サービス名変更のお知らせ|10名を超える大手監査法人出身の公認会計士がつくった『Uniforce -IPOクラウド- 』→『Uniforce -IPO準備クラウド- 』に一新
Uniforce株式会社が「大手監査法人出身の公認会計士や大型ITプロジェクトの管理経験を持つエンジニア陣」を率いて、上場までの道のりを完全サポートする「SaaS×コンサルティング」DXサービスです。
Uniforce株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:砂田 和也)は、2022年10月にリリースいたしました、IPO経験のある管理責任者がいなくても"IPO準備をスムーズに"進めることを可能にした『Uniforce -IPOクラウド- 』を、新たに『Uniforce -IPO準備クラウド- 』へとサービス名の変更をいたしました。
- サービス名変更の背景
また、本サービス「Uniforce -IPO準備クラウド-」は、IPO準備に本腰を入れたN-2,3期の企業様だけではなく、上場を目指すと決めたそのタイミング(N-4,5期前後)からでもご支援させていただけることが特徴であり、IPO経験のある管理責任者がいなくても"IPO準備をスムーズに"進めることができるDXサービスです。
このように「IPO準備」そのものをDX化するためのサービスであることも踏まえまして「Uniforce -IPO準備クラウド-」へとサービス名の変更を行いました。
【変更前】
サービス名:Uniforce -IPOクラウド-
↓↓
【変更後】
サービス名:Uniforce -IPO準備クラウド-
- Uniforce -IPO準備クラウド- とは?
これまで数多くのIPO準備支援をしてきた公認会計士が設計したIPO準備に特化したサービスで、業務の効率化とリスクマネジメント管理を行うことができます。
① IPO経験者やコンサルに頼らず上場準備を推進
IPO準備は専門性が高く、知識や経験が求められる業務ですが、Uniforce IPO準備クラウドは必要なタスクやスケジュールだけでなくガイドラインや用語集が備わっており、経験者やコンサルに頼らず上場準備を進めることが可能。
② 経営戦略や事業モデルに伴ったガバナンス構築が可能
上場のためだけに構築した内部統制では、事業側の実務に沿った運用が行えずに、不祥事のリスクが高まることで上場廃止となるケースも見受けられます。Uniforce IPO準備クラウドでは事業部側を巻き込んだプロジェクト体制を前提とした設計となっており、実態に伴ったカバナンスの構築をサポートします。
③ N-3期より前から計画的に上場準備が進められる
ショートレビューで明確になった課題に対して処置が遅れると監査法人との契約が遅れる可能性もあります。Uniforce IPO準備クラウドでは、模擬ショートレビュー機能を活用して、事前に対策を練ることができる他、課題管理機能で契約遅延のリスクを最小限に抑えることが可能です。
- サービス紹介ページ【 Uniforce -IPO準備クラウド- 】
https://ipo.uniforce-cloud.com/
- サービス名変更による影響
サービス名は変更となりますが、現在ご利用いただいているサービス内容、料金等に変更はございません。
引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 会社概要
社名:Uniforce 株式会社
代表者:砂田 和也 公認会計士
設立日:2020年8月13日
資本金:305,160,000円(資本準備金含む)
会社概要:https://uniforce.co.jp/
サービスサイト:https://ipo.uniforce-cloud.com/
事業内容:Uniforce運営・BPO代行業務・IPO支援業務・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業
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