールドプランジなど、サウナ・スパに関する幅広い製品・ソリューションを展開しています。同社は売上高と事業展開地域の広さにおいて、世界のサウナ市場をリードする企業と位置付けており、一般家庭から業務用途まで、多様なサウナ文化や利用ニーズに対応しています。製品・ソリューションは約100か国で展開され、フィンランド、北米、欧州、アジアを含む地域で事業を展開しています。本社はフィンランド中部のムーラメに置かれ、同地には同社最大のサウナおよび関連部品の生産拠点があります。長年培ってきたフィンランドのサウナ文化を基盤に、伝統的なサウナから赤外線・スチームサウナまで幅広い製品群を展開し、住宅をはじめ、ホテルやスパなどの多様な空間に向けたサウナソリューションを提供しています。
■展示会出展情報
「FIELDSTYLE EXPO 2026」
期間:2026年11月14日(土)・15日(日)
場所:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
展示会サイト: https://field-style.jp/
※1 ビームシャワーは、パワフルな水流で気になる汚れもすっきり洗い流す、お掃除モードが搭載されたシャワー。ワイドモードは浴び心地のよい水流を広範囲に届け、たっぷり浴びられるモードのこと。
※2 体温に近い34~37℃のお湯につかること。出典:温泉ソムリエ協会公式サイト https://onsen-s.com/index.htm
※3 酸素を含んだミクロの泡で、肌をやさしく包み、うるおい長続きする入浴機能。
酸素美泡湯:https://sumai.panasonic.jp/bathroom/feature/sanso/
※4 湧き上がる大きなバブルが、全身を心地よく刺激する入浴機能。
【お問い合わせ先】
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社
水廻りシステム事業部 国内マーケティング統括部 バス営業企画課
電話:06-6909-7676(代表受付 平日 9:00~17:30)
<関連情報>
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HARVIA JAPAN 公式サイト
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