憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム(予定)シンポジウム「ロシアによるウクライナ侵攻から、国際法・憲法をあらためて考える」
2022年(令和4年)7月23日(土)午後2時30分~午後4時30分
大阪弁護士会では、シンポジウム「ロシアによるウクライナ侵攻から、国際法・憲法をあらためて考える」を開催いたします。是非、ご参加ください。
ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を始めました。
ロシアによるウクライナ侵攻は、これまでの世界秩序を揺るがすもので、全世界に衝撃を与えました。
国際法は、戦争を規律するとともに、戦時でも人権が守られるよう、工夫を積み重ねてきました。
また、ウクライナ侵攻をきっかけとして、日本国憲法の平和主義があらためて問い直されています。
この講演では、国際法と憲法を専門とする秋山 肇 先生に、国際法からすると、ウクライナ侵攻はどのように位置付けられるのか、日本国憲法はウクライナ侵攻にどのように向き合うべきかを検討します。
●大阪弁護士会HP
https://www.osakaben.or.jp/event/2022/2022_0723.php
●申込方法(下記URLからお申込ください)
https://www.osakaben.or.jp/web/entry/p_form.php?id=id_62b157af92592
●問合せ先
大阪弁護士会司法課 TEL.06-6364-1681
ロシアによるウクライナ侵攻は、これまでの世界秩序を揺るがすもので、全世界に衝撃を与えました。
国際法は、戦争を規律するとともに、戦時でも人権が守られるよう、工夫を積み重ねてきました。
また、ウクライナ侵攻をきっかけとして、日本国憲法の平和主義があらためて問い直されています。
この講演では、国際法と憲法を専門とする秋山 肇 先生に、国際法からすると、ウクライナ侵攻はどのように位置付けられるのか、日本国憲法はウクライナ侵攻にどのように向き合うべきかを検討します。
●大阪弁護士会HP
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●申込方法(下記URLからお申込ください)
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