【広島工業大学】理工系の面白さを知る!女子高校生向けミニオープンキャンパスを初開催
広島工業大学では、女性の理工系人材の育成を目的とした「女子学生応援プロジェクト」を始動しています。その一環として、2026年9月19日、女子高校生を対象とした「女子生徒向けミニオープンキャンパス」を開催しました。

「理系は難しそう」「女子でも大丈夫かな?」
そんな不安や疑問を解消し、理工系の学びや大学生活を身近に感じてもらうことを目的に開催した今回のイベントには、女子高校生とその保護者あわせて46人が参加しました。
在学生との交流を通してリアルな学生生活や進路選択の経験談に触れてもらえるよう、少人数制で実施。進路選択を控えた高校3年生はもちろん、これから文理選択を迎える1・2年生も参加し、理工系分野の魅力や将来の可能性について理解を深めました。
■「好き」に理系の知識を掛け合わせると、未来が広がる
最初に行われたのは、理工系で学ぶことと、その先に広がる未来について紹介する「将来発見セミナー」です。
アドミッションセンターの升井義博センター長は、コスメや音楽、ファッション、ゲームなど高校生にとって身近なものを例に挙げながら、それらの背景にも科学や技術、エンジニアの仕事が深く関わっていることを紹介しました。

■建築・情報・食。「こんなことも大学で学べる!」を体験
続いて行われたのは、「好きを進路に変えるミニ体験会」です。
参加者はグループに分かれ、「建築」「情報」「食」の3分野を順番に体験しました。
情報分野では、レゴブロックの組み立てを通して、作業をより速く効率的に進める方法を考えました。部品の配置や手の動かし方を工夫しながら、同じ作業でも方法によって効率が変わることを体感しました。

建築分野では、模型制作を通して建築の考え方やものづくりの面白さに触れました。

食分野では、実際にフリーズドライ加工した食品を試食しながら、「食」を科学的な視点から考えました。

■先輩女子学生との交流で、大学生活をもっと身近に
3つの分野を体験した後は、学生食堂「LEAF GARDEN」で本学の女子学生との交流会を行いました。
「大学ではどのような授業を受けているの?」「理系の勉強は大変?」「キャンパスライフはどんな感じ?」
高校生にとって年齢の近い先輩だからこそ聞ける質問も多く、お菓子を囲みながら大学生活や進路について気軽に語り合いました。最初は緊張した様子も見られましたが、次第に会話が弾み、会場には笑顔が広がりました。

■社会と広くかかわる理系の学びに興味を持ったとの声も
情報系に興味があったという清水さんは、「建築や食の分野も体験してみて興味が湧きました。参加してよかったです」と話してくれました。

阿部さんは、「理系の学びがさまざまな分野に関わっていることを知り、実際に携わってみたいと思いました」と感想を語りました。

多くの女子高校生の皆さんにご参加いただき、誠にありがとうございました。
今回のイベントが、理工系分野の面白さや可能性を知り、自分らしい進路選択や文理選択について考える一助となれば幸いです。
広島工業大学では今後も「女子学生応援プロジェクト」を通して、女子生徒・女子学生が理工系分野に興味を持ち、自分らしく学びながら将来の可能性を広げられるよう、さまざまな取り組みを進めていきます。
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