東京・吉祥寺の「ダンディゾン」「ギャラリーフェブ」経営者、引田かおりさんの写真エッセイ『SCRAPBOOK　私を作る愛しい日常』。10月20日発売！

引田かおりさんの「好き」が詰まった日常がスクラップブックになりました。ご本人撮影の写真で、進化し続ける日々の「好き」や「ワクワク」をお届けします！

清流出版株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：松原 淑子）は『SCRAPBOOK　私を作る愛しい日常』（引田かおり 著）を 2022年10月20日に発売いたします。

ライフスタイルや生きかたが幅広い年代から支持されている、引田かおりさんの「好き」が詰まった日常のスクラップブックが完成いたしました。

好きに囲まれたら毎日がHAPPYになりました。

気持ちのいい暮らしを日々、改善・改革。

「好き」の変化は進化なんです。

そんな毎日を自分で撮りためてスクラップブックを作りました。

愛用の手帳と同じサイズ、角を丸くし、開きやすい製本にもこだわった本書。
進化し続ける日々の「好き」や「ワクワク」をお届けします！

（「はじめに」より）
私の日々のいろいろを写真に撮ってスクラップしてみました。
日記が続いたことは一度もないけど、好きなもの、やりたいこと、
欲しいものは手帳の空欄によく書き留めています。
スクラップしてみるといろんなことが見えてきて面白いです。

写真はご本人撮影。“素の日常”のSCRAPBOOK

 

• 目次
• はじめに
• chapter one 考える
• chapter two 整える
• chapter three 片づける
• chapter four 面白がる
• chapter five 一歩踏み出す
• chapter six 自分に軸を置く
• chapter seven 好きに囲まれて
• chapter eight いたわる
• chapter nine 積み重ねる
• chapter ten 幸せを実感するとき
• おわりに
• your scrap page

 

【著者略歴】引田かおり
1958年目黒生まれの博多育ち。B型・射手座。2003年より吉祥寺でパン屋ダンディゾンとギャラリーフェブを経営。還暦すぎて自分の好きとワクワクを最優先。娘一家との二世帯暮らしを楽しんでいる。著書に『「どっちでもいい」をやめてみる』（ポプラ社）『青空 そよかぜ 深呼吸』（大和書房）他多数。

 【書籍概要】
書名：SCRAPBOOK　私を作る愛しい日常
著者：引田かおり
出版年月日：2022/10/20
判型・ページ数：A5判変型並製・208頁
定価：1870円（税込）

 書誌詳細ページ
URL： https://www.seiryupub.co.jp/books/2022/09/post-188.html
Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4860295323/