“つながり”を育てる研修プログラム『バヅクリ』、サービス開始6カ月で100社が導入 売上23倍増
うち8割が上場企業、コロナ禍で密避け飛躍的な需要増、人材拡充と営業力強化
プレイライフ株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役: 佐藤太一)は、同社が提供するオンライン上で企業スタッフ間の“つながり”を育てる研修プログラム「バヅクリ」が、サービス開始月から6カ月で、製造・医療・銀行・保険・IT業界などの中堅や大手企業約100社に採用・導入され、売上が23倍に増加したことを発表いたします。
数百人規模の中小企業から、最大で社員数約10万人規模の大企業が「バヅクリ」を利活用しています。100社のうち上場企業は82社、採用した代表的な企業としては、アイシン精機株式会社、株式会社サイバード、株式会社みずほフィナンシャルグループ、三井住友海上火災保険株式会社などです。
数百人規模の中小企業から、最大で社員数約10万人規模の大企業が「バヅクリ」を利活用しています。100社のうち上場企業は82社、採用した代表的な企業としては、アイシン精機株式会社、株式会社サイバード、株式会社みずほフィナンシャルグループ、三井住友海上火災保険株式会社などです。
「バヅクリ」は、新型コロナウイルスの感染が拡大する2020年7月に開始したリモート/オンライン・プログラムで、プロの講師交え“楽しい研修の場”を提供し、企業内スタッフ間の“ざっくばらん”な関係構築を目指し、「オンラインでアソビを通じた深い相互理解と学び」を内容にした構成で、採用内定者、テレワーク/リモートワーク中の新入社員、中途採用者、経営者など、企業や団体・組織のスタッフ間のコミュニケーションの強化を図り、仲間意識「チームビルディング」や“つながり”を強化するサービスです。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートワークが常態化、通勤頻度も減少したことから、各社、社員研修や、新年度に向けて開催される内定者懇親会などが中止となり、帰属意識の低下、コミュニケーション維持に悩む企業が多いことから、「バヅクリ」導入企業が増加しています。
① 2021年度入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流
② 入社後、異なる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを保つことによるチームビルディングの強化
③ 世代間のギャップを解消し、組織・会社の一体感を強化
リモート時代、企業は新たな“つながり”方法で、チームビルディングの形成を求められており、今後も懇親会の開催や、仕事場などがリモート化することから、「バヅクリ」の需要がさらに高まると見込んでいます。
なお、プレイライフでは今後、「バヅクリ」の飛躍的な需要に応えるべく、人材や、「バヅクリ」プログラムを拡充し、営業力を強化します。
(写真上から)クイズ、マインドフルネス、筋トレなどの「バヅクリ」プログラム。“遊び”や“面白おかしい”プログラムを取り入れた「バヅクリ」導入で“ざっくばらん”に会話ができる“きっかけの場”を設け、内定者・転職者などの社内の早期受け入れ・定着など「オンボーディング」の強化や、新たなアイディア創造のきっかけづくりを狙う。
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などの活動をとおし、交流を深める内容となっています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり79,600円〜、福利厚生としての利用は社員1人当たり680円〜(キャンペーン価格)で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで100社、延べ2,500人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートワークが常態化、通勤頻度も減少したことから、各社、社員研修や、新年度に向けて開催される内定者懇親会などが中止となり、帰属意識の低下、コミュニケーション維持に悩む企業が多いことから、「バヅクリ」導入企業が増加しています。
企業は「バヅクリ」を利活用し、コミュニケーションを促進、気軽に話しける人間関係を構築することで、“仲間意識”を高め、企業全体の生産性の向上、新たな事業アイディアの創出も狙っています。具体的には、
① 2021年度入社予定の内定者間や、内定者と先輩社員の交流
② 入社後、異なる部署に配属された新入社員が、横断的で円滑なコミュニケーションを保つことによるチームビルディングの強化
③ 世代間のギャップを解消し、組織・会社の一体感を強化
リモート時代、企業は新たな“つながり”方法で、チームビルディングの形成を求められており、今後も懇親会の開催や、仕事場などがリモート化することから、「バヅクリ」の需要がさらに高まると見込んでいます。
なお、プレイライフでは今後、「バヅクリ」の飛躍的な需要に応えるべく、人材や、「バヅクリ」プログラムを拡充し、営業力を強化します。
(写真上から)クイズ、マインドフルネス、筋トレなどの「バヅクリ」プログラム。“遊び”や“面白おかしい”プログラムを取り入れた「バヅクリ」導入で“ざっくばらん”に会話ができる“きっかけの場”を設け、内定者・転職者などの社内の早期受け入れ・定着など「オンボーディング」の強化や、新たなアイディア創造のきっかけづくりを狙う。
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などの活動をとおし、交流を深める内容となっています。
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり79,600円〜、福利厚生としての利用は社員1人当たり680円〜(キャンペーン価格)で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで100社、延べ2,500人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
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