チームで使う共有地図「LivMap」、Starlink Direct に対応

携帯通信圏外でのリアルタイム情報共有を実現。道路管理・送電線管理・林業・漁業・災害対応など、より幅広い現場で活用が可能に

株式会社はんぽさき

株式会社はんぽさき(東京都港区、代表取締役:小林俊仁、以下「当社」)が提供する、チームで使う共有地図アプリ LivMap(リブマップ、以下「LivMap」)が、衛星とスマホの直接通信サービス「Starlink Direct」に対応しました。

あわせて、au・ドコモ・SoftBank 各社の Starlink Direct 公式ページに、対応アプリとして掲載されました。

今後は、山間部・海上・離島・被災地(※1)など携帯通信圏外になりやすい環境でも、専用の衛星通信機器を準備することなく LivMap によるリアルタイムの情報共有が可能になります。

※1…災害時は、公共優先や同時多数接続などで利用が制限される場合があります。

■ Starlink Direct とは

Starlink Direct は、米国 SpaceX 社が運営する通信衛星「Starlink」とスマホを直接つなぐ通信サービスです。遮蔽物がなく、空が見える屋外であれば、携帯通信圏外のエリアでも対応アプリにおいてデータ通信が利用できます。

日本国内では au・ドコモ・SoftBank の各キャリアがサービスを提供しており、対応端末であれば追加機器なしで利用可能です。

■ 圏外でも使える共有地図アプリ LivMap —— Starlink Direct 対応で何が変わるか

LivMap は、スマホひとつで現場の状況や作業進捗などをリアルタイムに共有できるアプリです。

道路管理・水道管理・除雪管理・林業・設備保守・災害対応など、さまざまなシーンで活用されていますが、一部の現場では携帯電波が使用できない環境となることもあります。

LivMap の Starlink Direct への対応が、圏外環境での使用においてどのような変化をもたらすか、一般的な情報共有アプリと比較すると以下の通りです。

⚫︎圏外環境での動作の違い

オンライン接続を前提とした一般的な情報共有アプリ

Starlink Direct 非対応のスマホで LivMap を使用

Starlink Direct 対応スマホで LivMap を使用

背景地図

✕
利用不可

◯
事前にダウンロードして利用可能

※一部地図を除く

◎
表示可能

地点や軌跡などの記録

✕
利用不可

◯
スマホ内に保存し、通信圏内に入った時点で自動的に共有化

◎
リアルタイムに共有化可能

LivMap はこれまでも、地図の事前ダウンロードやオフライン記録機能により、一般的な情報共有アプリよりも圏外環境での使用に優れていました。そんななか、今回の Starlink Direct への対応により、従来よりも幅広い状況下での本格的なリアルタイム共有が可能になりました。

■ LivMapを圏外環境で活用している自治体・企業の事例

LivMap を導入いただいている自治体・企業さまからの声をご紹介します。

・愛知県 豊川市消防本部さま:

能登半島地震の発災直後、支援隊として奥能登で活動をする際に LivMap を活用し、車両の通行可能ルートを後続隊に共有したり、安否確認作業における往訪済みの家屋を記録したりといった作業に使用しました。 

LivMap は通信が寸断された発災直後の奥能登でも利用できましたが、今回 Starlink Direct に対応されたということで、さらに有用になったと感じています。 もしも当時これがあれば、刻々と変化する災害現場において、とても重要となる正確な情報をリアルタイムで共有することが可能になっていたと思います。

▶︎ 豊川市消防本部 導入事例記事:https://livmap.co/customer-stories/toyokawa-fire-dept

・株式会社北越マテリアルさま:

皆伐候補地の踏査で、LivMapを活用しています。主な用途は、作業ルートの軌跡や現地確認時のメモの記録、伐採業者との危険箇所に関する情報共有などです。

携帯電話の圏外となるような山奥の現場では、紙地図やQField(モバイルGISアプリ)などを使っていましたが、地図情報を事前に準備する必要があるほか、現地で記録した情報をその場で共有・蓄積することができませんでした。

LivMap が Starlink Direct に対応した後は、こうした課題が解消され、現地での情報蓄積や情報共有が非常にスムーズになりました。「現場で記録した情報を、その場でメンバーと共有できる」ことは、特に奥山の現場では大きなメリットだと感じています。

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Starlink Direct 対応によって通信可能エリアが拡大し、より迅速な情報共有が可能になりました。LivMap は、今後も機能拡充を続け、フィールド業務の DX 化を支援してまいります。

■ Starlink Direct 掲載ページ

・au Starlink Direct 公式ページ

・docomo Starlink Direct 公式ページ

・SoftBank Starlink Direct 公式ページ


< LivMap サービス概要>

共有地図 LivMapは、「デジタル地図によるフィールド業務のDX」を実現するアプリです。道路管理・除雪管理・災害対応・電力業・配送業・水道管理・林業などの現場で利用が進んでいます。

① 必要な地図を現場に持ち出し、

② 現場の状況をリアルタイムに把握・蓄積する

この2点を、低コストで実現できることが特長です。

LivMap の特長
  • 名称:LivMap(リブマップ)

  • 内容:チームで使う共有地図

  • LivMap無料版:あり

  • LivMap有料版料金:1ユーザーあたり月額1,200円〜(税込)
    ※価格は本プレスリリース配信時点のものです。最新情報はお問い合わせください。

  • サイト:https://livmap.co/

  • お問い合わせ:https://livmap.co/contact

<株式会社はんぽさき>

地理情報の管理・共有化にまつわる社会課題を解く会社

所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2-1 住友不動産虎ノ門タワー 5階

代表取締役:小林 俊仁

設立:2020年6月11日

会社HP:https://www.hampo.co/

TEL:03-6161-6035

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会社概要

株式会社はんぽさき

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URL
https://www.hampo.co/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門 5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F
電話番号
-
代表者名
小林俊仁
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年06月