お得に島根を旅するなら今がチャンス!クーポン利用OK&冬のおすすめスポットを大特集

NEWS LETTER 2022 12月号「冬のおもてなしクーポンキャンペーン」実施中/【速報】「足立美術館」の日本庭園が、20年連続日本一を達成!

島根県 商工労働部 観光振興課

本資料「NEWS LETTER 2022 12月号」では、この冬にお届けしたい島根県の魅力や最新情報をご紹介いたします。
\県内約140店舗で利用OK/冬のおもてなしクーポンキャンペーン!

島根県では、12月1日から冬の島根旅を盛り上げる「冬のおもてなしクーポンキャンペーン」を開催しています。観光施設やお土産、宿泊、お食事など約140店舗で利用できるクーポンでお得に島根を巡って、ご縁も美肌も手に入れましょう。また、WキャンペーンとしてInstagram「#島根おもキャン」と「#美肌県しまね」で思い出写真を投稿すると、宿泊券などの賞品がゲットできるハッシュタグキャンペーンも開催中。
販売期間:2022年12月1日~2023年2月28日
URL:https://www.kankou-shimane.com/omotenashi-coupon/

▼▽冬のおもてなしクーポンでお得に楽しめるおすすめスポットはこちら▽▼
■着物で城下町を散策「松江着物レンタル 堀川小町 松江店」

松江城や塩見縄手の近くにある着物レンタル専門店。モダンなものから伝統的な柄など、さまざまな着物を1000円OFFでレンタルできます。お気に入りの着物で風情ある松江の城下町を散策にお出かけしませんか。
住所:松江市奥谷町316-2
TEL:0852-23-7937
URL:http://horikawa-komachi.com/

■休憩にほっこり「出雲ぜんざい餅(坂根屋大社店)」

ぜんざい発祥の地ともいわれる出雲エリア。出雲大社の正門前に位置するお店で、温かいぜんざいでひとやすみできます。紅白餅入りの出雲ぜんざいは甘さも控えめ。クーポンを使えばお会計時に5%OFFになります。
住所:島根県出雲市大社町杵築南840-1 正門前
TEL:0853-53-5026
URL:https://www.sakaneya.jp/

自然を楽しむ冬のおすすめスポット
■西日本最大級のゲレンデ規模「瑞穂ハイランド」

山頂から日本海を望める絶好のロケーションと多彩なコースバリエーションで、初心者から上級者までレベルに合わせてスキーやスノーボードなどを楽しめます。今シーズンは12/23(金)オープン予定。
※積雪の状況により変更あり
住所:邑智郡邑南町市木6242-19
TEL:0855-85-1111
URL:https://www.mizuhohighland.com/

■露天風呂で満天の星空を眺める 三瓶温泉

古くから湯治場として親しまれている、保温と保湿に優れた美肌温泉。男女合わせて16種類ある露天風呂では、パノラマビューの夜空を眺める天然プラネタリウムを体験できます。体の芯から温まりながら絶景に浸る癒しの時間を過ごせます。
住所:大田市三瓶町志学2072-1
TEL:0854-83-2011
URL:https://www.sanbesou.jp/

今年も目が離せない!島根のイルミネーション
■中国地方初上陸!水の都 “花” と “光” のフェスティバルフェスタ・ルーチェin松江(松江フォーゲルパーク)

松江を代表するレジャースポットのひとつである「松江フォーゲルパーク」に、中国地方初の「フェスタ・ルーチェ」がやってきます。光のフェスティバルである「フェスタ・ルーチェ」は、和歌山県をはじめ全国で開催されている幻想的なイルミネーションのイベントで、これまでに70万人以上を動員しています。
松江フォーゲルパークで行なわれる「フェスタ・ルーチェ」は、昼間とは一転し光の幻想的な雰囲気に包まれます。5mを超える大きな樹木とハンギングフラワーの光のショーや、鳥を楽しむ松江フォーゲルパークならではのバードイルミネーション、人が通ると音が鳴り花が舞うフラワーシャワーカーペット(グランドマッピング)など、見所もさまざま。場内のいたるところがフォトジェニックな空間になります。松江ならではのイルミネーションにぜひ足を運んでみてください。
開催期間:2022年11月19日~2023年2月26日(詳細スケジュールは公式HPをご確認ください)
会場:松江フォーゲルパーク (〒690-0263 島根県松江市大垣町52)
URL:https://festaluce.jp/matsue/overview/

■島根県立美術館ウインターイルミネーション2022

夕日が美しいことでも知られる島根県立美術館でも、イルミネーションが開催されます。窓に飾られた電飾が、美術館内を美しくアートな空間に彩り、クリスマスムードを演出します。期間中17:00からは館内の照明が一部消灯され、よりいっそうイルミネーションの輝きを楽しむことができます。
住所:松江市袖師町1-5
開催期間:2022年11月30日~2023年1月9日
URL:https://www.shimane-art-museum.jp/

■日本庭園 由志園イルミネーション 黄金の島ジパング

「ジャポニスム・イルミ」をテーマに、日本庭園が130万球のイルミネーションでカラフルかつ美しく彩られます。中四国最大規模の水中イルミやプロジェクションマッピング、音と光が競演する空間など見どころも満載。光の中をくぐったり、庭園を見下ろしたりのぞいたり、体験しながら和と光の共演を楽しむことができます。
住所:松江市八束町波入1260-2
開催期間:2022年11月12日~2023年1月15日
URL:https://www.yuushien.com/

あったか空間で食べる!あったかグルメ特集
■囲炉裏を囲める「海潮荘」

開湯1300年の歴史を持つ源泉掛け流しの温泉があるお宿「海潮荘」。自慢の露天風呂は、四季折々の自然を楽しめます。お宿のレストランでは、囲炉裏を囲んで中庭を眺めながらゆっくりと、のどぐろや奥出雲和牛などを味わうことができます。
住所:島根県雲南市大東町中湯石451
TEL:0854-43-5000
URL:http://ushiosou.com/

■お外でもあったか「奥出雲葡萄園GardenCafe」

奥出雲にあるワイナリー「奥出雲葡萄園」。ワイナリーの敷地内には庭カフェがあり、ピザ等のメニューが自社ワインと一緒に楽しめます。また、冬になると4つの薪ストーブが登場し、お外でも暖かく過ごせます。
住所:島根県雲南市木次町寺領2273-1
TEL:0854-42-2911
URL:https://okuizumo.com/restaurant/

日比谷しまね館情報

島根県の物産・観光・移住情報などが盛りだくさんのアンテナショップ。首都圏における島根県の新たな情報発信・活動拠点です。遠方への外出がしづらい今だからこそ、是非日比谷しまね館で島根県の魅力を堪能ください。
〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ地下1階
営業時間 11:00~20:00
定休日 日比谷シャンテの休業日に準ずる
公式HP:  https://www.shimanekan.jp/ 
■しまねっこ出演情報■
令和4年9月24日(土) 4年ぶりに東京で開催される“ツーリズムEXPOジャパン2022”に登場するにゃ!

▼▽「島根を味わえるお店×日比谷しまね館スタンプラリー」を初開催!▽▼

島根の優れた食材を使った美味しい料理や地酒を提供する「島根を味わえるお店」と「日比谷しまね館」が初コラボ!一定金額以上で押印されるスタンプを集めて応募すると、島根の晩酌セット(1万円相当)、島根のごっつぉセット(5千円相当)、縁結びセット(3千円相当)など豪華特産品セットが当たります。
  1. 開催期間:2023年1月6日~2023年3月5日
  2. 参加店舗:島根を味わえるお店スタンプラリー参加店(都内13店舗)、日比谷しまね館
  3. 参加方法
    ①上記2.参加店舗にて応募用紙を入手
    ②a)島根を味わえるお店にて利用金額1,000円(税込)以上、
    b)日比谷しまね館にて利用金額2,000円(税込)以上でスタンプを押印
    ③ab両方のスタンプが集まったら必要事項を記入し、参加店舗に設置されている投函箱へ投函!
    ※具体的な参加店舗イベントの詳細は、日比谷しまね館HPをご覧ください。
    (日比谷しまね館HP:   https://www.shimanekan.jp/)


島根県立美術館 県外不出の葛飾北斎作品を一挙公開!
永田コレクションの全貌公開〈一章〉 北斎-「春朗期」「宗理期」編

北斎研究者・永田生慈氏(1951-2018)より寄贈された、県外不出の「永田コレクション」より、北斎の「春朗期」・「宗理期」(数え20歳から45歳頃)の作品を一挙公開。希少な春朗期の肉筆画、宗理期における第一級の摺物群「津和野藩伝来摺物」を含む、約350点の作品・資料を通して、若き日の北斎の研鑽と挑戦の軌跡をご覧いただけます。
  1. 会期 令和5年2月3日(金)~3月26日(日)
  2. 島根県立美術館HP https://www.shimane-art-museum.jp/exhibition/000383.html

【速報】「足立美術館」の日本庭園が、20年連続日本一を達成!
アメリカの日本庭園専門誌が2022年の日本庭園ランキングを発表し、島根県安来市にある「足立美術館」の日本庭園が20年連続でランキング第1位に選出されました。

【足立美術館ニュースリリースより】
足立美術館(島根県安来市古川町320/館長・足立隆則)はこの度、アメリカの日本庭園専門誌が主催する日本庭園ランキング(「2022 Shiosai Rankings」)で、当館の日本庭園が1位に選出されたことをご報告いたします。これにより、本ランキングの第1回(2003年)以来、20年連続で日本一に選出されたこととなります。  この日本庭園ランキングは、アメリカの日本庭園専門誌『数寄屋リビングマガジン(ジャーナル・オブ・ジャパニー ズ・ガーデニング)』(Sukiya Living Magazine: The Journal of Japanese Gardening)が1年間の調査をもとに選定するものです。日本国内の日本庭園約1000か所を対象とし、各国の庭園および造園の研究者・専門家など30人前後で構成される委員会が、庭園の質、庭園と建物の調和、利用者へのホスピタリティなどを基準に選考するとしています。先日、公式ホームページ(https://gardenrankings.com/ )にて、2022年のランキングとして上位50件が掲載されました。

【足立美術館】
住所:島根県安来市古川町320
TEL:0854-28-7111
URL:https://www.adachi-museum.or.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
-
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
島根県松江市殿町1番地
電話番号
-
代表者名
川崎 愛
上場
未上場
資本金
-
設立
-