ディズニー・アニメーション「くまのプーさん」の世界がシーリングスタンプブックとなって登場！あなたもプーさんと一緒にシーリングスタンプデビューしませんか？

ディズニー・コレクション第３弾。全国書店・ネット書店で10月28日（月）に発売

株式会社実務教育出版

2024年10月28日 10時00分

株式会社実務教育出版（本社：東京都新宿区、社長：淺井亨）は、書籍『ディズニーシーリングスタンプBOOK くまのプーさん』を2024年10月28日（月）に発売します。

ディズニー・アニメーション「くまのプーさん」の世界からインスパイアされたシーリングスタンプの豪華セットです。

好評発売中の実務教育出版ディズニー・コレクション。第１弾『ディズニープリンセスガラスペンコレクションラプンツェル』、第２弾『ディズニーガラスペンコレクションアナと雪の女王エルサ』、そして第３弾は初のシーリングスタンプのセット。シーリングスタンプ初心者が楽しめる、これまでにないスターターセットです。

本書の詳細はこちら▶▶　https://www.jitsumu.co.jp/lp/disney/

豪華８点！シーリングスタンプスターターセット

「くまのプーさん」の温かくて優しい世界観を一つ一つのアイテムに落とし込みました。

３種のシーリングスタンプの版面には、すべてプーさんがデザインされています。円形・ハニカム・長方形と形や絵柄の違いで楽しめる♪

ワックスピルは、プーさんの大好きなはちみつをイメージした透明感のある「はちみつカラー」と、スタンプが映える「ダークレッド」の２種類。ハニーポット型のワックスケースも付いています。

ハンドルやスプーンの持ち手は、温かみのあるウッドカラーとなっています。

シーリングスタンプ初心者の方でもすぐに始められるように、プーさん柄の一筆箋と封筒、ろうそくと、必要なものが揃っています。

【セット内容】
・ハンドル……1個
・スプーン……1個
・一筆箋と封筒……1セット（封筒3枚、便箋9枚）
・シーリングスタンプ……3種類
・ワックスピル(はちみつカラー／ダークレッド)……2種類
・ワックスケース……1個

・ろうそく……1個
・取扱説明書……1枚

内容・使い方がわかる動画も公開中！

プーさんと一緒に、あなたもシーリングスタンプの世界を楽しみませんか？

大切な人にメッセージを書いて、プーさんのシーリングスタンプで大切な手紙に特別なぬくもりを添えれば、プーさんの温かくて優しい世界が、手紙を開くその瞬間に笑顔を届けます。

シーリングスタンプは、ペンで模様を塗ることでアレンジできたり、手紙以外にも、ラッピングやシールにして使ったり、楽しみ方は無限に広がります。

シーリングスタンプはちょっと難しそう、準備するのが大変そう…、そんなイメージをお持ちの方も「くまのプーさん」の世界観あふれる本書なら、楽しくシーリングスタンプの世界へ一歩を踏み出せます。

本書でプーさんと一緒に、日常に彩りを添えてみませんか？

シーリングスタンプとは……

シーリングスタンプとは、熱で溶かした蝋（ワックス）の上からスタンプのデザインを刻印する道具です。古代から中世にかけて、封筒の封を閉じるための「封印」として用いられ、手紙が未開封であることを証明したり、権威の象徴として使われていました。
現在、シーリングスタンプはSNSでも話題沸騰！特に文具界で大ブレイク中です。レトロな雰囲気やクラシカルなデザインが人気を集めています。手紙や贈り物を特別に演出するアイテムとして、また結婚式の招待状やギフト包装、手帳デコレーションなどで広く使われ、個性を表現したり、心を込めたメッセージを送るためのアクセントとして多くの人を魅了しています。

編集担当のコメント

はじめてアニメーションの「くまのプーさん」を見たのははるか昔のこと。そこらじゅうにグッズが溢れ、プーさんが日常風景になっていたこともあり、プーさんの物語からはずっと遠ざかっていました。私をプーさんの世界に引き戻してくれたのは実写版の「プーと大人になった僕」（2018年劇場公開）です。泣きました。まさかプーさんで涙腺やられるなんて、想像もしていませんでした。

それから配信でプーさんを改めてすべて見直しました。そんな時でした。プーさんをシーリングスタンプにしたら面白いのではないかと、あるスタッフから耳打ちされたのは。まさに大人になった私とプーさんが再び繋がった瞬間！
そして、さまざまな制作過程のトラブルを乗り越え、完成にこぎつけました。ディズニー初のシーリングスタンプBOOKです。

デザインは徹底的にこだわりました。3種の版面デザインはもちろん、プーさんの大好きなはちみつのつぼをイメージしたワックスケースが自慢の逸品です。

ぜひお手にとって、プーさんの世界を味わってみてください。（編集担当：松原健一）