【中堅・中小企業に聞いた多要素認証の導入実態調査結果を公表】約9割が不正ログインに不安を抱くも、約7割は1要素認証のまま

~多要素認証未導入の最大障壁は「オンプレミスシステムとの連携不安」。認証強化の必要性と導入障壁の狭間で揺れる実態が明らかに~

株式会社シー・エス・イー

 多要素認証プラットフォーム「SECUREMATRIX」を提供する株式会社シー・エス・イー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小島 貴、以下CSE)は、中堅・中小企業(従業員数1000名未満)の情報システム担当者108名を対象に「中堅・中小企業における多要素認証導入実態調査」を実施し、調査結果を一般公開いたしました。


■   実態調査について

近年、漏洩したID・パスワードを悪用した不正ログインなどのサイバー攻撃が増加しており、企業における多要素認証の導入が急務となっています。そのような背景のもと、CSEは中堅・中小企業の現状と課題を把握するため、本調査を実施しました。

■   調査の概要

調査名称: 中堅・中小企業における多要素認証導入実態調査

調査対象: 中堅・中小企業(従業員数1000名未満)の情報システム担当者108名

調査方法: インターネット調査

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

※本調査の引用は可能です。その際の手続きは不要です。引用時は下記の利用条件を遵守していただくようお願いいたします。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「株式会社シー・エス・イー」の名前を明記してください。

2 WEBサイトでの引用時は、下記URLを必ずご記載ください。

URL:https://www.cseltd.co.jp/securematrix/


■   調査結果のハイライト

1.    危機意識と実際の導入状況に大きなギャップ

情報システム担当者の93.5%が不正ログインに不安を抱く一方で、依然として約7割(68.6%)の企業が1要素認証にとどまっていることが判明しました。現場の危機意識と、実際のセキュリティ対策の間に大きなギャップが存在することが浮き彫りになっています。

図1:不正ログインに対する不安感
図2:業務システム全体で主に利用している認証方式

2.    既存のオンプレミス環境とノウハウ不足が導入の障壁に

多要素認証を社内全体に導入していない理由として、約半数(47.3%)が「オンプレミスのシステムが残っており、連携できるか不安」と回答しています。また、「何が適しているか・どう進めればよいかわからない(35.1%)」という声もあり、後者については導入に向けた知識や手順の不足が課題となっていることがうかがえます。

図3:2要素以上の認証(多要素認証/MFA)を導入していない理由

■  設問内容

Q1. 近年、漏洩したID・パスワードによるシステムへの不正ログインが増加しています。このような不正ログインへの不安感はありますか。

Q2. あなたのお勤め先において直近1~2年で、ログインなどの認証面のセキュリティ強化の動機となる出来事があれば、全て教えてください。(複数回答)

Q3. 現在、お勤め先の業務システム全体で主に利用している認証方式について教えてください。

Q4. 2要素以上の認証(多要素認証/MFA)を社内の業務システム全体に導入していない理由として、当てはまるものをすべて教えてください。(複数回答)

Q5. 今後、自社の認証方式を見直す可能性はどの程度ありますか。

Q6. MFA(多要素認証)の導入後に実感している効果があれば教えてください。(上位3つまで回答)

Q7. ID・パスワードに関する対応(例:パスワード再設定、アカウントロック解除、ログインに関する問い合わせ)は、どの程度発生していますか。

Q8. お勤め先のIT・セキュリティ運用体制について、最も当てはまるものを教えてください。

Q9. MFA(多要素認証)に加えて、今後検討したい(または関心がある)認証強化の施策があれば教えてください。(複数回答)

Q10. ログインやセキュリティの強化を進めるうえで、不安に感じていることがあれば具体的に教えてください。(自由回答)


■   調査結果のダウンロード

本プレスリリースで紹介した内容は、全10問の調査結果の一部となります。

「各社が今後検討したい認証強化の施策」や「多要素認証導入後に実感している効果」など、より詳細な内容を含む全容レポートは、以下より無料でダウンロードいただけます。

今後のセキュリティ対策の参考としてぜひご活用ください。

▼ 本資料の全容ダウンロードはこちら

URL: https://www.cseltd.co.jp/securematrix/download/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=survey_202603


■ 今後の展望

本調査を通じて、既存のオンプレミス環境への連携の難しさや、導入ノウハウの不足が多要素認証導入の大きな障壁となっていることが明らかになりました。

CSEが提供する多要素認証プラットフォーム「SECUREMATRIX」は、オンプレミス環境にもシームレスに対応することでこの課題を解決するとともに、【記憶】【所持】【生体】の3要素すべてを網羅した強固な認証を実現します。今後も企業のセキュリティ強化と運用効率化を強力に支援してまいります。


■ 「SECUREMATRIX」 製品紹介ページ

https://www.cseltd.co.jp/securematrix/

シー・エス・イーについて

CSEは1971年に創業し、独立系SIerの老舗としてお客様のビジネスを支援してきました。これからも、創業精神である「世の中にお役に立てる情報を提供する」をミッションに、お客様や社会の課題解決に挑みます。

https://www.cseltd.co.jp/


当リリースに関するお問い合わせ先

株式会社シー・エス・イー

セキュアビジネス事業部 セキュリティ営業部

TEL:03-5469-6026

E-mail:sales@cseltd.co.jp

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会社概要

株式会社シー・エス・イー

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URL
https://www.cseltd.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-3-1 A-PLACE渋谷金王
電話番号
03-5469-6020
代表者名
小島 貴
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1971年11月