アジの水揚げ量日本一、アジフライの聖地長崎・松浦発　「チンするアジフライ」をMakuakeで先行販売

食べたいときにすぐ食べられる

鶴屋商店

2024年4月1日 15時00分

創業180年の祖川真兵衛総本家が運営する炭焼鰻・割烹旅館鶴屋（所在地：長崎県松浦市、代表：祖川久美子、以下　鶴屋）は2024年4月1日よりクラウドファンディングサイトのMakuake（マクアケ）にて「チンするアジフライ」の先行販売を開始いたしました。

■「チンするアジフライ」とは

揚げ物は自宅で調理しようとすると下準備に手間がかかり、後片付けや掃除も大変面倒です。そこで、鶴屋ではアジの水揚げ量日本一の長崎・松浦のアジで作られた揚げたてのアジフライを最新の冷凍技術で急速冷凍し、電子レンジで加熱するだけで揚げたてを味わうことができる「チンするアジフライ」を開発しました。

アジにはたんぱく質、ビタミンD、DHA 、EPAなどの身体に必要なさまざまな栄養素が含まれており、お子様から高齢者の方までどのような世代の方にとっても食べていただきたい食品です。本品は小骨を一本一本丁寧に取っておりお子様でも安心して召し上がることができます。食べたいときにすぐ食べることができるため、主婦や独り暮らしの方の強い味方になるとともにご贈答用にもお使いいただくことができます。

■召し上がり方

１）冷凍のままお皿に移し、ラップをせず電子レンジで約3分（600w）加熱

２）冷凍のまま油で揚げても美味しく調理できます

３）鶴屋料理長自慢の付属の「ニラ醤油」、又はお好みで醤油、ウスターソース、タルタルソースなどで美味しく　

　　召し上がれます

■「アジフライの聖地」

2019年4月27日に長崎県松浦市の友田吉泰市長が同市を「アジフライの聖地」と宣言しました。松浦市はアジの水揚げ量が日本一です。その新鮮なアジと伝統的な調理法により生み出されたアジフライはサクサクの衣とふっくらした身のバランスが絶妙で一度食べると病みつきになると評判になっています。地元の飲食店では様々なアレンジや付け合わせが提供され、バリエーション豊かな味わいも人気を集めています。　