M&Aクラウド、マッチングサービス開始1年で買い手掲載100社、売り手登録1,000社を突破!
株式会社M&Aクラウド(本社:東京都中央区、代表取締役:及川厚博・前川拓也、URL:https://macloud.jp/)が開発・運営する、オンラインによるM&Aのマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」(※1)は、このたび2018年4月25日のサービス開始から1年を迎え、掲載買い手企業数は100社(うち上場企業56社)、登録売り手企業数は1,000社を突破しました。M&Aクラウドを通じたM&A成約実績の流通総額は14億4,100万円に上っています。
「M&Aクラウド」は、売り手自らM&Aに積極的な買い手の情報を閲覧し、打診できるマッチングサイトで、売り手側は買い手候補探しから売却完了まで完全無料で利用できます。ブラックボックスが多く、コストも高額になりがちなM&AをITの力で効率化することにより、事業承継やベンチャー企業のEXITを増やすことを目指し、サービスの拡充を進めてきました。国内のM&A市場が盛り上がりを見せる中、M&Aの世界にオンラインの利便性を持ち込んだサービスとして、「経済界」「Forbes JAPAN」等のメディアをはじめ、地方新聞にも取り上げられるなど、注目を集めています。
【今年1年の歩み】
2018年4月 M&Aのオンラインマッチングプラットフォーム「M&Aダイレクト(現:M&Aクラウド)」をリリース
2018年8月 サービス名を「M&Aクラウド」に変更
2018年9月 M&Aのノウハウやトレンドについて学べるリアルイベントを開催。以降現在までに6回のイベントを主催
2018年9月 若手経営人材をつなぐビジネスコミュニティ「FastGrow」を運営するスローガン株式会社と業務提携
2018年11月 買い手担当者自ら、売り手のノンネーム情報を検索し、売り手にメッセージを送れる「スカウト機能」をリリース
2019年1月 国際投信投資顧問(現・三菱UFJ国際投信) 元会長の吉松文雄氏がシニアアドバイザーに就任
2019年1月 企業のコーポレート領域を中心にコンサルティングなどのオフライン支援事業を行なっている 株式会社WARCと業務提携
2019年3月 社員数がサービスリリース当時から約3倍の13名となり、東京都中央区八丁堀にオフィスを移転
2019年3月 各種クラウド・ITサービスの企画・開発、およびそれらを活用した中小企業経営支援施策を提供する株式会社ライトアップと業務提携
【今後の展開】
2019年11月末までには「買い手企業」登録数は500 社、「売り手企業」登録数2,000社を目標にサービスの向上とともに体制整備を進めております。
(※1)「M&Aクラウド」サービスについて
「買い手自ら 売り手に 発信する時代に」「求人広告のように M&A広告を」
「M&Aクラウド」はテクノロジーによって、オンラインを軸にマッチングの仕組みを構築。買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにweb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集めることが可能になり、売り手企業は「売却手数料無料」で買い手企業の情報を閲覧した上で、直接売却打診のコンタクトが可能となる、M&Aにおける買い手企業と売り手企業とを繋げるマッチングプラットフォームサービスです。
「M&Aクラウド」のサービスの立ち上げに関しては、M&A業界の課題解決に向け、「世界でも類を見ない、買い手の買収戦略のオープン化」「仲介ではなく、広告事業としてのビジネスモデルによるコスト構造の再定義」「買い手が売り手を集める」といった発想の転換により、誕生しました。
【会社概要】
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株式会社M&Aクラウド 「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」
所在地/ 東京都中央区八丁堀4-9-13 ニチレックビル6F
代表者/ 及川 厚博(おいかわ あつひろ)・前川拓也(まえかわ たくや)
資本金/ 8,800万円(資本準備金含む)
設立/ 2015年12月7日
従業員/ 14名
事業内容/ M&Aクラウド(プラットフォーム)サービス事業、及びM&Aアドバイザリー事業
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【今年1年の歩み】
2018年4月 M&Aのオンラインマッチングプラットフォーム「M&Aダイレクト(現:M&Aクラウド)」をリリース
2018年8月 サービス名を「M&Aクラウド」に変更
2018年9月 M&Aのノウハウやトレンドについて学べるリアルイベントを開催。以降現在までに6回のイベントを主催
2018年9月 若手経営人材をつなぐビジネスコミュニティ「FastGrow」を運営するスローガン株式会社と業務提携
2018年11月 買い手担当者自ら、売り手のノンネーム情報を検索し、売り手にメッセージを送れる「スカウト機能」をリリース
2019年1月 国際投信投資顧問(現・三菱UFJ国際投信) 元会長の吉松文雄氏がシニアアドバイザーに就任
2019年1月 企業のコーポレート領域を中心にコンサルティングなどのオフライン支援事業を行なっている 株式会社WARCと業務提携
2019年3月 社員数がサービスリリース当時から約3倍の13名となり、東京都中央区八丁堀にオフィスを移転
2019年3月 各種クラウド・ITサービスの企画・開発、およびそれらを活用した中小企業経営支援施策を提供する株式会社ライトアップと業務提携
【今後の展開】
2019年11月末までには「買い手企業」登録数は500 社、「売り手企業」登録数2,000社を目標にサービスの向上とともに体制整備を進めております。
(※1)「M&Aクラウド」サービスについて
「買い手自ら 売り手に 発信する時代に」「求人広告のように M&A広告を」
「M&Aクラウド」はテクノロジーによって、オンラインを軸にマッチングの仕組みを構築。買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにweb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集めることが可能になり、売り手企業は「売却手数料無料」で買い手企業の情報を閲覧した上で、直接売却打診のコンタクトが可能となる、M&Aにおける買い手企業と売り手企業とを繋げるマッチングプラットフォームサービスです。
「M&Aクラウド」のサービスの立ち上げに関しては、M&A業界の課題解決に向け、「世界でも類を見ない、買い手の買収戦略のオープン化」「仲介ではなく、広告事業としてのビジネスモデルによるコスト構造の再定義」「買い手が売り手を集める」といった発想の転換により、誕生しました。
【会社概要】
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株式会社M&Aクラウド 「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」
所在地/ 東京都中央区八丁堀4-9-13 ニチレックビル6F
代表者/ 及川 厚博(おいかわ あつひろ)・前川拓也(まえかわ たくや)
資本金/ 8,800万円(資本準備金含む)
設立/ 2015年12月7日
従業員/ 14名
事業内容/ M&Aクラウド(プラットフォーム)サービス事業、及びM&Aアドバイザリー事業
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