働き方が多様化したニューノーマル時代における、オフィスの役割を再定義しました
株式会社あつまる
株式会社あつまる（東京都渋谷区、代表取締役社長：石井陽介、以下あつまる）は、オフィスの役割を「仕事をする場」から「想いやビジョンを共有し、交流する場」に再定義し、クリエイティブなアイディアを創出するためのオフィスづくり及び取り組みをご紹介します。
■オフィス移転して1年が経ちました
2020年3月9日、従業員の増加、デジタルトランスフォーメーションに伴う業容のイノベーションを踏まえ、東京本社を現在の原宿オフィスへ移転しました。
株式会社あつまるは、代表の石井が15年前の25歳で起業した時は、福岡のマンションの一室からスタートしました。
そのマンションから、福岡オフィスは4回の移転を重ね、8年前に東京進出、2拠点体制に。
東京進出後は、銀座オフィス(50坪)、2人の社員でのスタートでした。
そこから、従業員の増加、業容の拡大に伴い移転を続け、東京オフィスも4回目の移転となりました。
銀座オフィス(50坪)
↓
浜松町に移転(141坪)
↓
浜松町南口に移転(190坪)
↓
原宿に移転(330坪)
現在のオフィスでは、セミナー、懇親会、イマジネーション、ディスカッション、スポーツ等々、幅広い用途で活用されております。
今回は、新オフィス移転から1年を振り返り、「働き方が多様化したニューノーマル時代における、オフィスの役割」を再定義しました。
■再定義の背景
新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の働き方を大きく変えました。
大きな変化の一つが、リモートワークの普及です。
リモートワークが一般的になったことにより、オフィスは単なる「仕事をする場」ではなくなりました。
一方で、リモートワークはメンバー同士のコミュニケーション不足を起こし、リモートワーク疲れなどの新たな社会課題を生み出しています。
あつまるは、そのような社会変化の中でオフィスの役割を「企業の想いやビジョンを共有する場」として再定義しました。
多様化した働き方に対応するため、社員同士の交流を深め、新たなアイディアを創出するための環境づくりに日々取り組んでいます。
■オフィス紹介
120名を収容できるスペースを完備。映像、音響含め最先端の環境を用意し、弊社主催・共催のセミナーや、エンジニア・デザイナーといったクリエイターによる勉強会など、社内外のコミュニケーションの場を創出します。
縦350cm×横220cmの大型スクリーンを設置し、全国のオフィスを繋いだリアルタイムコミュニケーションや、セミナー・勉強会などでのアイディア共有など、スピーディーかつ質の高い情報共有を実現します。
防音壁に囲まれたスペースに、リクライニングチェアー・テーブル・電源を用意し、社員が一人集中して仕事ができる環境を用意しました。社員の「時間あたり労働生産性」の向上を推進します。
クリエイティブなアイディアの創出には、「集中」と「リラックス」のメリハリが大切だと私たちは考えています。昼間はカフェとして、夜はバーカウンターとして、社員がリラックスできるスペースをつくりました。
■社員交流やアイディア創造のための取り組み
キックボクシングやヨガなど、各業界で日本トップクラスのインストラクターをお招きし、健康維持のためのプログラムを用意しました。福利厚生として、社員は自分が興味のあるプログラムに参加可能です。
デザイナー・エンジニアを中心に卓球部を結成。集中と集中の間の息抜きとして、日頃の運動不足を解消する場として、コミュニケーションの場として、活用しています。
■コロナ禍におけるオフィスの役割の変化について、お話しします
2021年3月17日に弊社代表が登壇しまして、コロナによって変化したオフィスの役割についてお話しいたします。
オフィスの役割の変化だけでなく、
・「理念」や「想い」を社員に浸透させる方法
・戦略的な社名変更の裏側
・ロゴの変遷
など、総じて「CI（コーポレート・アイデンティティ）」の重要性についてシェアする場となっております。
ご興味のある方は、下記リンクよりお申し込みください。
https://atsu-maru.co.jp/service/seminar/detail_list.php?id=551&utm_source=prtimes&utm_medium=direct&utm_campaign=prtimes_CI_seminar
■オフィスマップも郵送でプレゼント！
オフィス移転1周年を記念して、弊社のオフィスマップをプレゼントいたします。
郵送ご希望の方は、下記フォームをご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/1lv0b85ocVc_dnm4VSVX0z-0peQcE47hW_c1aTZuJvps/edit
2020年3月9日、従業員の増加、デジタルトランスフォーメーションに伴う業容のイノベーションを踏まえ、東京本社を現在の原宿オフィスへ移転しました。
株式会社あつまるは、代表の石井が15年前の25歳で起業した時は、福岡のマンションの一室からスタートしました。
そのマンションから、福岡オフィスは4回の移転を重ね、8年前に東京進出、2拠点体制に。
東京進出後は、銀座オフィス(50坪)、2人の社員でのスタートでした。
そこから、従業員の増加、業容の拡大に伴い移転を続け、東京オフィスも4回目の移転となりました。
銀座オフィス(50坪)
↓
浜松町に移転(141坪)
↓
浜松町南口に移転(190坪)
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原宿に移転(330坪)
現在のオフィスでは、セミナー、懇親会、イマジネーション、ディスカッション、スポーツ等々、幅広い用途で活用されております。
今回は、新オフィス移転から1年を振り返り、「働き方が多様化したニューノーマル時代における、オフィスの役割」を再定義しました。
■再定義の背景
新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の働き方を大きく変えました。
大きな変化の一つが、リモートワークの普及です。
リモートワークが一般的になったことにより、オフィスは単なる「仕事をする場」ではなくなりました。
一方で、リモートワークはメンバー同士のコミュニケーション不足を起こし、リモートワーク疲れなどの新たな社会課題を生み出しています。
あつまるは、そのような社会変化の中でオフィスの役割を「企業の想いやビジョンを共有する場」として再定義しました。
多様化した働き方に対応するため、社員同士の交流を深め、新たなアイディアを創出するための環境づくりに日々取り組んでいます。
■オフィス紹介
120名を収容できるスペースを完備。映像、音響含め最先端の環境を用意し、弊社主催・共催のセミナーや、エンジニア・デザイナーといったクリエイターによる勉強会など、社内外のコミュニケーションの場を創出します。
＜大型スクリーン＞
縦350cm×横220cmの大型スクリーンを設置し、全国のオフィスを繋いだリアルタイムコミュニケーションや、セミナー・勉強会などでのアイディア共有など、スピーディーかつ質の高い情報共有を実現します。
防音壁に囲まれたスペースに、リクライニングチェアー・テーブル・電源を用意し、社員が一人集中して仕事ができる環境を用意しました。社員の「時間あたり労働生産性」の向上を推進します。
クリエイティブなアイディアの創出には、「集中」と「リラックス」のメリハリが大切だと私たちは考えています。昼間はカフェとして、夜はバーカウンターとして、社員がリラックスできるスペースをつくりました。
■社員交流やアイディア創造のための取り組み
キックボクシングやヨガなど、各業界で日本トップクラスのインストラクターをお招きし、健康維持のためのプログラムを用意しました。福利厚生として、社員は自分が興味のあるプログラムに参加可能です。
デザイナー・エンジニアを中心に卓球部を結成。集中と集中の間の息抜きとして、日頃の運動不足を解消する場として、コミュニケーションの場として、活用しています。
■コロナ禍におけるオフィスの役割の変化について、お話しします
2021年3月17日に弊社代表が登壇しまして、コロナによって変化したオフィスの役割についてお話しいたします。
オフィスの役割の変化だけでなく、
・「理念」や「想い」を社員に浸透させる方法
・戦略的な社名変更の裏側
・ロゴの変遷
など、総じて「CI（コーポレート・アイデンティティ）」の重要性についてシェアする場となっております。
ご興味のある方は、下記リンクよりお申し込みください。
https://atsu-maru.co.jp/service/seminar/detail_list.php?id=551&utm_source=prtimes&utm_medium=direct&utm_campaign=prtimes_CI_seminar
■オフィスマップも郵送でプレゼント！
オフィス移転1周年を記念して、弊社のオフィスマップをプレゼントいたします。
郵送ご希望の方は、下記フォームをご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/1lv0b85ocVc_dnm4VSVX0z-0peQcE47hW_c1aTZuJvps/edit
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