化粧品OEM:オリジナル化粧品受託製造(化粧品OEMメーカー)、株式会社シーエスラボが、第2回 国際化粧品開発展に出展
今年6月29日~7月1日、東京ビッグサイトで開催される第2回 国際化粧品開発展に
株式会社シーエスラボが出展する
* 出展場所 東6ホール33-36
化粧品に関する展示会は国内で複数開催されている。
化粧品原料や製造技術に関する展示会としては、化粧品産業技術展が、
オーガニックに照準を合わせた展示会としてはオーガニックEXPO
(化粧品ではなく食品や雑貨などオーガニック全般)などがあり、
各展示会ごとに特徴がある。
では、なぜCSラボは、国際 化粧品開発展に照準を合わせたのか。
化粧品開発展とは、わかりやすくいえば、既存の化粧品事業の新しい
展開や方向性を考えたい、化粧品分野に参入したい、これから化粧品を作ってみたい、
という企業や人を対象に、化粧品の開発・企画から製造に至るまであらゆる製品や
サービスが出展した総合化粧品展だ。
アンチエイジングやオーガニックコスメの市場が拡大し、女性の美容熱が
ますます高まるなか、PB化粧品を打ち出す企業が急増している。
ドラッグストア、百貨店、美容院、エステサロン、ネットワークビジネス等に加えて、
雑貨や食品、外食といったまったく畑違いの業種においても、女性客獲得に向けて
化粧品事業を立ち上げる動きが加速している。
しかし、新規参入者の多くは、化粧品製造に関するノウハウや蓄積がまったくない、
あるいはどのような化粧品を企画し開発していけばいいのかわからない、
現代女性の心をつかむ化粧品の処方など見当が付かないという課題を抱えている。
この課題解決につながる一つの道筋を提供しているのが、化粧品開発展だ。
化粧品開発展には、化粧品原料や、シーエスラボのようなOEM、容器/パッケージ、
研究機器などが広く出展しているので、異業種や新規参入者にとっては
エンドユーザーにどのような化粧品を提供すればいいのかがイメージしやすい。
つまり、具体的なアクションをおこしやすいのである。
女性のニーズを踏まえた新世代の素材や材料、新技術も多数展示されているため、
すでに化粧品事業を手掛け、新たなる可能性を模索する企業にとっては、
次なるステップにつながる場といえる。
裾野が広く、敷居は低いが、技術的には非常に高いレベルにある企業がそろい踏みした展示会。
それが化粧品開発展だ。
これまでにも新規参入企業や異業種企業、既存化粧品会社などぞれぞれのニーズに応じた
的確なソリューションを提供してきたシーエスラボが、今回化粧品開発展への
出展を決めた理由は、そこにある。
■数字で見る化粧品開発展
今回で第2回を迎える化粧品開発展への注目度は増す一方だ。まず、出展者数を見てみよう。
2010年(第1回) 125社
2011年(第2回) 215社(予定)
また、同時開催のインターフェックスジャパンや国際バイオEXPO、
ファーマジャパンとあわせると、1500社以上の企業が出展しており、
すべてを合わせると日本でも有数の展示会といっても過言ではない。
さらに注目すべきは海外企業の増加だ。同時開催の3展示会すべてあわせた数字では・・
2009年 99社
2010年 136社
2011年 200社(予定)
海外からも高く注目されている展示会であることがおわかりだろうか。
来場者もうなぎ登り。同時開催の3展示会あわせての数字は以下の通りだ。
2009年 55,964名
2010年 66,750名
2011年 75,000名(予定)
これほどまで多くの出展者と来場者を集めている展示会で、どれだけの商談が行われ、
どれほどのお金が動いているのか、商談金額についても触れておこう。
2010年 270億円
2011年 300億円(予定)
いかがだろうか。
役割、機能、規模。どれをとっても、化粧品開発展は化粧品業界における一大イベントであることは間違いない。
シーエスラボでは、初の出展となる今回、持ち味である独自の乳化技術を利用し、
これまでにないテクスチャーのクリームやローションなどを実際に試していただく
機会を提供するなど、さまざまな企画を進めている。
現代女性のニーズを踏まえた化粧品の開発を検討したい方はぜひ下記へ連絡してみてはどうか。
各種処方サンプル希望についても問い合わせてみてほしい。
http://www.cs-lab.co.jp/app/web/inquiry/
弊社に関する取材ご希望のメディアの方は下記へご連絡ください。
お問い合せ先: http://www.cs-lab.co.jp/app/web/inquiry/
<送信者>
株式会社シーエスラボ http://www.cs-lab.co.jp/index.html
本社所在地 〒171-0033 東京都豊島区高田 3-32-3
TEL/FAX:03-5928-5941/03-3984-5686
株式会社シーエスラボが出展する
* 出展場所 東6ホール33-36
化粧品に関する展示会は国内で複数開催されている。
化粧品原料や製造技術に関する展示会としては、化粧品産業技術展が、
オーガニックに照準を合わせた展示会としてはオーガニックEXPO
(化粧品ではなく食品や雑貨などオーガニック全般)などがあり、
各展示会ごとに特徴がある。
では、なぜCSラボは、国際 化粧品開発展に照準を合わせたのか。
化粧品開発展とは、わかりやすくいえば、既存の化粧品事業の新しい
展開や方向性を考えたい、化粧品分野に参入したい、これから化粧品を作ってみたい、
という企業や人を対象に、化粧品の開発・企画から製造に至るまであらゆる製品や
サービスが出展した総合化粧品展だ。
アンチエイジングやオーガニックコスメの市場が拡大し、女性の美容熱が
ますます高まるなか、PB化粧品を打ち出す企業が急増している。
ドラッグストア、百貨店、美容院、エステサロン、ネットワークビジネス等に加えて、
雑貨や食品、外食といったまったく畑違いの業種においても、女性客獲得に向けて
化粧品事業を立ち上げる動きが加速している。
しかし、新規参入者の多くは、化粧品製造に関するノウハウや蓄積がまったくない、
あるいはどのような化粧品を企画し開発していけばいいのかわからない、
現代女性の心をつかむ化粧品の処方など見当が付かないという課題を抱えている。
この課題解決につながる一つの道筋を提供しているのが、化粧品開発展だ。
化粧品開発展には、化粧品原料や、シーエスラボのようなOEM、容器/パッケージ、
研究機器などが広く出展しているので、異業種や新規参入者にとっては
エンドユーザーにどのような化粧品を提供すればいいのかがイメージしやすい。
つまり、具体的なアクションをおこしやすいのである。
女性のニーズを踏まえた新世代の素材や材料、新技術も多数展示されているため、
すでに化粧品事業を手掛け、新たなる可能性を模索する企業にとっては、
次なるステップにつながる場といえる。
裾野が広く、敷居は低いが、技術的には非常に高いレベルにある企業がそろい踏みした展示会。
それが化粧品開発展だ。
これまでにも新規参入企業や異業種企業、既存化粧品会社などぞれぞれのニーズに応じた
的確なソリューションを提供してきたシーエスラボが、今回化粧品開発展への
出展を決めた理由は、そこにある。
■数字で見る化粧品開発展
今回で第2回を迎える化粧品開発展への注目度は増す一方だ。まず、出展者数を見てみよう。
2010年(第1回) 125社
2011年(第2回) 215社(予定)
また、同時開催のインターフェックスジャパンや国際バイオEXPO、
ファーマジャパンとあわせると、1500社以上の企業が出展しており、
すべてを合わせると日本でも有数の展示会といっても過言ではない。
さらに注目すべきは海外企業の増加だ。同時開催の3展示会すべてあわせた数字では・・
2009年 99社
2010年 136社
2011年 200社(予定)
海外からも高く注目されている展示会であることがおわかりだろうか。
来場者もうなぎ登り。同時開催の3展示会あわせての数字は以下の通りだ。
2009年 55,964名
2010年 66,750名
2011年 75,000名(予定)
これほどまで多くの出展者と来場者を集めている展示会で、どれだけの商談が行われ、
どれほどのお金が動いているのか、商談金額についても触れておこう。
2010年 270億円
2011年 300億円(予定)
いかがだろうか。
役割、機能、規模。どれをとっても、化粧品開発展は化粧品業界における一大イベントであることは間違いない。
シーエスラボでは、初の出展となる今回、持ち味である独自の乳化技術を利用し、
これまでにないテクスチャーのクリームやローションなどを実際に試していただく
機会を提供するなど、さまざまな企画を進めている。
現代女性のニーズを踏まえた化粧品の開発を検討したい方はぜひ下記へ連絡してみてはどうか。
各種処方サンプル希望についても問い合わせてみてほしい。
http://www.cs-lab.co.jp/app/web/inquiry/
弊社に関する取材ご希望のメディアの方は下記へご連絡ください。
お問い合せ先: http://www.cs-lab.co.jp/app/web/inquiry/
<送信者>
株式会社シーエスラボ http://www.cs-lab.co.jp/index.html
本社所在地 〒171-0033 東京都豊島区高田 3-32-3
TEL/FAX:03-5928-5941/03-3984-5686
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