グローバルマルチ決済プラットフォーム「RemitAid」導入社数200社突破!
「世界に挑む日本を支える」をビジョンに掲げ、海外企業との取引を簡単にするグローバルマルチ決済プラットフォーム「RemitAid(レミットエイド)」 (https://remitaid.io/) を提供する株式会社RemitAid(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小川裕大、以下当社)は、サービス累計導入社数が200社を突破いたしました。
◼︎背景
2023年8月に海外での展示会・見本市での取引を簡単にするグローバル決済プラットフォーム「デジタル決済サービス」がリリースされ、2023年12月には、中国の各国のローカルペイメントに対応し、より幅広く現地での取引でご利用いただけるよう機能を拡張いたしました。現在は、メーカーや商社をはじめとした海外企業と取引きを行う日本企業にご活用いただいております。
引き続き、RemitAidのビジョンである、「世界に挑む日本を支える」の実現に向け事業成長を加速してまいります。
▼デジタル決済導入中の業界
■デジタル決済が解決する課題
海外展示会ではサンプルの販売や商品の即売、契約時の頭金の支払いなどで決済が実施されます。しかし現在、主な決済手段はいまだに現金決済であり、現金管理のコストや輸送に伴う紛失・盗難のリスク、空港での高額な両替手数料などの課題が顕在しています。
RemitAidが提供する「RemitAid デジタル決済」は、これらの課題を解決し、日本企業の海外進出の第1歩目をサポートします。
■サービス概要
RemitAidが海外展示会の開催国など各国のローカルペイメントに連携し、ゲートウェイ化を実現することで、精算を一本化させるだけでなく、決済情報の管理を大幅に簡略化させることが可能です。これにより売上アップはもちろん、現金を準備や持ち運びの必要がなくなるためコストやリスクの削減が見込めます。
◼︎サービス導入のメリット
①各国の現地決済手段に対応
多くの通貨に対応しているため、顧客の要望に幅広く対応可能です。
②QRコードを使用した現地決済が可能
QRコードを読み取ることで決済用のウェブページが表示され、
金額・クレジットカードなどの情報を入力することで会場での即時決済が実行可能です。
③決済ステータスのリアルタイム確認が可能
決済が無事完了しているかどうかをリアルタイムで確認できます。
④現金の紛失・盗難のリスクヘッジが可能
デジタル決済により、現金の管理コストや輸送のリスクがなくなります。
▼フロー
▼最新のアップデート
■RemitAidについて
「RemitAid」は海外企業とのお取引でご活用いただける、クロスボーダー決済プラットフォームであり、これまでの国際送金とは異なる2つの決済手段をご提供しています。
① 「海外ラクヤス振込」:海外に支社を創ることなく現地振込のみで取引が可能な決済サービス
② 「デジタル決済」:対面・非対面問わず、クレジットカード決済や現地QR決済を簡単に可能とする決済サービス
海外企業との取引には様々なリスクやコストが存在しています。商品の破損や紛失、債権の未回収、契約条件の調整、運送時の費用負担…などなど、挙げれば切りがありません。私達はそんな海外企業との取引におけるリスクを排除し、より滑らかにすることで、世界に挑戦する日本の企業を支えていきます。
会社名 :株式会社RemitAid
所在地 :〒151-0061 東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル
代表取締役 :小川裕大
設立 :2022年8月8日
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