アクサ・ホールディングス・ジャパン、従業員によるボランティア月間「AXA Week for Good」を実施
のべ6,878人が参加、インクルーシブで持続可能な社会づくりを推進
アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:クリストフ・アヴネル、以下「アクサジャパン」)は、2026年5月9日から6月30日にかけて、従業員によるボランティア活動月間「AXA Week for Good 2026」を実施しました。
「AXA Week for Good」※¹は、アクサグループが推進するグローバルな従業員ボランティアプログラム「AXA Hearts in Action」※²の代表的な取組みで、世界各国のアクサグループ全拠点の従業員が、毎年6月に同じタイミングで寄付やボランティア活動に従事するプログラムです。従業員一人ひとりが主体的に地域社会の課題解決に関わり、社会感度を高め、持続可能な社会の実現と、多様な人々が互いを尊重し共に輝けるインクルーシブな社会づくりへ貢献することを目的としています。
アクサジャパンは、「リスクの予防・軽減」と「ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)」をテーマに、市街地や川沿いでのクリーンアップ活動やチャリティラン&ウォークのほか、植樹活動、専門家を招いたラーニングセッションなどを実施し、のべ6,878人の従業員が参加しました。


■「すべての人々のより良い未来」のために 社会課題解決に向けたアクサの取組み
アクサグループは、「すべての人々のより良い未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。」をパーパス(存在意義)に掲げています。このパーパスの実現に向け、アクサは、保険会社として経済的な保障を提供するだけでなく、人々の暮らしに影響を及ぼす気候変動や社会課題の解決を目指した取組みを行っています。
■「AXA Hearts in Action」について
アクサグループでは、パーパスの実践の一環として、環境や社会にポジティブなインパクトを創出し、持続可能な未来と、よりインクルーシブな社会の実現を目指すグローバルな従業員ボランティアプログラム「AXA Hearts in Action」を1991年から展開しています。
「保険は地域社会に根差したビジネスである」という共通認識のもと、アクサの従業員が自身のスキルや知識を活かし、地域社会の課題解決に主体的に取り組む活動であり、アクサの創業者であるクロード・べべアールによって立ち上げられました。以来、アクサの企業文化の根幹をなす取組みとして、世界各国のアクサグループ企業がその理念を共有し、活動の輪を広げています。
■AXA Week for Good概要
・開催期間:5月9日(土)~6月30日(火)
・ボランティア参加人数:のべ6,878人(ユニーク参加人数:5,389人)
・活動詳細
① 北海道植樹祭への参加 :
北海道枝幸郡で開催された第76回北海道植樹祭に参加。関係市町村や団体、道民の方々と協働し、森づくりを進めるための植樹を行いました。

② 減災シェアトーク:
災害への備えや避難場所について、従業員同士でディスカッションを実施。災害時の避難場所の確認や家族との連絡手段、日頃の備えについて話し合い、防災意識を高めました。
③ クリーンアップ活動:
個人やチームで、市街地や川沿いでごみ拾いを実施しました。

④ チャリティラン&ウォークによる寄付 :
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ホスピタル・ファシリティドッグ®応援プロジェクト チャリティラン&ウォーク
認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズとともに、小児がんなどの重い病気と闘う子どもたちとその家族をサポートするため、神奈川県立こども医療センターで活躍するホスピタル・ファシリティドッグ®「オリ」の活動を支援するチャリティラン&ウォークを皇居周辺で開催しました。当日は、アクサ従業員やその家族、ビジネスパートナー、治療を終えて退院した子どもたちやそのご家族など、計75名が参加。参加者は5kmと10kmのコースを選び、それぞれのペースでランやウォークを楽しみました。

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個人/チームでのウォーキング
3,000歩以上のウォーキングをした参加者1名につき500円を寄付する取組みで、5,214人が参加。総額2,607,000円を下記4団体へ寄付する予定です。
・認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ
・特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会
・公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
・ゼロカーボン北海道推進基金

⑤ ラーニングセッション:
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アクサとユネスコが育む「未来へ繋ぐ減災教育」
スピーカー:
鈴木 佑司氏(公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 理事長 )
上野 拓也(アクサ生命 営業教育部)
持続可能な社会を築き、災害から命を守るためには、若い世代への減災教育が不可欠であることについてお話しいただきました。一人ひとりが当事者意識を持って日頃から備えること、そして災害時に助け合えるコミュニティを築いておくことの重要性を学ぶ機会となりました。

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「見えなくても 見える未来へ」ブラインドサッカー®を通じたソーシャルインクルージョンの力
スピーカー: 川村 怜(ブラインドサッカー®選手)
ブラインドサッカー®選手として活躍する、アクサ生命従業員の川村が、障害者と健常者がともに混ざり合い戦うブラインドサッカーの魅力を紹介しました。参加者は視覚に頼らないコミュニケーションを体験し、言葉選びや相手の立場を想像することの奥深さから、インクルーシブな社会づくりの大切さを学びました。

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ヘラルボニー特別セッション:可能性の広がる未来を開拓する
スピーカー:
松田 崇弥氏(株式会社ヘラルボニー代表取締役Co-CEO)
高田 扶美氏(障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 アトリエブラヴォ所属)
古米 有香氏(障害福祉サービス事業所JOY倶楽部 主任)
株式会社ヘラルボニーは、主に知的障害のある作家の創作を起点に、福祉とビジネスを架橋し、新たな価値創造に取り組むクリエイティブカンパニーです。同社代表取締役Co-CEOの松田氏をお迎えし、障害のある作家の“異彩”を社会的・経済的価値へと転換する同社の取組みや、多様な個が尊重される社会の実現に向けた挑戦についてご講演いただきました。松田氏、アーティストの高田氏、高田氏が在籍するJOY倶楽部主任の古米氏によるセッションでは、高田氏の創作への思いや、それを支える日々の活動についてお話しいただき、一人ひとりのちがいや可能性が尊重される社会の重要性を改めて認識する機会となりました。

活動に参加した従業員からは、「仕事以外にも、社会貢献を通じてアクサを知り、周りにも『こういう取組みをしている会社だ』と伝えられることはとても誇らしい。」「他部署の従業員を意識できる機会になる。また、普段ボランティアと距離がある人にとっては、ボランティアに対する距離を近づける良いきっかけになると思う。」といった声が寄せられ、アクサの地域社会への貢献に向けた想いや、持続可能な社会の実現に向けた取組みへの意義について再認識するとともに、従業員間の交流促進にもつながる結果となりました。
アクサは今後も、保険会社として経済的な保障を提供するだけでなく、企業としての社会的責任に向き合いサステナビリティ戦略を経営の根幹に組み込み、持続可能な地球環境や社会、多様な人々が互いを尊重し共に輝ける社会の実現を目指します。そして、人々が真の意味で「より良い人生」を構築するサポートを継続していきます。
※1:各国のAXA Week for Goodの様子はこちら AXA entities celebrate the AXA Week for Good | AXA(英語サイト)からご覧いただけます。
※2:詳細はこちらVolunteering | AXA(英語サイト)からご覧いただけます。
アクサ・ホールディングス・ジャパンについて
アクサ・ホールディングス・ジャパンはアクサのメンバーカンパニーとして、2019年に設立された保険持株会社です。傘下にアクサ生命、アクサ損害保険の2社を擁しています。
アクサグループについて
アクサは世界52の国と地域で156,000人の従業員を擁し、9,200万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2025年の売上は1,155億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは84億ユーロにのぼります。アクサはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、アクサの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
*アクサグループの数値は2025年1月~12月の業績です。
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