アクティオの安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO 高速道路安全教育VR」を開発~高画質5K解像度のスーパーリアル映像!~
総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)は、建設現場において人命を守るために重要な安全教育のため「Safety Training System VR of AKTIO 高速道路安全教育VR」を開発し、2021年5月10日(月)からレンタルを開始いたします。
従来からある高所作業車やバックホーでのVR安全教育に加えて、今回は高速道路に特化したVRを開発しました。
建設業の労働災害での死亡者数は、減少傾向でしたが2017年は増加に転じるなど、まだまだ事故は絶えません。アクティオは、建設業におけるICTやIoTを活用した安全教育に積極的に取り組んでおり、事故を未然に防ぐことが最重要課題と考えています。
新しい「VRシステム」は、高画質5K解像度のスーパーリアル映像で”危険を、安全にリアルに体感する“ことができる高速道路に特化したシステムです。今回は、事故体験シナリオとして「車線規制編」「高所作業車落下編」「ユニック作業編」「重機挟まれ編」「草刈り危険行動編」の5つのVR映像を開発しました。このシステムにより、作業員の人命を守るために一層効率的で効果的な安全教育の提供が可能になります。
■高画質5Kのスーパーリアル映像で“危険を、安全に リアルに体験“
建設業の労働災害での死亡者数は、減少傾向でしたが2017年は増加に転じるなど、まだまだ事故は絶えません。アクティオは、建設業におけるICTやIoTを活用した安全教育に積極的に取り組んでおり、事故を未然に防ぐことが最重要課題と考えています。
新しい「VRシステム」は、高画質5K解像度のスーパーリアル映像で”危険を、安全にリアルに体感する“ことができる高速道路に特化したシステムです。今回は、事故体験シナリオとして「車線規制編」「高所作業車落下編」「ユニック作業編」「重機挟まれ編」「草刈り危険行動編」の5つのVR映像を開発しました。このシステムにより、作業員の人命を守るために一層効率的で効果的な安全教育の提供が可能になります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像