第5回 公開カンファレンス開催

鼻・二重/眼瞼下垂・目の下のクマ・糸リフトの最前線を、実際の手術を通して体系的に共有――全国から27名の医師が参加

eクリニック

全国に16院展開している美容外科クリニック、e-clinic(統括院長:円戸望、東京都新宿区)は2026年7月1日(水)、e-clinic新宿院にて第5回公開オペを開催しました。当日は外部医師22名(施術医含む)、eクリニック内部医師5名(施術医含む)の合計27名が新宿院に集結しました。

今回は「鼻の複合手術」「全切開二重術+眼瞼下垂」「目の下のクマ治療(裏ハムラ法)」「目尻切開×タレ目形成」「糸リフト」という、美容外科で特に需要の高いテーマを一日で網羅。実際の患者様・モデル様を対象としたライブサージェリーを通じて、手術の考え方から実際の手技まで体感的に学べる場となりました。参加者の医師からは「惜しみなく技術を見学することができ、非常に勉強になった。また、他院の医師とも情報共有ができ、たいへん学びのある一日でした。」などのお声をいただきました。

◆ 開催概要

日時: 2026年7月1日(水)9:00~18:00

場所: e-clinic 新宿院(東京都新宿区新宿5丁目17番13号 オリエンタルウェーブビル6階)

参加人数: 合計27名(外部22名〈施術医含む〉、内部5名〈施術医含む〉)

 当日の主なテーマ

eクリニック統括院長「円戸 望医師」~肋軟骨を使用した鼻複合手術~

鼻先の形を整える「鼻尖形成」、支持組織を補う「軟骨移植」、鼻の長さや向きを調整する「鼻中隔延長」を組み合わせた鼻複合手術が解説されました。

鼻尖形成では、外側脚の頭側切除やドーム縫合・ドーム間縫合により、いわゆる「だんご鼻」や突出感(プロジェクション)不足の改善方法が示されました。軟骨移植では、鼻中隔軟骨・耳介軟骨・肋軟骨それぞれの特性と使い分けが解説され、なかでも肋軟骨は自家組織であるため感染リスクが低く、大きな再建にも対応できる強度を持つ一方、採取時の反り(ワーピング)対策が重要になる点が共有されました。さらに鼻中隔延長では、L-strutと呼ばれる支持構造を温存しながら過延長を避ける手技のポイントが、実際の手術を通じて具体的に示されました。


eクリニック統括技術顧問「飯田秀夫医師」~裏ハムラ法~

目の下のクマ・ふくらみ・くぼみをまとめて改善する「裏ハムラ法」が、基礎知識から手術の実際まで幅広く解説されました。

加齢に伴い眼窩脂肪が前方へ突出することで生じる凹凸の陰影が、クマの本態であるという考え方のもと、脂肪注入や経結膜脱脂といった他の治療法との比較を交えながら、裏ハムラ法が「山を削り谷を埋める」根本的な解決策であることが示されました。結膜側からアプローチするため皮膚表面に瘢痕が残らない点も特長です。当日は局所麻酔から結膜切開、眼輪筋下剥離、眼窩縁の骨膜下剥離、眼窩脂肪のプルアウト固定に至るまでの一連の流れが実演され、腫脹や内出血などの経過、内反・外反といった合併症を防ぐための注意点についても具体的に説明されました。

e-clinic大阪院院長「八木良太医師」~裏ハムラ法~

飯田医師に続き、八木医師による「裏ハムラ法」の執刀も行われ、術者ごとの手技の違いやコツについてディスカッションが交わされました。

下眼瞼を下げて優しい印象の目もとをつくる「タレ目形成(下眼瞼下制)」と「目尻切開」を組み合わせた施術が解説されました。

当日はデザインから局所麻酔、皮膚切除・縫合、結膜切開、瞼板と固定源との縫合、仕上がり確認までの手術手順が公開され、左右差や瞼縁のカクツキがないかを確認する最終チェックの様子も共有されました。

HAAB Beauty Clinic「蟹谷莉麻医師」~糸リフト~

HAAB Beauty Clinicの蟹谷莉麻医師によるモデル1名を対象とした糸リフトのデモンストレーションも行われました。蟹谷医師からは、糸リフト施術のポイントとして、ナゾラビアルファットの直上から糸を挿入することで、従来よりもほうれい線を垂直方向へ引き上げやすくなったこと、また施術に使用する糸はお客様のご要望に合わせて1本ずつ切って調整していることなど、ご自身の経験をもとに手技のポイントを解説されました。

◆ eクリニックが目指す公開オペの意義

第5回を迎えた今回、あらためて浮き彫りになったのは「一人の名医の技術を見る」だけでは終わらない、公開オペならではの価値です。

同じ「クマ治療」というテーマひとつをとっても、飯田医師と八木医師という二人の執刀医が続けて裏ハムラ法を行うことで、剥離の深さや脂肪の固定方法といった、教科書には書かれていない細部の判断基準の違いが浮かび上がりました。参加した医師からは、術中に飛び交う質問への回答そのものが最も学びになったという声も多く聞かれました。

また今回は、eクリニック所属の医師だけでなく、HAAB Beauty Clinicの蟹谷莉麻医師を招き、糸リフトという専門領域の異なる技術を持つ外部の執刀医とともに手技を共有する機会となりました。外部22名・内部5名、合計27名という参加規模は、回を重ねるごとに輪が広がっている証ともいえます。

eクリニックは、この公開オペを一過性の勉強会ではなく、美容外科医同士が症例や判断基準を持ち寄り、互いの技術を磨き合う継続的な場として位置づけています。次回以降も開催テーマを広げながら、日本の美容医療全体の技術水準の底上げに貢献していきます。

【医師募集中】

eクリニックは最先端かつ高度な技術を駆使し、お客様の自信を生み出し続けています。私たちと共に未来を切り拓く医師を探しています。詳しくは、下記採用ページ、またはSNSからご覧ください。

HP:https://eclinic-kanazawa.jp/recruit/

SNS:https://www.instagram.com/eclinic_dr_recruit_official/

eクリニックは日本全国に16院を展開する美容クリニックです。

「高品質な美容医療を低価格で提供し続ける事」を理念に、お客様一人ひとりに合った美容医療を目指しています。美容医療の経験豊富な医師が多数在籍、丁寧なカウンセリングにも定評があります。一人でも多くの方が見た目のお悩みを気にせずに、より人生を楽しめるよう日々研鑽を積んでおります。

クリニック名:eクリニック

統括院長:円戸 望

クリニック数:16院(2026年7月時点※開院予定含む)

所在地(本院):eクリニック 金沢本院

〒920-0031 石川県金沢市広岡3丁目3番11号 JR金沢駅西第四NKビル2F

診療時間:9:00~18:00

休診日:木曜日/院により異なります

公式HP:https://e-clinic.or.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/eclinic_dr_recruit_official/

<各院情報>

e-clinic 札幌院:https://eclinic-sapporo.jp/

e-clinic 仙台院:https://eclinic-sendai.jp/
e-clinic 東京院:https://eclinic-tokyo.jp/

e-clinic 新宿院:https://eclinic-shinjuku.jp/

e-clinic 横浜みなとみらい院:https://eclinic-yokohama.jp/
e-clinic 金沢本院:https://eclinic-kanazawa.jp/
e-clinic 富山院:https://eclinic-toyama.jp/
e-clinic 富山駅前:https://eclinic-toyama-station.jp/

e-clinic 名古屋院:https://eclinic-nagoya.jp/

e-clinic 京都院:https://eclinic-kyoto.jp/

e-clinic 大阪院:https://e-clinic.group/
e-clinic 大阪梅田 西日本統括院:https://eclinic-umeda.jp/
e-clinic 岡山院:https://eclinic-okayama.jp/

e-clinic 広島院:https://eclinic-hiroshima.jp/

e-clinic 福岡院:https://eclinic-fukuoka.jp/
e-clinic 那覇院:https://eclinic-naha.jp/

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会社概要

URL
https://eclinic-kanazawa.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
石川県金沢市広岡3丁目3番11号 JR金沢駅西第四NKビル2階
電話番号
03-5577-3077
代表者名
円戸望
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年02月