【10月26日は：愛しいお風呂の日】日本記念日協会より記念日認定を受け、重炭酸入浴料「ベビタブ」公式インスタグラム内において第３回「親子のお風呂時間とはなんだろう？」キャンペーンを開催

ビースタニング（株）（東京都渋谷区、代表：齋藤洋一）は、10月26日を「愛しいお風呂の日」と制定。日本記念日協会より、記念日認定を受けました。これを記念し、公式SNSでのキャンペーンを開催します。

Bestunning株式会社

2024年10月24日 13時40分

■記念日制定の背景

お風呂の日と言えば11月26日（いいふろの日）です。色々なメーカーさんが工夫を凝らし、お風呂を盛り上げるキャンペーンやイベントを開催しています。私たちが10月26日にこだわった理由は、弊社の商品である重炭酸入浴料ベビタブ（浴用化粧料）が他の入浴料と全く違うカテゴリーだと感じたからです。ベビタブを通して沢山の親御さんから「親子で入るお風呂時間」についてお聞きしました。そこで、親子で入るお風呂は、子どもとのお風呂を愛しく感じる「愛しいお風呂」（１０２６（いとしいふろ）語呂合わせ）がしっくりくると思いました。日本記念日協会さまからも記念日認定を受け、「いつか一人で入りたい」と言われるその日まで、親子のお風呂時間を大切に過ごしていただきたいです。

■キャンペーン概要

第３回目を迎える「親子のお風呂時間とはなんだろう？」

パパさんママさんがどんな想いを抱いて、どんなことを考えて、わが子と毎日お風呂に入っていますか？という文章型（コメント型）のキャンペーンです。

【過去のコメントをご紹介】

【親子のお風呂時間は、素直になれる時間】です。いつも、下の子にヤキモチを焼いてイヤイヤしてしまう3歳の息子ですが、ママとの2人きりのお風呂タイムは素直でいい子！思いっきり甘えて一緒に遊ぶ、大切な時間です。

「お風呂は就寝前の最後のイベント」お風呂に入ったということは、無事元気に1日を過ごせた証♪息子とおめめをあわせてお話しながらその日の出来事を振り返って、今日もありがとね〜と声かけをするのがルーティンです。また、息子のお風呂は夫婦で協力！あれやってこれやってと声かけをして、お風呂が終わるとお互いにありがとうを伝えて夫婦の絆も深めています。

「子供の成長を知る時間」です！旦那は帰りも遅く、夜勤の日もあるので子供とお風呂に入る日は月に数回しかありません。この間久しぶりにお風呂に入ったとき、2歳の上の子はだいぶ体がしっかりして、7ヶ月の下の子は重くなったと言っていました。ちゃんとお風呂に入ってしっかり子供の成長を感じる事は大切だなと思いました！

親子のお風呂時間は、安心感を得られる時間です。まだ生後3ヶ月でお風呂に入れるのはもちろん大変ですが、やっぱり素肌が触れ合うと赤ちゃんの温もりも感じられてすごく安心できます！日に日に成長していくのが目で見て分かるのも安心できる要素です。

「我が子と入るお風呂時間はあとどれくらいか」考えると切なくなってきました…。【親子のお風呂時間とは】テレビやスマホ、家事など、邪魔するものが一切なく、我が子と顔と顔、肌と肌を合わせて本当の意味で向き合える貴重な時間なのではと思います。息子と話したり、歌ったり、湯船で大騒ぎしたり、その日その日によって過ごし方は違いますが、お風呂に入ることで、その日「ああ楽しかった」と思えるような場所になればと思っています。

■応募方法

①ベビタブ公式インスタグラム @babytab_official をフォロー

② この投稿に「親子のお風呂時間とは、○○○○○」とコメント