デロイト トーマツ、Zuora Japan協業体制を強化新たにサブスクリプション簡易診断サービスも提供開始
サブスクリプション型ビジネスモデル導入に向けた適切かつスピーディーな検討、既存システムとの連携を見据えた導入支援、ビジネス導入後の「成功」に向けたフォローなど包括的な支援を提供
デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ コンサルティング(東京都千代田区、代表執行役社長 佐瀬 真人/以下、DTC)とサブスクリプション管理プラットフォームで世界をリードする米国Zuora Inc.の日本法人 Zuora Japan株式会社(ズオラ・ジャパン、東京都千代田区、代表取締役社長 桑野 順一郎/以下、Zuora)は、サブスクリプションビジネスの導入を目指す事業者に対する支援体制の向上を目的として、協業体制を強化します。
今回の協業強化を通じて、DTCは従来のサブスクリプションビジネス導入において特に課題とされる導入検討の迅速化、ならびに既存システムとの連携、ならびに導入後、ビジネスの成功に向けて必要な改善アクションなどの提案・実行などのフォローアップ支援のサービスを開始・拡充します。
まず導入検討段階においては必要な投資や課題、導入効果を試算する「サブスクリプション簡易診断サービス」の提供を開始します。現状ビジネスの状況を独自の診断ツールを用いて現状を可視化した上で、変革に向けた重要検討課題について検討の方向性と施策の提言までをスピーディーに行います。
また、実際の導入においては、DTCが一貫してビジネス戦略の策定、業務プロセスの設計からシステム導入までを担い、特に導入において課題の大きい既存システムと連携を見据えたシステムの全体設計といった構想策定とシステム導入についてきめ細やかに課題を解決します。
さらに、ビジネス導入支援に留まらず、サブスクリプションビジネスならではの特徴でもあるビジネス立ち上げ後の継続的な改善アクションをサポートするためのオファリングを立ち上げ、クライアント企業をビジネスの成功まで継続的に支援します。
Zuora Japanのプラットフォームに関する詳細は、https://jp.zuora.com/ にてご確認ください。
Deloitte(デロイト)とは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(“DTTL”)、そのグローバルネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびそれらの関係法人(総称して“デロイトネットワーク”)のひとつまたは複数を指します。DTTL(または“Deloitte Global”)ならびに各メンバーファームおよび関係法人はそれぞれ法的に独立した別個の組織体であり、第三者に関して相互に義務を課しまたは拘束させることはありません。DTTLおよびDTTLの各メンバーファームならびに関係法人は、自らの作為および不作為についてのみ責任を負い、互いに他のファームまたは関係法人の作為および不作為について責任を負うものではありません。DTTLはクライアントへのサービス提供を行いません。詳細はwww.deloitte.com/jp/aboutをご覧ください。
デロイト アジア パシフィック リミテッドはDTTLのメンバーファームであり、保証有限責任会社です。デロイト アジア パシフィック リミテッドのメンバーおよびそれらの関係法人は、それぞれ法的に独立した別個の組織体であり、アジア パシフィックにおける100を超える都市(オークランド、バンコク、北京、ハノイ、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、メルボルン、大阪、ソウル、上海、シンガポール、シドニー、台北、東京を含む)にてサービスを提供しています。
Deloitte(デロイト)は、監査・保証業務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、リスクアドバイザリー、税務およびこれらに関連するプロフェッショナルサービスの分野で世界最大級の規模を有し、150を超える国・地域にわたるメンバーファームや関係法人のグローバルネットワーク(総称して“デロイトネットワーク”)を通じFortune Global 500®の8割の企業に対してサービスを提供しています。“Making an impact that matters”を自らの使命とするデロイトの約312,000名の専門家については、(www.deloitte.com)をご覧ください。
まず導入検討段階においては必要な投資や課題、導入効果を試算する「サブスクリプション簡易診断サービス」の提供を開始します。現状ビジネスの状況を独自の診断ツールを用いて現状を可視化した上で、変革に向けた重要検討課題について検討の方向性と施策の提言までをスピーディーに行います。
また、実際の導入においては、DTCが一貫してビジネス戦略の策定、業務プロセスの設計からシステム導入までを担い、特に導入において課題の大きい既存システムと連携を見据えたシステムの全体設計といった構想策定とシステム導入についてきめ細やかに課題を解決します。
さらに、ビジネス導入支援に留まらず、サブスクリプションビジネスならではの特徴でもあるビジネス立ち上げ後の継続的な改善アクションをサポートするためのオファリングを立ち上げ、クライアント企業をビジネスの成功まで継続的に支援します。
- 【サブスクリプションビジネス支援におけるDTCの特長】
- 【Zuoraについて】
Zuora Japanのプラットフォームに関する詳細は、https://jp.zuora.com/ にてご確認ください。
- 【デロイトトーマツ グループ】
Deloitte(デロイト)とは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(“DTTL”)、そのグローバルネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびそれらの関係法人(総称して“デロイトネットワーク”)のひとつまたは複数を指します。DTTL(または“Deloitte Global”)ならびに各メンバーファームおよび関係法人はそれぞれ法的に独立した別個の組織体であり、第三者に関して相互に義務を課しまたは拘束させることはありません。DTTLおよびDTTLの各メンバーファームならびに関係法人は、自らの作為および不作為についてのみ責任を負い、互いに他のファームまたは関係法人の作為および不作為について責任を負うものではありません。DTTLはクライアントへのサービス提供を行いません。詳細はwww.deloitte.com/jp/aboutをご覧ください。
デロイト アジア パシフィック リミテッドはDTTLのメンバーファームであり、保証有限責任会社です。デロイト アジア パシフィック リミテッドのメンバーおよびそれらの関係法人は、それぞれ法的に独立した別個の組織体であり、アジア パシフィックにおける100を超える都市(オークランド、バンコク、北京、ハノイ、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、メルボルン、大阪、ソウル、上海、シンガポール、シドニー、台北、東京を含む)にてサービスを提供しています。
Deloitte(デロイト)は、監査・保証業務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、リスクアドバイザリー、税務およびこれらに関連するプロフェッショナルサービスの分野で世界最大級の規模を有し、150を超える国・地域にわたるメンバーファームや関係法人のグローバルネットワーク(総称して“デロイトネットワーク”)を通じFortune Global 500®の8割の企業に対してサービスを提供しています。“Making an impact that matters”を自らの使命とするデロイトの約312,000名の専門家については、(www.deloitte.com)をご覧ください。
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