Bluefield Energyのアグリゲーションサービス、採用決定容量50MWを突破
高精度な発電量予測と運用自動化による収益向上ソリューションが評価され、地域パートナーとの連携により導入が拡大

分散型エネルギーの発電・電力小売における構造的な非効率をテクノロジーで改革する Bluefield Energy株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:島田 孝文、以下「Bluefield Energy」)は、同社が提供する太陽光発電所・蓄電所向けアグリゲーションサービスにおいて、採用決定容量50MWを突破したことをお知らせします。
Bluefield Energyは、AIをエネルギー事業の中核に据えたエネルギーテック企業として、太陽光発電所・蓄電所の運用業務を一元的に扱う基盤を通じ、分散型電源の収益性向上と安定運用を支援しています。高精度な発電量予測やオペレーションの自動化による低コスト運用を通じて、事業規模や保有形態を問わず利用可能なサービスを提供していることが評価されています。また、自社開発のアグリゲーション基盤を顧客にシステム提供する形に加え、当社による運用受託など、各社の事業展開を支える形で導入が進んでいます。こうした導入形態の広がりを受け、大手事業者から個人オーナーにいたるまで、また沖縄を除く全国各地で広く活用が進み、この度、採用決定容量が50MWを突破しました。
背景
日本では、再生可能エネルギーの主力電源化に向けて、FIT(固定価格買取制度)を通じた太陽光発電の導入が進められてきました。一方で、再生可能エネルギーの普及に伴い、再エネ賦課金をはじめとする国民負担の増加懸念や、電力システム全体として効率的な運用の必要性が高まっています。
また、AIの普及にともない、大規模言語モデルの学習や推論に不可欠なデータセンターが日本各地で急増し、社会全体において電力のさらなる安定確保が課題となっています。このような環境のもと、全国に多数分散する太陽光発電所においては、単に発電量を拡大するだけでなく、発電した電力をいかに無駄なく活用し、電力システム全体の効率性を高めるかが重要です。特に、発電量・蓄電残量・市場価格・系統制約などを踏まえた高度な運用が求められています。Bluefield Energyは、こうした課題の解決の一助となるべく、アグリゲーションサービスの提供を進めてまいりました。現在、採用決定容量は50MWを超え、対象アセットも太陽光発電所から蓄電所・併設案件まで広がっています。
運用体制
Bluefield Energyでは、沖縄県を除く全国の太陽光発電所・蓄電所・太陽光併設型蓄電池を対象に、一元的な運用・管理が可能な体制を構築しています。低圧・営農型を含む多様な設備への対応に加え、複数のEMSメーカー、蓄電池メーカー、パワーコンディショナーメーカーに対応することで、特定の機器構成に限定されない柔軟な導入を可能にしています。このBluefield Energyが開発・提供するアグリゲーション基盤を活用し、電力需給の高度な制御を支えるAI電力プラットフォームとして、サービスの拡張を進めています。
今後の展望
今後は、大手事業者との取り組みを継続するとともに、地域金融機関・地域事業者・発電事業者などとの連携を強化し、より幅広い発電所オーナーへのサービス提供を進めていく方針です。今後も各地域・領域のパートナー企業と連携しながら、再生可能エネルギーを無駄なく活用できる社会の実現と、AI時代の電力インフラの構築に貢献してまいります。
採用について
Bluefield Energyでは、今後の事業拡大に伴い、事業開発、オペレーション、エンジニアリングなど複数ポジションで採用を強化しています。再生可能エネルギーの社会実装と長期安定運用の実現に向け、ともに挑戦する仲間を募集しています。
採用情報: https://hrmos.co/pages/bfe
Bluefield Energy 会社概要
社名:Bluefield Energy株式会社(ブルーフィールドエナジー)
代表者:代表取締役 島田 孝文
所在地:東京都港区新橋5丁目13番5号 新橋MCVビル9階
事業内容: 電力アグリゲーション事業(太陽光・蓄電池・併設)
請求管理システム「BF Cloud」の開発及びDXサービスの提供
再生可能エネルギー発電所及び蓄電所の開発・運用代行
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
